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◇◇桜は満開でも、道の17年度決算は初の赤字へ!◇◇
元気が足りない北海道の桜、その象徴として、道議会前庭の桜の様子を掲載してきた。
今日、札幌市内の気温は、25度を超えて、夏日になった。
待ちに待った桜の開花、やっと満開になった。
しかし、その日の地元新聞は、道の17年度決算が、道政史上初めて、赤字になる見通しであると報道した。
ピンクの桜より、度派手な決算赤字の報道は、道民も、唖然として、がっかりである。
道内の企業業績の不振と長期低迷、法人2税と言われる法人住民税と法人事業税、さらに軽油引取税の税収が伸び悩み、5月末の納付期限でも、3月議会で補正した税収見込み額に届かず、最終的に実質収支が赤字になるという。
赤字額は10億円前後と見られているが、道政史上、初の赤字決算は、この間の高橋はるみ知事の道政運営と政策展開のあり方が厳しく問われるところである。
高橋知事は、経済産業省出身、前職が、道内経済のお目付役である北海道経済産業局長、本省仕込みで経済政策に明るい知事候補の触れ込みで、北海道知事に当選したが、3年経っても、北海道の実態経済は、本州の好景気とは裏腹に、まったく上向く気配を見せていない。
青息吐息の中小・零細擬業の経営者からは、悲鳴が聞こえている。
小泉・自民党政権の構造改革の波をまともに受けている北海道では、単身赴任気分で、北海道知事に就いていても、自ら実施した経済政策に、好結果を出せなければ、選手交代である。
野球に例えれば、後のないゲームセット前の九回裏の2アウトと言ったところである。
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はじめまして。 おっくん と、申します。 今年の2月雪祭りの時に道議会前を通りましたが、その時には雪で真っ白になっていましたが今は綺麗な桜が咲いているのですね。 色々と大変だとは思いますが北海道の為に頑張ってください。
2006/5/19(金) 午前 1:52