瀬田 葉月の「南の島の静謐な日々」

あけましておめでとうございます。ブログ再開しました!

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明日へ続く道

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沖縄タイムスのコラム「唐獅子」
本日のテーマは通称緑玉、台湾製と言われる緑の大きなガラス玉でした。

海を渡るもの、海に関係するものにはなべて興味のある私です。
微小貝から始まってのめり込むようになったビーチコウミング。
種子や奇妙な生き物や、コンテナ系の流出物。
そして台湾製と言われる大きな緑のガラス玉。
これほどのめり込んでいる漂着物は他にありません。
大きくて、派手で、沢山漂着する。
なのに誰も製造元を知らない。なんてミステリアスなのでしょう。
中国語講座を見はじめたのももちろんコレがきっかけです。
ネット検索をかけるとかならず中国語のページに行き当たるのですから。

緑玉について僅かに手がかりとなる記載のある英語の本があります。
しかし漢字に馴染みのないアメリカ人の著ですから、どうにも内容が曖昧なのです。
繁体と簡体どころかへんとつくりすらわかってない。
「くにがまえ」なんて漢字の一部という認識すらなかったりするのです。
やはり自力で調べるしかない。そう腹をくくったのでした。

今回の台湾行でわかったことも僅かでした。
ただ、こうして勉強したり、調べたり、実際に調べに出たりするうちにすこしずつわかっていくと思うのです。
私が浜で拾うのはありふれた緑玉だけではない。
つきぬ好奇心、行動力、夢、明日へと続く道しるべを拾うのです。
知的なぞ解きにとりつかれて私は一生あちこちを飛び回っていくでしょう。

これにてコラム「唐獅子」の連載は最終回となりました。
最後までおつき合いして下さった皆様には心よりの感謝を申し上げます。
支えて下さって本当にありがとうございました。
結びの一文はちょっと仕掛けがあります。初回から読んで頂いた方にはお分かりでしょうね。

終わってしまうのが名残り惜しい。淋しくてたまりません。
またこういった企画があったら、紙でも映像でも積極的に参加していこうと思っております。
恐い恐いと隠れていたら何も出来ませんものね。
どうぞみなさま、これからも瀬田葉月を応援下さいね!
精一杯、私らしく頑張って参ります。


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