Ferrari F2012

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フジミ F2012 完成

やっと完成しました。
パーツが組みあがっていくと、それなりに達成感があります。
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2012年の車の特徴は何と言っても段差ノーズです。
美しくないと散々酷評されましたが、私はそれほど嫌いではないです。
確かに美しくはありませんが、レギュレーションに対するエンジニアの回答ですから機能的と言えます。
逆に翌年の見た目だけのために認められたノーズ上面の化粧板(バニティパネル)の方が邪道だと思います。
F1は極限まで無駄を省いたデザインであって欲しいからです。
(といっても、その翌年からのXXXXノーズは受け入れられません)
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ノーズよりも残念なのが排気デザインです。
この車は第2戦のマレーシアグランプリ仕様ですが、トレンドを外してしまっています。
前年猛威を振るったブロウンディフューザーが禁止になったのですが、バカ正直に解釈(?)して外側に排気を向けています。シーズン途中からボディ、フロアに排気を這わせるレッドブル方式に変更しましたが時既に遅しという感じでした。
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それでもアロンソ フェラーリはこの年善戦しておりまして、マレーシア他数戦で優勝しております。

F2012、追い込みに入ってます。

コックピット周り
シートベルトはフィニッシャーズのものを使いました。
ベルトがシールになっているのでシートに密着してくれます。サテンリボン等で自作するとどうしても浮き上がってしまいますのでこれは便利です。
ベルトについているスポンサーロゴの温泉マークは手元に無かったので諦めました。
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パーツを組み立てていきます。
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いつもと何か違うなと思ったらこの年のフェラーリはフロントがプルロッドでした。
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リアのシャフトは真鍮線に置き換えています。
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フジミ F2012 タイヤ

 フジミ F2012の製作を進めました。

タイヤの接地面の皮むきとデカール貼りです。
ザウバーC30でも少し紹介しましたが、デカールはバルケッタのタイヤデカール(bp-506)を使いました。

これは良い物です。
うたい文句の通り、印字ははっきりしていますし、しっかり貼りつきます。
手順も簡単で位置を決めて表面を濡らせば薄紙が剥がれてデカールが残ります。
表が見えるので位置決めが楽です。
貼るときに失敗することはまずないでしょう。

ただし、表を貼り終わって裏面の作業をしていると表のデカールが机に張り付いて多少剥がれてしまいました。
片面ずつ十分乾かしてから作業するのがよいでしょう。
こういう時、慌てた方が負けなのよね。

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フジミ F2012のウレタン塗装して十分に時間を置きましたので研ぎ出しを行いました。
やはりウレタンが薄かったのでしょうか、2箇所剥げてしまいました。

研ぎ出しはデカールの縁を中心に#1200から始めています。
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Santanderの’r’の上にプラの地の白が出ました。

これが後で悲劇を生むことになるとはこの時知る由もなかったのであった。
世に言うSantander剥離事件である。

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もうひとつ、右排気口カバーの内側が剥げています。
塗装が乗りにくいところですからねえ。
やはり角と塗装が乗りにくい窪みは注意してもミスしがちになります。

リカバリーとして赤のスポット塗装をしました。
周りにかからないようにマスキングします。
デカールの上のクリアー膜は薄くなっているのでできるだけ粘着力を弱くしてマスキングテープを貼ったのですが...
Santanderのデカール持っていかれました...

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剥げた部分のリカバリーは問題なしです。

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気を取り直してコンパウンドがけ完了です。

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終盤でのミスは高くつきます。
今更Santanderだけの為にデカール買いなおす気もなく、このまま進めることにします。



フジミ1/20 F2012、いざクリアー塗装です。
作業の遅い私にとってウレタン塗装は年1回あるかないかの作業ですが、いつも緊張します。
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ウレタンクリアーにはエコロック ハイパークリアーを使っています。
調色棒は他の色が混ざらないように、通常の塗装用とは別に専用のものを用意しています。
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目玉クリップは、使うときは一気に必要になりますので大量に常備しています。

作業中は忙しいので写真はありません。
作業後の写真です。
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久しぶりだったのでクリアーの分量が思い出せず、もう少し塗りたいけど追加で調合する程でもない、という状態で終わってしまいました。
次は主剤5gにします。自分用メモです。
研ぎ出しで失敗しないことを祈りましょう。


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