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赤き皇帝

とうとうこの日が来ました。

噂などは絶えませんでしたが本人のコメントから聞くと、、、。

https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/dd/d2/corkscrewbeem/folder/915701/img_915701_39888204_0?2006-09-12

年収が軽く50億円は越えるスポーツ界きっての皇帝も
速すぎ強すぎるその走りのスタイルと冷静さも全てF1の象徴でした。


前回のトルコGPではドライバーズポイント首位のアロンソと
12P差でどうしても勝たなければいけない試合。

激しいアロンソとの直接対決で
序盤は好戦するもののセーフティカーによる仕切りなおしと
マッサとの同時ピットイン、そしてコースオフとタイムロスから
アロンソに逆転を許してしまう。

焦る中
かつてモナコGPでN.マンセルがA.セナに対し、ファーテストラップを
更新するものの結局抜けずに終わったことを思い出させる勢いがそのにはあった。

赤い皇帝を背負った青い勇者はラスト3ラップあたりから冷静さが欠ける動きを見せる。
そして迎えたラストラップ、、、

その差はラップタイム上で明らかになり、コーナーを抜ける度皇帝の影が大きくなる。

そして最終コーナー

皇帝の狙いはここしかなかった。


青と赤がフィニッシュライン前で並ぶ。

勝ったのはアロンソ
その差0.01秒。

、、、というネガティブな気持ちを払拭するように
今回のフェラーリの地元イタリアGPでは少し危なげなところも
ありましたが、自力と見事な優勝を遂げたシューマッハにあっぱれ!!


残り3戦


ドライバーズポイント アロンソとの差 2point
この差を巻きかえすのか
ここ10年のF1史で見たこともないような展開があるような気がしてならない
今日この頃でした。



追記...最近の走りは、その昔F1ターミネーターと呼ばれた冷静沈着さとは打って
     変わり情熱的でアグレッシブなところが良く見えて好感もてます。

涙の・・・

W杯も残すところ、、、あと4試合。

世界が織り成す、最高峰のスポーツイベントもあと少し。


世界が歓喜し、そして泣いた。


https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/dd/d2/corkscrewbeem/folder/915701/img_915701_36698165_0?20060703172635.jpg
日本の10番、、、次こそは!!

https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/dd/d2/corkscrewbeem/folder/915701/img_915701_36698165_1?20060703172635.jpg
GKバリ、最後の願い。

https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/dd/d2/corkscrewbeem/folder/915701/img_915701_36698165_2?20060703172635.jpg
アルゼンチンの祈りも届かず。

https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/dd/d2/corkscrewbeem/folder/915701/img_915701_36698165_3?20060703172635.jpg
最高のストライカーも惨苦の思い。

https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/dd/d2/corkscrewbeem/folder/915701/img_915701_36698165_4?20060703172635.jpg
ゼ・ロベルトを労うジダン。戦った者だけのいたわり。

https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/dd/d2/corkscrewbeem/folder/915701/img_915701_36698165_5?20060703172635.jpg
主将の交代。このあとに悔し涙。

https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/dd/d2/corkscrewbeem/folder/915701/img_915701_36698165_6?20060703172635.jpg
終了のホイッスル!!仰ぐロビーニョ。


強者共が夢のあと


涙を見ると、どれだけ真剣で熱い気持ちだったかが分かる。



イングランド×ポルトガルの試合後
ベッカムがテリーを慰めるシーン。。。泣くテリーを抱く。


日本×ブラジルの試合後
中田がピッチ上で顔をタオルで覆い、、、泣く。
https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/dd/d2/corkscrewbeem/folder/915701/img_915701_36698165_7?20060703172635.jpg
このときは既に・・・。

特にこの二つのシーンが印象的でした。


喜びにも悔しさにも涙がある。
いつもスポーツはこういうところを見せてくれます。


のこりの4試合も目に焼きつけたいと思います。



追記...どれだけ個人の能力が凄くても、どれだけ優秀な監督がいても
     どれだけ国民が応援しても勝てない時がある。
     そして、勝つべくして勝つ者がやはり勝者であるのでしょう。

勝つ者が勝ち、負ける者が負ける。

意に乗じて、勝負事というのはそうものでしょうか。



https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/dd/d2/corkscrewbeem/folder/915701/img_915701_36698165_8?20060704155526.jpg


改めて考えると、なるべくしてなった結果とも言えます。
互いの手法や戦略は違えど、意識の統率と愚直なまでの闘争心、、、

全員が守り、全員で攻める
攻守のバランスと切り替えの早さ。

それがものを言う結果となりました。

もちろん当たり前のことなんですが


あまりにも個人プレーに走りすぎた(チームとしては???)ブラジルに対し
必ずジダンを経由し、ゲームメイクするフランス。

結果は、、、。



フランス、応援して良かった。
試合ごとにボールラインに幅が出来てきて、当初はどうかなと思いましたが
決勝トーナメントからキましたね。


でも次は、ポルトガル
ハッキリ言って強い!!
攻守ともにバランスとスピード、、、そして時間の使い方が上手い。

次は、デコも帰ってくる。
攻撃は多彩で、フィーゴとCロナウドもポジションチェンジもスムーズ。
後ろも安定しているし。


フランス危うし!!どーするジダン。


でもここまでくれば、どれも優勝のパワーはありですが
ジダンの勇姿を最後まで見たいと思う、ししまるでした。







追記...事前に挙げた(ここでは挙げてないけどね)フランス、ドイツ、イングランド
     イングランドはショック!!
     仕方ないとは言え、、、若き翼に希望を乗せすぎたような。

ジーコの言葉

サッカーネタとちょっと、、、ちょっとちょっと。


昨日の代表者発表会見でのジーコ監督への質問についてのやり取りで

監督として臨むのは、選手のときとどう違うのか?

https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/dd/d2/corkscrewbeem/folder/915701/img_915701_34550300_3?20060515224715.jpg
という記者の質問に、、、
 3回出場した選手時代は、自分のコンディションだけを考えればよかった。
(98年W杯の)テクニカルコーディネーターのときは、すべてのバランスを考え、
代表が円滑に進む雰囲気作りを重視したが、これは監督をする上で非常に役立った。

自分は4年前の就任当初から自由を掲げてきた。ときには理解を得られず、
厳しい意見もあったが、物事を強いても日本サッカーはこれ以上伸びない。
自分で考えない限り、選手の進歩はない。
自分と同じ時期に他国で就任した監督の何人かは、結果出ずに辞任を余儀なくされた。

だから、いまこの場で(W杯に臨む)23選手を発表できたことは幸せ。
そして、多くの方に生中継でこの発表会見を見てもらえるほどの関心事にまでなった
日本サッカーの発展がうれしい。

ちょっとカッコイイ言葉じゃないですか?

確かに、形式と秩序を重んじた前回大会(トルシエジャパン)

これまでの基礎があるからこそ、
これからは、自由とイメージ(創造性)が必要になるとジーコは説いていた。

もちろん定着させるには、努力根気理解が必要だけど

ジーコの言葉の最後にあるように

23選手を発表出来たことは幸せ

というセリフは、ここまでが非常に辛かったことを覗かせる一言。


日本国民の大半が多少なりとも興味があり
国民的認知になったサッカー
そして、その代表監督、、、たぶんすごいプレッシャーだったんでしょうね。


代表の23選手。
スタッフの皆さん
そして、ジーコ監督。

応援してます!!頑張れニッポン

↑昨日と同じ締め、、、ボキャ無し。




追記...WBCでも王監督の存在は大きな親父みたいに画面を通して思いましたが
     ジーコも選手にとってはそうなのかな?

熱い一日

前日の雨から、一転の快晴。


劈くようなエンジン音・・・。



非常に内容が二転三転した内容の濃い最高のレースでした。




オープニングラップから続いた波乱、抜け出したのは


フィジケラ、ライコネン、アロンソ、シュー。


一瞬で、展開が変わり、後部列からスタートした軍団が


頭を陣取る展開に。

*********************************

アロンソ、ライコネンがシューを抜くシーン。

シューのドライブテクもやはりマシンパワーの差を埋めることが出来ず。
(しかも何回も・・・。)



しかし、圧巻だったのがアロンソがシューを


130R−フルストットル アウトからのオーバーテイク



こんなシーン初めて・・・。


多分誰もが、ビックリした(というより度肝を抜かれた)シーンだったと思います。





もちろん、各チームのピット戦略や、ピットレーンでの攻防・タイム



一端は先頭に立つライコネンも、ピットで抜かれる。



が、諦めず最終ラップ。。。




そして、ドラマは最後に待っていた。


最終ラップへのストレートエンド・・・



クィックに動くノーズ接触間際のタイヤ


互いのマシンが並ぶ



先に、ファーストコーナーに入ったのは


ライコネンでした。



そして、そのまま優勝


おめでとう!!ライコネン


イメージ 1
最終結果
順位 ドライバー チーム
K.ライコネン マクラーレン
G.フィジケラ ルノー
F.アロンソ ルノー
M.ウェバー ウィリアムズ
J.バトン BARホンダ

となりました。最高に熱いレースをありがとう。

琢磨は残念でした。悔しい。
(ちなみに、この後琢磨の成績抹消が発表されました↓)無念。

詳しくはコチラ→F1−LIVE




追記...最後のライコネンのオーバーテイクは鳥肌ものでした。
     って、実際鳥肌立ってた(゜Д゜;)スゲー

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