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「 あかね空 」 山本 一力 著
を読んだのは、本が発売されて直ぐの事だった。
てんぽの良い語り口でどんどん引き込まれていった。
「こんなの書けたらいいなぁ〜」と漠然と感じた。
少なからず影響された、それは下地になるものを多々お持ちだったとはいえ
「直木賞」を取った方が、おっさんだったからだろう・・・。
「映画」になるな・・・と思っていたら、案の定。
配役が、イメージに合っているので、DVDになったら拝見しましょう。
ストリー
希望を胸に、身一つで京都から江戸へくだった豆腐職人の永吉。
己の技量一筋に生きる永吉と、それを支えるおふみはやがて夫婦となった。
固く大きい江戸の豆腐と、やわらかで小さい京風の豆腐。
好みの違いに悩みながらも、二人で精を出し、周囲に助けられ、ついに表通りに店を構える。
その一方、家族にはだんだん気持ちのすれ違いが大きくなっていた。
商売を引き継いだ三人の子らまで、豆腐屋二代の機微を描いた、
第126回直木賞受賞の傑作人情時代小説 。
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