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のんびりした朝だ。
毎日、昨年4月10日発症の脳出血の後遺症のリハビリの一環で、ハリ治療に出かけている。
ついこの間までは、車は冬タイヤでも、走行車線の雪はなく、夏場のように運転出来たが、今の道路は冬そのものだ。
圧雪・アイスバーン状態、ノロノロ運転と信号待ちで、時間ばかりかかる。
札幌中心街を通る一般道路を避けて、遠回りでも、つい高速道路を使ってしまう。
所要時間は1時間弱、高速道路の乗り降りでやたらと時間ばかりかかり、結局、ハリの治療院に到着という訳だ。
こんな生活、平日は、年内29日まで続く。
それでも、ハリと整骨の治療によって、筋力が徐々に回復して、杖が無くても、日常生活は、何となく出来るまでになった。
これも、毎日出かけるハリ専門の治療院のお陰だ。
さて、話題は変わるが、私の趣味の一つ、所属している北広島市文芸協会の「2017.1 北広島文芸 第33号」が発刊された。
私の今回の作品は、1年8ケ月の闘病生活を綴った「巻頭言 息災」だ。
いままで巻頭言を書いていた元会長さんは、超高齢で、もう文書が書けないという事で、北広島市文芸協会顧問の肩書がある私に、その任が回ってきたのだ。
これも、私への励ましで、文芸協会の事務局長さんの配慮の賜ものと理解し、へたくそな文書だが、ありがたく書いた。
全体の作品は、市民文芸の作品だが、私以外の人達の作品は、素晴らしいものばかり。
子供たちの作品も、俳句、川柳、短歌、子供の感性が綴られている。
読んでみたいと思う人がいれば、ご一報下さい。
北広島市内であれば、自宅まで届けるし、北広島以外の方は送料込みで「700円」かかるが、送ってさしあげよう。
こうした活動を通して、私は、自分の体のリハビリを進めている。
そんなことを綴る、この毎日だ。
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良い天気の朝だ。
遠くに見える大学の看板に、朝陽が反射していた。
数日続けて、朝起きると雪ばかりで、遠くが見えなかったので、今朝の晴天は、ことさら良い。
折角の天気に喜んで、デジカメでパチリと景色を写すが、窓ガラスは直ぐに曇ってしまう。
とりあえず、その雰囲気だけでも、味わってもらおう。
しかし、一方では、そんな晴れやかな話題ばかりではない。
3日前の夕方の出来事、大雪の影響で、車が中央分離帯の雪山に埋まってしまったのだ。
前進するにしても、バックをするにしても、ズルズルズルとタイヤは空回り、前にも後ろにも行けず、誰か他の車が助けにきてくれるかなと手を振るが、どの車も、私の前を通り過ぎてゆくばかり。
知っての通り、私の体は、歩くのがやっとなので、外に出て、タイヤ周りの除雪など、出来ないない。
こんな時に、せめて、1台くらい車を止めて、「どうしましたか、押しますか・・・」と声をかけてくれるのを期待したが、何十台もの車が通り過ぎても、1台も無かった。
思えば、医者からは、アクセルとブレーキを踏み間違うなど心配して、「車はやめて、タクシーにするように・・・」と言われているが、第三者には、関係のないことだ。
私が逆の立場だったら、せいぜい「暴走老人」の車が、雪山に突っ込んだのだろうと思って、通り過ぎてしまうだろう。
原因が私にあるのだから、雪に埋まって助けがないのは仕方ないことかも知れないが、何んとも、気分が悪かった。
15分くらい経っただろうか、幸い、何回か、前進とバックを繰り返しているうちに、突っ込んだ雪山から、何とか脱出できた。
暗い夜道を、何事もなかったように車を走らせて、家路に付いて、妻にその話をしたら、笑って、「そんなものよ・・・」と返事が返ってきた。
今朝の良い天気とは、裏腹な話題だが、要は「せちがらい世の中」だということだ。
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断続的に降り続いた雪も、昨日の午後に、やっと止んだ。
土曜日一日中、日曜日いっぱいと月曜日の午前中いっぱい、12月に降った雪の量としては、記録ずくめだ。
土曜日の朝から、札幌市内では地下鉄を除けばバスなど公共交通機関は、どれもお手上げ状態、ささら電車は、ささらで除雪する能力の限界を超えた雪がドッと降り積もって、全線でストップしてしまった。
北国の生活に欠かせないロードヒーティングは、足元の雪が融けるスピードよりも、降る雪の量が多く、歩道は札幌駅前のメインストリートを歩いても、プールの中を歩くような状態で、靴も靴下も濡れてしまった。
このように、散々な土曜日、札幌市内は、積雪65センチメートルを記録した。
そんな中、生まれ故郷の知内町の「ふるさと会」が開催された。
名称は、「知内ふるさと札幌会」という。
あらかじめ、12月10日(土)午後5時から開催することを決めていたので、今回の大雪は誰の責任でもないが、昨年秋田会長が病気で亡くなったので、そのあとを引き受けて、会長になった私のせいではないかと少し責任を感じた。
故郷の知内町からは、大野幸孝町長、伊藤政博町議会議長、脇本哲也ふるさと会名誉顧問(前町長)が出席し、それぞれからご挨拶を戴いた。
故郷の様子が手に取るようにわかる話を聞きながら、「故郷(ふるさと)」の歌詞、『兎(うさぎ)追いし かの山、小鮒(こぶな)釣りし かの川 夢は今も、めぐりて、忘れがたき 故郷(ふるさと)・・・』を思い浮かべた。
当時の山や川の風景は、50年前と何ら変わらい姿で、たまに訪れる私たちを歓迎してくれる。
ふるさと会の恒例の記念写真、誰も欠けることなく、来年は参加人員をもっと増やそう・・・。
ふるさと会の2次会として、同期でもある伊藤政博町議会議長を交えて札幌会の4人と、ささやかなクラス会を開催した。
私が18歳で故郷を出てから、来年で半世紀の50年が経つが、50年近い月日の流れの中で、父や母は、もう亡くなったが、当時の友達とは、10月末に小学校・中学校の「同期会」を鹿部の温泉で開催するなど、それなりに、皆さん健在だ。
この夜も、むかし話に花を咲かせて、楽しいひとときを過ごした。
故郷を同じくする友達は、みんな良い人ばかりで、会長になった私を励ましてくれた。
病気を口実にして、いままでは後ろ向きだった自分を、奮い立たせてくれた。
自分に出来ることは限られているが、それなりに頑張らなければならない。
こうした友達の励ましに、何とか応えなければならないと、リハビリにも汗を流さなければならない。
さあ、人生、残された時間(月日)は限られているが、倒れるまで頑張ろう・・・・。
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今日の寒さはプラスの気温、冬のひだまりがことのほか暖かく感じられる。
師走を迎え、何かと慌ただしい時期ではあるが、今日はのんびりした日曜日だ。
それにしても、昨日までは気ぜわしかった。
係わっている法人の催しが、12月1日(木)午後6時から「―第6回市民公開講座―男女平等参画社会の前進にむけて」として開催された。
当日の夜は、80名を超える皆さんにお集まりいただき、盛会裏に開催することが出来た。
今回の催しは、私共が当初考えていた以上に、所期の目的を達成することが出来た。 基調講演・コーディネーターを引き受けてくれた札幌大谷大学社会学部地域社会学科教授の平岡祥孝先生をはじめ、パネリストとして出演してくれた中札内村長田村光義、イオン札幌琴似店長能戸光代、連合北海道女性委員会委員長山田悦子の各位と、関係者の皆さんに心から感謝とお礼を申し上げたい。
夏の8月から冬の12月1日まで、今回の催しの準備は大変だったが、やり終えて、今はほっとしている。 後は、報告書にまとめてる作業がある。 しばし、その間は、違う仕事が待っている。 それにつけても、私の体の調子は、いまひとつだ。
筋力は、使わなければ、ますます低下し、医師からは、そのうち車いす、寝たきり老人になると脅かされているので、リハビリに励んでいる。 とは言っても、そのリハビリは、ハリ治療だ。 ハリ治療をした直後は、まがりなりにも歩けているが、一晩して寝て起きると、右側の足の付け根の痛みと足の筋力の低下は、前と同じくらいだ。 元の足に戻るには、時間がかかるという。 気の長いリハビリになりそうだ。 |
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久しぶりの更新だ。
今は、11月〜12月にかけて、私が係わっているNPO法人北海道地域政策調査会の仕事を含めて、4件の仕事をこなさなければならない。
取り合えず、12月1日(木)午後6時から「―第6回市民公開講座―男女平等参画社会の前進にむけて」の開催に、全力投球だ。
(写真添付、「男女平等参画社会の前進にむけて」のチラシ)
このシンポジュウムでは、今の安倍政権は、少子化対策を見据えて、女性を意識した政策展開を図っているが、保育園の待機児童、保育士の処遇改善、女性が多く働いている非正規の雇用問題など、女性が子どもの育ちを見守る重要な役割を担っているにもかかわらず、子育て支援政策の中身はキャッチフレーズだけで、具体的な予算の見通しなど、その実現性や内容に大きな不安があること。
一方で、全国的には、多くの地域において、急速かつ大幅な人口減少という厳しい現実に直面する中、活力ある地域社会を形成するために、それぞれの地域において、男女とも、希望に応じて、安心して働き、子育てすることができる地域社会の実現が不可欠であること。
道内も同じで、高齢者福祉や子育て、防災・防犯活動、環境活動等、地域で行われる様々な取り組みは、専業主婦を始めとした女性が多く担っているが、PTAや自治会・町内会等、地域団体における会長等の役職については、自営業者や職を退いた男性がその多くを占めて、端的な例であるが、子どもを産むのは女性という発想のようなもので、性の違いによる当り前の役割分担という程度の発想で、団体などの役職は、男性がやるという、あたかも、それが当り前のこと、暗黙のルールになっていること。
女性の方も、団体の役職を引き受けることに対して、積極的に手を上げないとか、めんどくさがって、長年同じ人がやっていても、やり手がいるのであれば、何ら不都合を感じていないケースが大半であること。
しかし、そうした考え方が横行していては、いまの世の中、何も変わらない、改善しないということ。
だからこそ、女性が働きやすい作業環境の整備や就業支援、育児・介護等に関わる男女の負担の軽減等、都市部・地域の農山漁村におけるワーク・ライフ・バランスや、固定的な性別役割分担意識とこうした意識に基づく行動の変革に向けた取組を一層推進する必要があることを力説したいのだ。
振り返って、日頃の私の考え方、行動でも、思い当たる部分がある。
コーディネーターとパネリストの皆さんから、いろいろな意見や感想が聞ける絶好の機会だ。
100人規模の会場で、11月25日までに申し込むことになっているが、事務局に聞いたら、当日の参加大歓迎との事、このブログを見た人は、友達なと誘って、是非参加してみてはいかがだうろか。
それにつけても、私の体の調子が悪くて、それらの合間を利用して、足のリハビリに行かなければならない。
リハビリの行き帰りには、杖が欠かせなくなってしまった。
はじめての杖の使用に、初めは戸惑っていたが、さしづめ「転ばぬ先の杖」、「老いては子に従う」の境地だ。
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