森田芳光
佐々木蔵之介/塚地武雅/常盤貴子/沢尻エリカ/北川景子/戸田菜穂
兄・明信はビール会社の商品開発研究員。弟・徹信は小学校の校務員。兄弟は常に一緒に行動して楽しく何不自由ない毎日を送っていた。ある日、2人はカレーパーティを企画し、弟は同じ小学校の先生を、兄は行きつけのビデオ店でバイトする女子大生を自宅に招待するのだが…。
○ ほのぼのした雰囲気で最後まで楽しめた。
二人のお茶目ぶりがカワイイw
たんたんとストーリーが展開するんだけど、決して薄っぺらくなく
演出がウマイのか脚本が良いのか物語に厚みがあって見応えがあった。
森田芳光監督って以前「とんねるず」を起用して映画を撮ったことがあるけど
今回「ドランクドラゴン」の塚地武雅を起用して上手に映画にあったキャラクター作りをしていると思う。
そうそう、一応鈴木拓もほんの少しだけど映画に出演しているよ。
休日の昼下がりにのんびり観る映画にピッタリな作品ではないでしょうか。
そうそう、今度、森田芳光監督は「椿三十郎」のリメイク映画を撮るみたいです。
どんな仕上がりになるのか楽しみだw
三木聡
佐藤隆太/緋田康人/温水洋一/市川実日子/篠井英介/ふせえり
リョウスケ、ヒラジ、カホルの3人は、働かずに生きていける方法ばかり考えているダメジンたち。ある日、近所の猫じじいから「インドへ行けば一生ブラブラしていても
何とかなる」と言われ、インドへの興味を募らせる…
○ 冒頭のシーンは愛猫家の僕にとって目を覆いたくなるほどキツイシーンでした…。
毎日働きもせず遊んでばかりいる3人の堕落っぷりは何者にもとらわれず自由で楽しそうでした。
そうそう、3人以外に個性あふれるキャラクターが次々と登場していくんだけど
トルエン中毒だったり、銀行強盗を企てたりと「ダメジン」ぶりが伺えましたw
決して爽やかではないけど、このダルさ加減の笑いは他の映画に少ないかも。
この作品の三木聡監督は、『ダウンタウンのごっつええかんじ』や『タモリ倶楽部』、
『トリビアの泉』』など、数々のTV番組に関わてきた構成作家で
『時効警察』では監督・脚本を手がけた方なんです。
なので、「ダメジン」以外の「亀は意外と速く泳ぐ」や「イン・ザ・プール」の映画のつくりが
どことなく「TV」的っぽくて観やすく感じました。
あと、この監督のカラーなのか作品全体がほど良い脱力感を感じます。
そのせいか、力むことなく映画に向かえてイイかもw
(思ったんだけど、三木聡監督が手がける作品って必ず「ふせえり」と「岩松了」が出演するなあ〜)
| DEATH NOTE デスノート the Last name |
金子修介
藤原竜也/松山ケンイチ/戸田恵梨香/片瀬那奈/マギー/上原さくら
話題の同名コミックを藤原竜也主演で映画化した2部作の後編。死神が落とした「デスノート」を拾い、野放しになっている凶悪犯を次々と消していく夜神月(ライト)。巷では犯罪者の連続不審死を
救世主「キラ」の出現と噂し始める。一方、キラ事件を捜査するためインターポールから送り込まれたLがキラを追いつめていく。
そんな中、キラを崇拝するアイドル、弥海砂が別のデスノートを手に入れ自ら第2のキラとなり行動を開始するのだが…。
○ 原作を忠実に再現するより実写で新たな話の展開にしたことが
僕にとってある意味新鮮で楽しめました。
そーいえば、ティム・バートン監督が制作した「ビッグフィッシュ」という作品も
原作とは違う話の展開だったっけ。
「L」の配役はバッチリでしたね。
松山ケンイチさん以外ありえない!
× 死神のCGはよくできていたけど、実写に合わなかった感がある。
どうでもイイことかもしれないけど、美術セットがちょっとしょぼかった。
(ニュース番組のセットとかね)
「L」と「夜神月」の駆け引きをもっとリアルに再現して欲しかった。
「デスノート」の一番の醍醐味の部分だと思うし。
◎ 期待以上に実写映画が楽しめたので
また原作を読みたくなりました。
そうそう、あと、久しぶりに「デスノ板(イ反)」も見たくなったかもw
▲「DEATH NOTE デスノート the Last name」 予告編 YouTube
|