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ブログを再開することにした。 2月5日に、今まで止まっていたブロクヲ再開したのに、また昨日まで止まっていた。
一昨年、脳出血という大病を患ってから、医者に言われて、静かにしていることにしていた。
その間、毎日更新する手間暇から開放されたが、何か物足りなかった。
その物足りなさが何なのか、考えてみるのもいいが、所詮、詮無いことだ。
それよりも、無理をしない範囲で、やれそうな事をやっていこう。
今迄の仕事上のつながりで、次の事業をはじめることにした。
■シンポジュウム −第7回市民公開講座―
高校から大学への進学に関する現状と課題、連携について
高校の「義務教育化」が言われて久しい。
希望さえすれば誰でも高校や大学に入学出来る時代だと言われるが、今春の北海道大学前期日程の合格者のうち、道内高校出身者の割合は39.9%で、記録の残る1990年度以降最低だった。
2600人ほどの合格者のうち、940人弱しか道内出身者はいない。
そのうち500人近く(現浪含め)は、札幌の東西南北4校が占める。
それ以外の高校は、出身者の進学希望に十分応えているのであろうか。
都会と地方の教育を取り巻く環境の違いはあるが、親の経済力など、いまの日本社会では教育格差が学歴格差を生み、学歴格差が所得格差を生み、所得格差が教育格差を生み、格差が世代を超えて継承される負のスパイラルが続いていくと言われる。
中学校の平成28年度の全国学力学習状況調査で、北海道は調査した学年の全ての教科で、全国平均に届いていない。
文部科学省の分析で、年収1500万円以上の世帯の子供は、200万円未満の子供よりテストの正答率が12.7〜25.8ポイント高いことが分かった。
高校への進学率はほぼ99%で高校全入に近い状態の中、激しい競争に堪える学力を持った生徒の育成から、義務教育段階の学力も十分でない生徒までの育成を担わなければならない。大学でも学生の学力低下が深刻な課題となっている。
大学進学率が上がり普通科一辺倒に見える高校教育はこれでよいにか。
職業高校の役割や大学進学、大学との連携はどうするのか。
本道の未来を担う青少年の育成に向け、高校と大学は、今後どのように問題を解決して行くのか、講演とパネルディスカッションを通して、共に考える。
第7回市民公開講座
「高校から大学への進学に関する現状と課題、連携について」
◇日時 2017(平成29)年9月19日(火)
◇時間 午後6時00分〜(2時間程度)
◇主催 特定非営利活動法人北海道地域政策調査会
◇後援 北海道教育委員会
◇参加申込期日 2017年9月11日まで
◇当日の流れと出演者
1.開会
2.主催者挨拶
特定非営利活動法人
北海道地域政策調査会 理事長 川村 喜芳
3.基調講演
・札幌大谷大学社会学部 教授 平岡 祥孝
4.パネルディスカッション
・パネリスト
〇星槎道都大学 社会福祉学部 社会福祉学科
特任教授・教職センター所長 西崎 毅
〇北海道教職員組合 高校部長 中屋 智道
〇一般社団法人未来教育サポート 代表理事 棚橋 伸男
・コーディネータ
〇札幌大谷大学社会学部 教授 平岡 祥孝
5.質疑応答
この事業の掲載から、何はともあれ、ブログを再開しょう。
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