|
午前6時30分起床、くもり空、1月最後の土曜日だ。
日中の気温、−2℃以下、天気予報の最高と最低の気温差は大きい、温かくして外出しなければ・・・。
さて、新年会もやつと一段落だ。
土・日曜日、行事の合間を縫って、自宅・事務所の資料整理、後片付けだ。
昼をはさんで、会議への出席、衆議院総選挙に向けた民主党第5区の会議がある。
今朝の新聞、政治面、面白い記事が目に留まった。
参議院の代表質問、自民党の尾辻参議院議員会長の質問を記事にしていた。
弱虫、臆病、国民の評判はズタズタ、優柔不断な麻生首相(自民党総裁)に対して、「野に下ることは恥ずかしいことではない。恥ずべきは、政権にあらんとして、いたずらに迎合することだ」と述べるとともに、これまでの自民党小泉路線の様々な問題に対しても、今置かれた日本の問題を素直に反省し、経済財政諮問会議や規制改革会議の在り方に疑問を呈し、その廃止を求めたという。
「乾いたタオルを絞ってももう水は出ない」と、社会保障費を削るのはもう限界、2009年度予算では削減を行わないと約束していただきたいと迫ったのだ。
野党転落を覚悟で、政権運営に臨むよう、異例の表現で激励したと解説にあるが、麻生首相の答弁は、直接の答弁は無し、経済財政諮問会議や規制改革会議の廃止要求にも、否定見解を述べるに留まって、尾辻氏をガッカリさせたとあった。
参議院の与野党逆転、苦しい国会運営を強いられる自民党参議院議員会長が、肌で感じている国民からの猛烈な逆風に対して、小泉政権の遺産である「三分の二の与党議席」にあぐらをかいて、開き直り、居座り続ける麻生首相との国民からの逆風に対する受け止め方の感性の違いだろうか。
敏感か、鈍感か、政治の感受性、度量が問われた。
良識の府である参議院の代表質問、これまでの国会論議や党利党略を剥き出しにした各党の打算に警鐘を鳴らし、国を憂う意思が感じられたと好意的なコメントも見受けられた。
苦労人である尾辻氏の人柄、2世議員やタレント議員にないこれまでの苦労を背負ってきた人だけに、現状をなんとか打開したいと言う思いが入り混じって代表質問だったと評価が高い。
押せ押せムードの民主党だが、向こう受けを狙った論戦だけでは、そろそろ飽きがきている。
ムードに流された慢心を諫めて、地道な活動(勝道)を追求しなければならない。
|