憩いの田舎家

無信心な男が仏教に感動し65歳で出家し開いたブログです。

真理のことば

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真理のことば

62. 起きるべき時に起きないで、若くて力があるのに怠りなまけていて、意志も思考も薄弱で、怠惰でものうい人は、明らかな知恵によって道を見出すことがない。


63.ことばを慎み、心を落ち着けて慎み、身に悪を為してはならない。これらの三つの行いの路を浄くたもつならば、仙人(=仏)の説きたもうた道を克ち得るであろう。



64.実に心が統一されたならば、豊かな知恵が生じる。心が統一されないならば、豊かな知恵がほろびる。生ずることとほろびることとのこの二種の道を知って、豊かな知恵が生ずるように自己をととのえよ。      

真理のことば

59.「一切の形成されたものは無常である」(諸行無常)と明らかな知慧をもって観るときに、ひとは苦しみから遠ざかり離れる。これこそ人が清らかになる道である。

60.「一切の形成されたものは苦しみである」(一切皆苦)と明らかな知慧をもって観るときに、ひとは苦しみから遠ざかり離れる。これこそ人が清らかになる道である。

61. 「一切の事物は我ならざるものである」(諸法非我)と明らかな知慧をもって観るときに、ひとは苦しみから遠ざかり離れる。これこそ人が清らかになる道である。

真理のことば

57.多く説くからとて、そのゆえにかれが賢者なのではない。こころおだやかに、怨むことなく、恐れることのない人、――かれこそ<賢者>と呼ばれる。

58.多く説くからとて、そのゆえに彼が道を実践している人なのではない。たとい教えを聞くことが少なくても、身をもって真理を見る人、怠って道からはずれることの無い人、――かれこそ道を実践している人である。

真理のことば

54.この世の中は暗黒である。ここではっきりと(ことわり)を見分ける人は少ない。網から脱れた鳥のように、天に至る人は少ない。

55.ただ誹(そし)られるだけの人、またただ褒められるだけの人は、過去にもいなかったし、未来にもいないであろう。現在にもいない。

56.落ち着いて思慮ある人は身をつつしみ、ことばをつつしみ、心をつつしむ。このようにかれらは実によく己れをまもっている。

真理のことば

50.世の中は泡沫(うたかた)のごとしと見よ。世の中はかげろうのごとしと見よ。世の中をこのように観ずる人は、死王もかれを見ることがない。

51.さあ、この世の中を見よ。王者の車のように美麗である。愚者はそこに耽溺するが、心ある人はそれに執着しない。

52.また以前には怠りなまけていた人でも、のちに怠りなまけることが無いなら、その人はこの世の中を照らす。――あたかも雲を離れた月のように。

53.以前には悪い行いをした人でも、のちに善によってつぐなうならば、その人はこの世の中を照らす。――雲を離れた月のように。

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