水曜日、午前5時、目覚め、起床。
今朝の目覚まし時計、5時30分セット、30分早く起きた。
朝一番、予約した病院の検査、受診。
午前7時台、最初の電車、通路まで通勤客・・・。
冷え込んだ早朝、通勤のピーク、時間帯は、まだ後の時間だ。
電車内、途中、読んだ新聞の見出し、「泊原発再稼働を要求…経団連会長」の記事。
経団連、米倉会長、札幌市内・ホテルでの記者会見、冬の北海道、大規模停電を避けるため、「泊原発」の再稼働、政府に要求・・・。
「寒さが厳しい中で停電が起こると人命にかかわる。安全性が確認された原発は再稼働すべきだ」の内容。
電力の安定供給、当然の要求、と言わんばかり、
一見、話としては、当たり前、もっともな理屈だが、「3・11」の惨状、その後の甚大な被害に対して、原発推進の反省なし、自戒ゼロ、性懲りもない発言に、ムカッとする。
商売人の親玉の発言、目先の利益を漁る、さもしい発想だ。
今さえ良ければいい、儲けられればいい、後のことは、何があっても、自分達の責任ではないという、露骨な根性に腹が立つ・・・。
原発の再稼働問題、確かに、政府と原子力規制委員会、役割と責任をめぐって、いまだ混乱。
安全の担保、厳格に見極められない限り、道民の理解、納得は得られない。
厳冬期に向けた泊原発の再稼働問題、軽々に、「人命に関わる」等と言ってほしくない。
再稼働なしの「大停電のリスト」、強調のし過ぎ、過剰宣伝は眉唾もの。
原発の有無、稼働中か休止中かに関係なく、厳寒期、停電のリスク対策は、それぞれの責任の範疇。
原発の再稼働で、すべてのリスクが解消される訳ではない。
言い訳、単なる責任逃れ、何よりも、再稼働ありきの屁理屈だ。
大騒ぎした猛暑の夏場、計画停電ありも、結局、乗り越えることが出来た。
見くびっている訳ではない。
普段の心構え、脱原発依存の徹底、節電対策の推進、日常生活や経済活動上のリスト対策、安全対策をしっかり確立することだ。
野田政権、脱原発依存の基本姿勢、あっちにフラリ、こっちにフラリ、信念が見えない。
ご機嫌取りばかり、腰が定まらないから、経団連に難癖を付けられるのだ。
賛成半分、反対半分、結局、中途半端が一番良くない。