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日曜日、午前6時前、目覚め、起床。
昨日までの慌ただしさ、疲れ、体全体に残っている。
午前中、文芸協会の編集委員会、「文芸北広島(第29号)」の校正等々。
お昼から夕時まで、松風庵の炉開き。
同じ茶道の仲間の方、懐石料理、腕を振るってくれた。
季節の食材をタップリ使ったお料理は、独創的な食卓の設えに、ピッタリマッチ、美味しく戴いた。
初めて見た「和傘」を使った食卓、一同ビックリだった。
炉開きのお点前、私が亭主役、略式だが、薄茶点前で、皆さんに楽しんで戴いた。 炉開きは、心あらたに迎える茶の湯の正月。
五ヶ月間、慣れ親しんできた風炉を閉じて、地炉を開けること、茶事の大事な行事。
初夏に摘んで寝かせていた新茶を、初めて使う「口切」が行われるため「茶人の正月」と呼ばれている。
落ち着いた日曜日、日常と非日常を楽しめた。
庵の外、紅葉、昨夜来の雨と風で、落葉となって、一面を覆い尽くし、初冬の趣、日々、色濃くなってきた。
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■茶の湯・静聴松風
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