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広島市議会議員選挙に立候補する事にしました。
現在69歳、6月には70歳になる。若い時分は、年寄りは、喋りや行動力が若い政治家よりは見劣ると思っていたが、これだけ高齢化が進む今日、高齢化の当事者が、地方議会には必要だ。
ましてや22名の定数に対して、私が出なければ、23名で、現職や後継指名を受けた人だけが、当選することになる。
まともな政治活動、後援会活動、選挙運動をやらなくても、当選が転がり込んでくる。
少数激戦は言葉の上だけ。実質、無競争選挙になる。
私が立候補して、これらの雰囲気を一掃したい。
今、地方議会は、年々、議員のなり手がいない為に、折角の選挙は無競争が多くなっている。その要因を考えると、議員の報酬の安さ、議員になることに今更魅力がない云々と言われているが、有権者の政治に関する無関心、選挙に行かないのだから、政治の力、新しい担い手(候補者)が出てこないのは、当たり前だ。
だから、こうした問題もダイレクトに有権者である市民の皆さんに、問いかけたい。
今迄の北広島市の歴史を塗り替える日本ハムファイターズの「ボールパーク」構想が正式決定された。
本格的な関連事業がはじまろうとしている。
問題は、交通アクセツ、道路の拡充、自然との調和、雇用、賑わいの創出など、課題が山積している。
ボールパークの進め方は、事業者と行政・市役所だけで行われているように思える部分もある。
行政側が、もっと情報を市議会に出して、市議会議員を通じて、市民に開放するなど、大きなインパクトを与えるような「ボールパークの進め方」を市議会議員活動の公約の柱に据えたい。
しかし、前回・4年前の統一地方選挙が行われた最終日の前の日、脳出血を発症して、担当医師からもう数ミリずれていたら、今頃は、あの世に行っていただろうと言われた。
若い時代の無理が祟ったのだろう。
今、例外なく、高齢化は、それぞれの家庭、家族に大きな影響を与えている。歳をとると、誰しもが、体は不自由になるし、障がい者にもなる世の中だ。
そうした事を考えてみれば、今の心境は、どうせ拾った命だと割り切って、せめて体力、体が続く限り、体は不自由、障がい者であるが、、高齢者・障がい当事者として、北広島市議会議員に立候補する事に、決意を固めた。
8年間のブランクはあるものの、政治の道は私の取りえであり、歳をとってもやれると信じて、今迄のような、高齢者・体が不自由な人には無理だという既成概念を改めて、死ぬまで政治活動をして、残された人生を完全燃焼したい。
何もせずに、毎日毎日、テレビの前で、ボケーっと歳は取りたくない。
これが再挑戦することの最大の理由だ。
ただ、家族を除けば、誰にも相談していない。
地域割りや組織割りは、道議会議員当時からあった。
しかし、今回の市議選は、党員ではあるが、無所属の新人、議員活動の領域は、北広島団地を中心に、議員活動を行っていきたい。
特に、第1住区にある「北進町、栄町、広葉町、輝美町」が中心だ。
その中で、ボールパークまでの「道路」が拡充される北進通りの沿線の人達、エルフィンロード・自転車道の在り方は、近辺の市民には、切っても切れない問題だ。
また「交通アクセス」として、新聞・テレビで報じられ、直接関係があるJR北広島駅舎の拡充の方向が示されたが、細かい点、整備する内容までは話が進んでいない。
電車の長さは6両編成以上にするのか、そのためのホームの長さ、乗降体制、電車の交し方。
狭いエスカレーターは広く、何基付けるのか。
使い勝手が悪いエレベーターをどう改善するのか、何基整備するのか。
エルフィンパークは、どのようになるのか。
数えきれない、これだけの課題がある。
私は、N棟が立った建築当時からロイヤルシャトーというマンションに住んでいる。
北広島市に住むようになって、28年間近い。
その間、マンション管理組合理事長・同マンション町内会会長も6年間やらせてもらった。
今、継続してやっている事業で、夏の焼肉パーティを除けば、大半が、私が理事長・町内会長のやっていた時分に、当時の役員の皆さんと一緒に始めた事業であり、当時から参加者に喜んでもらい、今日まで続いている。
「北ひろしま、人・街・くらし、快適宣言」と言うキャッチフレーズをかがげて、選挙戦をたたかうつもりだ。
安心と安全という至上命題を達成するには、歳なりに出来ることから始めるつもりだ。
私は、立憲民主党の党員だ。
同じく市議会議員を目指す現職や新人の仲間の皆さんもいる。
しかし、昨日まで、同僚になるかも知れない議員の皆さんや候補予定者、同じ町内会の皆さんに、事前に話さなかった。
最下位でも良いと考えているし、今更、立候補を断念するつもりは毛頭ない。
こうした私の主張、考え方を支持してくれる北広島団地の有権者に、特に第1住区の皆さんに応援を訴えていくつもりだ。
これ等が、私が北広島市議会議員選挙に立候補する理由と
決意である。 |
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