コスプレ衣装 -ここぷれこみゅ-

コスプレ衣装の製作裏話など、公開…

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化物語、物語りシリーズの「直江津高校」女子制服。

何年か前、以前に製作したものがこちら。
カラーもいい具合に出来上がっていたことから、S/M/L/XLをトータルで10着のみを生産して瞬殺で売り切れとなっていたものです。

この時は講談社への版権申請を行っており、そのための試作として製作をしたものです。
が、当時は版権が降りずそのままフェードアウトしていました。
この時は、某A社が販売を予定していることからダメと言っている、だから版権は認められないという回答でした。(既得権益)

なので、その後はお蔵入りになっていたコスプレ衣装です。
どうせ版権申請をしても通らないのであれば…

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というわけで、コスプレイヤーさんのご要望の声の後押しもあり、復活です。
結構、「アレはもう作らないのですか?」というレイヤーさんの再生産や復活を希望する声があるのも事実です。
公式に版権を持っている企業さんは、そういったユーザーの声にはどのように対応するのでしょうか。

利益にならないマイノリティは抹殺!というのが現状です。
ユーザーの希望が「公式」だけではカバーできていないから、今のようなコスプレ衣装の販売状況が生まれているのです。(単純に規制して潰していけばいい、という問題ではありません)

それはさておき、この再製作のサンプルは完全なNGです。
カラーがダメダメ!ムダに試作費用を使ってしまいました。
iPhoneのカメラであることから、見た目とはかなり色合いは違って表示されているのですが、それでも全然納得できる仕上がりではありませんでした。
妥協出来る範疇を完全に超えております。

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結論、生地を染めるところからやることにしました。
納得できるまでやりますと、どんどんコストが上がっていってしまいます。

とはいえ、生地を染めたとしましてもそれほどコストは上がらないのですよ。
「染め」からやっていることをアピールしている衣装もありますが。

染めからやる問題は、染めた生地は全部買い取りなので使い切らなくてはいけない、ということ。
既製生地であれば、メーター買い取りなので必要なメーター数だけがコストになるのですが、染めは1反単位での買取りであることから、これを全て衣装にして使い切らなければなりません。

この問題は、冬/夏服を作ることで解決します。

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