|
前回に続きマイルスのFour&MoreでのHancockの3:45秒からのフレーズ。 面白いのは譜面3小節目3拍目から2小節続くフレーズ。E♭△スケール(Fm7B♭7)の分散和音を一時的 に使っている。コード的にはE♭△7/Dのような感じだろうか?5〜8小節G7Alt系(♭9♭13)のフレーズを 4小節入れ、Dmフレーズに戻っている。9小節目からフレーズが1拍ずれているが、E♭mに行く直前に1拍 入れ見事に戻しているのはさすが。順番が違ってしまったが、前回採譜した部分につながる。 ハンコックの演奏はもちろん見事だが、何といってもアンソニーの変幻自在なドラミングが素晴らしい。ハンコックも自分のリズムの先生はアンソニーだ、という事を言っている。アマチュアドラマーの中にはアンソニーの「自由な部分」を真似する人も多い。だが基本リズムがあやふやな為、結局ムチャクチャになってしまう人も多い。アンソニーの場合は基本的なリズムがしっかりしているからこそカッコイイのだが…。 今回もS-jazzblogさんの記事を参考にしました。
|

- >
- エンターテインメント
- >
- 音楽
- >
- 音楽レビュー




