タイムスリップ

[ リスト | 詳細 ]

記事検索
検索

全1ページ

[1]

あかまんま

イメージ 1

「ぼくねぇ。コックさんになるんだよ。」

幼稚園のお砂場で、

あかまんまと猫じゃらしが入った

フライパンを、振りながら息子が言った。

1995年の秋。

シングル・レコード

イメージ 1

 「やーーったぜっ!!」が口癖だった、文化放送の看板ディスクジョッキー

 土居まさるさん・・・。

 TVに進出してからは、日曜日の午後の「TVジョッキー」の司会でおなじみになった。

 視聴者参加番組の、草分け的この番組は当時のヤングの指示を受けた。

 「白いギターとエドウィンのジーンズ」欲しさに、得意芸を披露した若者の中に

  現在、中堅のお笑いタレントも数多い。

 「うけねらい」なる言葉は、この頃の流行語だった。

   
 「記憶の中の深夜放送」にコメントくださった(妖怪さん)!。
 
 土居さんの最初で最後のシングル、 ありましたよ。

 なんとA面「青年」・ B面「青年はなぜいくのか」

 やっぱり題名が違ってました。

 懐かしいので、アップします。

 
 土居さんは1999年に、お亡くなりになりました(合掌)
 

ビデオとデパガ

 初めての就職先は、都内のデパートでした。

2週間の研修を終え、売り場に配置されて2週間の現場研修です。

私は7階、「女児玩具売り場」隣はもち論「男児玩具」。

当時は、円谷プロおなじみの怪獣ブームから、

超合金や、ヒーロー物に取って変わろうとしていました。

3年先輩の「まりこ」さん。来る日も来る日も、ブツブツ言いながら下敷きとにらめっこ、

下敷きには、超合金シリーズと、当時流行のレンジャー物がプリントされていて、

先輩は、それを全部覚える作業を、社員食堂でも、行き帰りの電車の中でも、

時も場所も選ばずやっていました。

TVを観ていれば嫌でもおぼえますが、当時デパートの終業は7時、

どう頑張っても、TVのオンエアには間にあいません。

お客様は、ピンポイントで商品の売り場を聞いてきます。

たとえば、可愛い声で「あのぉ〜、ディーマグナム どこですかぁ?」

たとえば、お孫さんにプレゼント。「レッドが撃つピストルにようなやつは?」

「売り場の店員は即座に、≪特捜戦隊デカレンジャーのレッドが操るピストルで、1と2がある≫
そして、どこのたなの何番目にある・・お値段はOO円・これを叩き込んであるのです。
(注意:これは当時のヒーローではありません。)
クリスマスシーズンは戦争です。ほんと凄いです。お金と包装紙が乱舞します。」

レンジャー物は対外1年で交代しますので、アイテムも当然変わります。

先輩は、お酒を飲むと良く言っていました。

「TVが好きな時間に好きな番組が見れたらいいのになぁ〜!」

「タイムマシーンがあればねぇ〜!?」

そしてもう一人の先輩に、「(頭の上でパーの手をして)あんたはいいよね〜!

みいちゃんとけいちゃんだけ、覚えればいいんだもん。ゆっふぉ」・・・と。



先輩! あの時の未来、使いこなしてますか?



「ちなみにデパートガール(デパガ)は、各く売り場のどこに何があるか全部、
 知っています。お客さまは、ピンポイントで訊いていらっしゃいますので・・・。」

記憶のなかの深夜放送

 
1年くらい前でしょうか、TVで「脳」の特集があって

「記憶がウソをつく」とかって副題が・・・。

「ひよこ」 の最後に、輝かしい深夜放送(ラジオ)の時代に突入です。

で終わったので、そのことを書いてみようといろいろと思い出しているとき、

何年かに1度、よみがえる思い出の中に「あの子」はいました。

深夜放送は、中学生の2年生頃、私たち4人の共通の「お楽しみ」でした。

 Sちゃん、O君、ナオ君、そして私。

4人は、同じ深夜放送聞いていました。

フォークが全盛の頃です

文化放送の「セイヤング」

土居まさる・みのもんたはまだTVに出る前です。

他には
TBSのパックインミュージツク
日本放送オールナイトニッポン

リクエストを出した私のはがきが、当時のディスクジョッキー(DJ)だった

みの もんた に読まれたのです。

次の朝、教室に入った私に3人の内の誰かが、「昨日、読まれたでしょう?聞いてたよ」

同じ番組を聞いていた、4人は共通の趣味と経験から、急速に仲良くなりました。

毎日毎日、深夜放送の話に花が咲き、放課後ぎりぎりまで、話は尽きず、

家に帰ってからも、長電話をしては親に怒られて・・・・

それでも、寒い日は毛布をかぶり、暑い日はうちわかたてに、話つずけました。

ナオくんは、ラジオ商の家の子でした。

誕生日に「トランジスタラジオ」を貰ったのを覚えています。

Sちゃんは八百屋の子で、Oくんは農家の子で、私は、縫製やの子で・・・

そしてみんな次男と二女でした。

そんな私たちの楽しげな会話を、聞いたほかの子達も深夜放送を聞き始め

深夜放送族は、教室にあふれ、ついに寝不足で授業中に居眠る子まで出る始末。

ちゃんと聞いていないと次の日、会話になりませんから、

帰るとすぐ寝るんです。

そして勉強と称しては、「リクエストハガキ」をせっせと書く。

私たち4人は、教室では書きません、もっぱら「おしゃべり」です。

昨日の放送でハガキが読まれた子は、朝、教室に入ると拍手で迎えられるという

暗黙のルールも生まれました。

皆、なんとか読んでほしいと皆が努力?してましたね。

ハガキ以外に、うちわ型、円形、などの変形はもち論、中には(するめ)に書いた子がいました。

何で分かったか?みんな読まれたときのことを想定して、教室で書いて事前に見せ合うんです。

そして、「リクエスするめ」 は、郵便局で切手が貼れないという理由で却下されて・・・。
(お父さんの晩酌の共になったのです。)

みんなのひんしくをかった、S君は、もういません。

バレンタインの日、私はナオ君にレコードをプレゼントしました。

ミッシェル・ポルナレフ「シェリーにくちずけ」。

ナオ君はとても喜んでくれました。

ここで記憶違い、バレンタインではなく、終業式の日です。

何十年もそう思い込んでいました・・・。

そして、記憶の中から、ナオくんは何年も消えました。

3年生の始業式の日から、何の記憶もありません。

彼は、消えた・・・卒業アルバムにも彼は、いません。

あの輝かしい深夜放送第一の中学生時代。

それから、大人になり結婚して、子供ができ、

その子が、中学生になった頃から


ナオくんは何年かに1度の割合で、記憶の扉を開けて出てきます。



   「昨日、読まれてたよね!!」



 ・・・・・ この記憶、本物でしょうか?

開く トラックバック(1)

全1ページ

[1]


.
アバター
こるく
非公開 / 非公開
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について

過去の記事一覧

よしもとブログランキング

もっと見る

[PR]お得情報

話題の新商品が今だけもらえる!
ジュレームアミノ シュープリーム
プレゼントキャンペーン
ふるさと納税サイト『さとふる』
11/30まで5周年記念キャンペーン中!
Amazonギフト券1000円分当たる!

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事