コルサの「毎日がヒルクライム」

ご訪問、(コメント)いただきありがとうございます。 皆さんのブログを拝見しても、なかなかコメントを残せず、ごめんなさい。

飛鳥光の回廊、彼岸花祭り2018その2

この連休は奈良に行って来ました。
22、23日は「飛鳥光の回廊、彼岸花祭り2018」というイベントが
行われていました。
イベントに合わせて飛鳥の主要な名所はライトアップ(18〜21時の間)、
無料開放が行われており、とても楽しい夜でした。

今回は万葉文化館と亀形石造物です。

イメージ 1

万葉文化館では「せんとくん」がお出迎え。
2010年の登場時(平城遷都1300年記念事業)は気持ち悪いとか、
いろいろ非難されたものの、その後、奈良県のマスコットキャラクターになり、
しっかり生き残っています。

万葉文化館は万葉集をテーマにしたミュージアム。
万葉集をモチーフにした日本画などを展示した、とても立派な施設です。

イメージ 2

万葉文化館は、かつて官営総合工房があった飛鳥池遺跡の上に立っています。
中庭には炉跡群が復元展示されています。
ここに下りる階段もあるのですが今回も解放されておらず。
(以前、来た時も雨天の為、解放されていなかった)
渡り廊下のガラスを通してみた炉跡。

イメージ 3

特別展示室。
(全体に比べて、とても、こじんまり・・・メインは日本画なんですね)
ここには、考古学、古代史に興味のある人には特別なものが
展示されています。

イメージ 4

それが、これ、富本銭です。
少し前までは一番古い流通貨幣は和同開珎と言われていましたが最近では
最も古い流通貨幣は富本銭と言われています。
どこで作られたのか、わからなかった富本銭が、ここで作られていた
ことが分かったのです。

イメージ 5

万葉時代の市の様子を再現した展示。
陶器を売る商人相手に値切る弟子(笑)

イメージ 6

先ほども書いた通り、ここは古代の官営総合工房でした。
ガラス玉?を作る工人に話しかける弟子(笑)

イメージ 7

お役人?に「何、書いてんですか?」と木簡を覗き込む弟子(笑)
(ここ飛鳥池遺跡からは木簡も多数出土しています)

イメージ 8

万葉文化館を出て、隣接する亀形石造物を見学に行きます。
ここも普段は有料ですが今日は無料開放、ライトアップされていました。
(万葉文化館と有名な酒船石との間にあります)

イメージ 9

亀形石造物。
ここは高貴な身分の人が「みそぎ」をしたとか酒船石などとあわせての
庭園だったとか諸説あります。
何だったのか?事実はどうなのかわかりませんが、とにかく硬い花崗岩を
見事に加工した亀形の石造物には驚かされます。

イメージ 10

イメージ 11

この夜は名所に限らず、あちこちでライトアップされていました。

※つづく

その他の最新記事

すべて表示

この連休は奈良に行って来ました。 22、23日は「飛鳥光の回廊、彼岸花祭り2018」というイベントが 行われていました。 イベントに合わせて飛鳥の主要な名所はライトアップ(18〜21時の間)、 無料開放が行われており、ロマンチックで ...すべて表示すべて表示

セブンさんの調子は・・・

2018/9/23(日) 午前 10:51

例によってアップが大幅に遅いのですが(笑) 9月17日はセブンさんに久しぶりに乗りました。 と言ってもシーズン前のテスト走行?で近所をぐるっと1時間程度。 ただ、暖機運転の段階で、いまいち、回転がラフな感じ。 ゆっくり走りなが ...すべて表示すべて表示

9月の第2週めは思い切って(退院療養中なのです)長野県諏訪湖周辺に 行って来ました。 今回は建築家 藤森昭信氏の不思議な建築物。 諏訪湖周辺その8で建築家 藤森昭信氏設計の神長官守矢資料館が 出てきましたが・・・ 守矢氏の敷地の裏 ...すべて表示すべて表示


.


みんなの更新記事