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John Coltraneの至上の愛 Part3 1〜6段はコルトレーンのテーマ部分、7段目からタイナーのソロ。基本は普通のブルースマイナー進行だが、 途中でブルースコード以外のコードで演奏している。タイナーのソロ、最初の1コーラスはほとんどB♭mの ペンタトニックを使用、左手コードも通常コードだが2コーラス目からマイナーブルース進行ではないコード& フレーズが出てくる。 個々のフレーズを分析すると「?」になってしまうが、通して聞くと何も違和感がない。 端的に「スケールアウトしている」と言えばそれまでだが、非常に自然に格好よく聞こえるのが何とも不思議だ。 例えば1ページ目最下段2小節目通常はB♭mだが左コードはDm69(G7D♭7)右フレーズはDm系G7系の フレーズを使っている。その次の小節はカッコイイが何と解釈していいか良く解らない。 2ページ目4段目2小節3拍目〜4小節にかけて、本来はB♭mの部分、右手ソロはEmフレーズのように思え るが左コードはA7(E♭7Em69)のように取れるし、その次は本来ならG♭7/F7だがDm6(G7)コードに 対応したソロを取っている。 コルトレーンのソロについては、ほとんどがB♭m一発のセンタートーナル、と取れる。コルトレーンのソロに 対応したタイナーのバッキングのコードが強力。 至上の愛ではないが、この8ヶ月後のJコルトレーングループの演奏、更に過激になっているが、完全にフリーにはなっていない、フリーギリギリの所、Fm一発のセンタートーナルで演奏していると取れる。とにかく強力だ。
いずれこのタイナーのソロを採譜してみたいが、難解。 |

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お早う御座います。
8/23の定演鑑賞と久々のトーク楽しませて頂きました。
(corocantaさんとのトークですよ!)
相変わらず今回のアマチュアミュージシャンの与太話記事も
コア! でも興味津々です。
私にとってJohn Coltraneの至上の愛を聴終えるのは、試練!
これからもコア!な記事楽しみにしています。
ご苦労様でした。
2009/8/27(木) 午後 11:17 [ jazz_g ]