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木曜日、午前6時起床、朝方はくもり空も、怪しげな雲行き、午後から雨になった。
 
午前中、札幌へ・・・。
 
ただし、メガネと携帯電話、自室に忘れて、仕事にならなず、また地元へ・・・。
 
加齢か、視力の衰え加速、老眼・乱視のメガネなしでは、新聞、資料、パソコンの画面など、判読不能。
 
さて、8月から9月まで、道内の電気エネルギー事情の調査に関する若干の報告。
 
道南の調査で訪問した「電源開発(株)」の「北本連系電力所」、場所は、七飯町の峠下。
 
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電源開発(株)の北本連系電力所の責任者、電源開発(株)の北地域制御所の責任者から、説明を聴取、そして、施設と設備を見せてもらった。
 
北海道・本州間連系設備は、北海道と本州の間を結ぶ一連の電力供給設備、電源開発が運用。
 
通称「北本連系(きたほんれんけい)」と略されている。
 
国内、連系線という電力会社相互の高電圧の送電線網。
 
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気温変動、予期せぬ発電所の停止などによる電力事情の逼迫を、会社間の電力の融通によって補う仕組み。
 
北海道、冬に電力消費が多くなる。
 
本州、夏に電力消費が多くなる。
 
電力消費のピーク、季節で異なる北海道と本州、そこで、この設備を利用する意味がある。
 
もちろんリスクもある。
 
送電距離が長くなること、「交流からと直流へ、直流から交流へ」の電力ロスも発生・・・。
 
津軽海峡をまたぐ区間、条件が厳しい海底への敷設、効率良く送電することが求められることから、直流送電だ。
 
この直流送電を行うための一連の施設群が、「北海道・本州間連系設備」。
 
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北海道の余剰電力、道外に供給できるようになったこと、本州側から見た場合、連系線の強化につながった。
 
北海道側の七飯町に函館変換所、本州側の青森県東北町に上北変換所、それぞれの施設、世界最大級のサイリスタを使用した交流と直流の変換設備。
 
電力品質を一定にするため、AFC(自動周波数制御)装置、両変換所から陸上の架空送電線(計124km)を経て津軽海峡を結ぶ海底ケーブルへ・・・。
 
設備を納めた建屋内、磁場の影響か、デジカメの映像が揺れて、撮影不能???。
 
送電容量、電圧250kV・電流1200A、敷設長43km、敷設する海底深度(水深)が300m、世界有数の規模。
 
海底に敷設するケーブルの見本も、見せてもらった。
 
供給能力、1979年の運用開始時15万kW、徐々に増強、現在60万kW。
 
夏季の首都圏の電力事情逼迫時は、60万kWフルでの送電。
 
訪問時の電光掲示の数値、60万kWのフル送電だった。
 
いずれにしても、3.11の東電原発事故以降、本州方面の電力事情への対応も、託送可能空き容量が逼迫しているので、さらなる設備増強が検討されているとか・・・。
 
今後10年程度、90万kwに増強の予定も・・・、しかし、機材を調達するための様々な障害、法令など規制の存在、簡単ではないという。
 
昨今、この施設・設備の見学者が増えたという。
 
ただし、道外の関係者、中央省庁の官僚の皆さんばかり。
 
道内関係者の訪問、ごく希とのこと、関心が薄い。
 
自然エネルギーの宝庫・北海道、北海道から本州へ、クリーンな電気エネルギーの供給拠点としては、不可欠な施設・設備、その強化が急がれる。

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