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★ みなさん、今晩は。 今日もご訪問ありがとうございます。 今日は京都、奈良の寺院の仏様の写真を水彩画風にしたものです。 仏様の柔らかい表情、癒されますね。 ★ 直指庵 般若寺 化野念仏寺 六角堂 赤山禅院 真如堂 金戒光明寺 退蔵院 霊雲院 ★ 話は変わりますが、 先日、女優の川島なお美さんがお亡くなりになりました。 心よりご冥福をお祈りいたします。 ★ 彼女は私と同学年でしたのでとてもショックでした。 私も今から21年前に甲状腺癌の全摘出手術をしています。 すでにかなり進行していた癌でしたので、 最初の病院で病気が見つかった時は、私には伝わっていませんでしたが 母親には放置すれば余命3ヶ月と伝えられていたそうです。 あわてて母親が知り合いのお医者さんに相談したところ、 その先生に「甲状腺癌専門の名医がいる」と紹介して頂いたのが 私を手術してくださったH先生です。 偉い先生と聞いて診察に行きましたが、イメージと違いとても優しい先生で、 「手術さえすれば治るから心配ないよ」と笑顔で言って安心させてくださいました。 その言葉を聞いて大した事ないのかと思っていましたが、9時間に及ぶ大手術でした。 手術後はしばらく体を一切動かす事ができず、声を出すことも出来ませんし、 自力で唾を飲み込む事もできませんでしたので眠る事も出来ず、 数日間は気を失うように眠ってましたね。 もちろん水を飲む事も食事をする事も出来ませんでした。 しばらくは点滴で栄養を流し込んでいました。 その時初めて重病だったのだと実感しましたね。^^; ただ自分が死ぬなんて事は微塵も思っていませんでした。 人間そう簡単に死ぬものじゃありません。 ★ それから21年生き延びていますのでホントに大丈夫だったんですね。^^ その後H先生は府立大学病院の教授になられましたので、やはり名医だったんですね。 他の病院でも名前が通っていて世界的名医だと言われる先生も居ましたが、 英語もペラペラで外国人の治療もされていたので納得です。 アメリカの大学でも教鞭を執ってらっしゃいました。 今年H先生も大学病院を勇退されて、 今は某私立大学に医療系の新学部が出来るという事でその大学の副学長に就任されました。 そしてたまたまですが、その大学の学校案内やWebページのデザインを私がさせて頂いています。 病院を変わられる度に私も病院を変えて診察してくださり、 長年気にかけてくださり、深い縁があるんですね。 今も月に1回だけ教え子の病院で診察されていますので診察して頂いています。 良い先生に巡り会うというのも運なのでしょうね。 最初の病院で治療していたら恐らく今生きていなかったでしょうね。^^; ★ その後は8年前に脳卒中(脳出血)になり救急車にも乗りましたが、 幸い手術することもなく、今はまったく後遺症もありません。 これは高血圧が原因でした。以降は血圧に敏感になりました。^^ ブログを始めたのはその後です。 4年前にはまさかの癌の転移が見つかりました。 進行の遅い癌とはいえ、17年も経って今頃ですか?と焦りましたが、3年間放射線治療をしました。 治療の期間は1週間と短いのですが、吐き気もあり全く食事が喉を通らないもので 副作用として、味覚障害や唾液障害でその後もおいしい食事が出来なくなりました。 このまま続けては別の病気になってしまうと思い治療は3年で中止しました。 これは私が一方的に拒否したのではなく、一定の効果があったので 先生と相談した上で承認済みの中止です。^^ 腰椎に癌の転移があったのですが、不思議な事に今まで腰痛を経験した事がないんです。 何ともないとは言え、重い荷物を持って長時間歩くのは腰に負担がかかりますので、 一眼レフから軽量なミラーレスへ移行した原因の一つになっています。 味覚は戻ったのですが今も唾液障害で、白いご飯がホントに美味しくないんですね。 お茶や汁物で流し込まないと食べられません。 白いご飯が不味いというのは結構辛いものがありまして、食の楽しみが半減してしまいます。 食欲はあるんですが、美味しくないのでたくさん食べられないので 太りたいのに体重が全然増えないんですよね。^^; これから寒くなると好きなラーメンが食べ易くて良いんですが、 腎臓の数値もあまり良くないので塩分の撮り過ぎもダメなんです…。^^ 病気になって一番辛いのは、以前は普通に出来た事が出来なるなる事ですね。 普通にできる事のありがたさが身にしみてわかります。 ご飯が美味しく食べられるというのは本当に幸せなことなんですよ。 もちろん私なんかは比でない苦しみを味わっている方もたくさん居られるでしょうし、 「さんま」ではありませんが、「生きてるだけで儲けもの」だと思っています。^^ ★ この21年間で入院は7回も経験していますが、生活に支障なく働けているのは有り難い事です。 手術後でも仕事は忙しかったし若かったので、 忙しい時は1ヶ月休みなしで毎日夜中の12時〜1時まで働いたりして かなり無茶をしてましたね。今はもうそんな事はしませんし、無理です。^^ でも今も普通にバリバリ働いています。 しかし突然大きな病気が発覚したり、毎年のように災害で死ぬ方も居られます。 人生は突然終わりを迎える事は誰にでもあり得る事です。 人の命は尊いものではありますが、儚いものでもあります。 先の事はどうなるかはまったく予測はつきませんので、 年齢に関係なく一日一日を楽しく大切に生きる事が大事だとつくづく思います。 ★ 私は脳天気で悩み事が無さそうに思われがちなのですが、 それなりに苦労はしてるんですよ。 ^^ ★ 今日の音楽は私の大好きな曲「レディオ・ヘッド」の「Creep」です。 多くのミュージシャンがカバーしていますので今日はカバーを3曲。 女性のカバーが多いのが目立ちますし、しかもいい感じです。 1990年代の最も偉大なロックソング第13位。 レディオ・ヘッドは1990年代の最も偉大なロックアーティスト第14位。 1曲目はアコースティックカバーで「The Running Mates」です。 男女デュオも良いですね。 2曲目もアコースティックカバーで「Daniela Andrade」です。 素朴な感じですが、彼女は世界を持ってますね。 3曲目は姉御「プリテンダーズ」です。貫禄ですね。 ※ランキングはあくまでもUKロック専門サイトの調査によるものです。
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フォトイラスト
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★ みなさん今晩は☆ 今日もご訪問ありがとうございます。 今回は過去に撮った写真をイラストレーション化したものです。 HDR(ハイ・ダイナミック・レンジ)写真に加工すると調整次第で このようなスーパーリアルイラストレーションのような表現ができます。 特にレンガ、石、木目など素材感が出しやすい建築物の写真で効果が発揮されます。 こういう処理をする場合はパンフォーカスな写真がとても向いていますので 必然的に広角の写真が多くなります。 私はあまりパンフォーカスな写真は好きではないのですが、 同じ構図でも絞り違いの写真を撮っておくべきですね。^^ ★ ★ 話は変わりますが、オリンピックのエンブレム問題を考えます。 ★ 決定されたデザインを見て思ったのは、シンプルですが洗練された綺麗なデザインという印象でした。 審査委員長のN先生好みのデザインだなと思いました。 しかし盗作騒動が起こって現れた原案、これはどうかなという感じですね。 シンプルというより単純すぎますね。 東京だから「T」、丸、三角、四角の単純な組み合わせ、 オリンピックだから色は金と銀というありきたりな発想、 そしてとって付けたような日の丸の赤。 過去に目にしたようなデザインであり、誰でも考えれるようなデザインですね。 案の定これもパクリ疑惑が発覚しました。 もしホントにチヒョルト展のパクリだとしたら、 世界的イベントのコンペ作品としては軽率すぎますね。 デザイナーとしてより、人としてどうなんでしょうか? あくまで疑惑であって本人も否定されていますので証明は出来ません。 パクリかパクリでないかは別にて、 このデザインのどこに過去に例のない独創性があったのでしょうか?? どうしてこのデザインに決まったのか、他の案はどのようなデザインだったのか見てみたいです。 ★ 原案を出したことで墓穴を掘ってしまいましたね。 最も不可解なのは、コンペなのに大きく修正しているという点。 私が持っているコンペの認識では考えられない事です。 あの原案が採用されたとしたら、どうして最終案のように大きく変更したのか? 一見バリエーションのようですが、私から見れば別のデザインに変わっています。 これは原案は納得できないデザインだったという証拠ですね。 なぜ、納得いかないデザインがコンペで1位になったのか、 そこまでしてS氏の案に決定したかったのは、何か裏があるとしか思えませんね。 コンペは形式的なもので、デキレースだったと証明したようなものです。 S氏の原案を見てこれでは採用出来ないとN先生の修正指示があったのでしょうか? 最終案はN先生っぽいデザインだと思いました。 S氏はH社出身で、審査委員長N先生のご子息はH社デザインの社長さんです。 もし出来レースだったとしたら他のコンペ参加者は納得出来ないでしょうね。 これでは改めてコンペとなっても第二のS氏が現れるかもしれませんね。 この問題まだまだ裏がありそうですので真相を究明して頂きたいと思います。 ★ しかしネット社会とは恐ろしいものですね、「人の不幸は密の味」と言いますが、 鬼の首をとったように誹謗中傷の嵐。 天国から地獄へ落とされた気分でしょうね。 同業者として、もし自分があの立場だとしたら恐ろしい事ですね。 人事とは思えない気持ちで経過を見ていました。 ★ 「すべての芸術は模倣から始まる」と言う言葉があります。 音楽の父と言われるバッハはヴィヴァルディの模倣から、 モーツァルトはバッハの模倣から作曲を始めたと聞きます。 偉大なベートーベンもモーツァルトの模倣と思える曲を作っています。 クリエイターにとって新しい作品を生み出すためには、 過去の作品からインスピレーションを受ける事がとても大きいです。 美しく言えば「オマージュ」、汚く言えば「パクリ」になりますね。 しかしどこまでがパクリになるのか、とても曖昧です。 日本のJ-POPが海外アーティストのパクリだらけなのは追求されないのも不思議です。^^ 正直な所、自分の頭の中だけで考えていても出てくるものは限られています。 新しいものを生み出す苦しみというのは皆さん経験された事があると思います。 これはデザインに限らず、音楽、映像、企画、文章、料理等々 クリエイティブな作業全てに言える事です。 私もデザインを考える時は過去の作品を参考にヒントを得る事が多く、 今のネット社会は便利になり、簡単に過去の作品が検索でき模倣する事もできます。 今回のS氏の仕事のスタイルは他の作品からの模倣(本人は否定されています)が 常態化していたのではないでしょうか。 小さな仕事なら特に問題は起こりませんでしたが、 今回のような世界中が注目する仕事ではいつものようには行かなかったわけです。 後に発覚したネットからの安易な写真の無断使用などは、 我々が最も神経を使うところです。 商用利用可能かどうかはしっかり確認するのは当たり前の作業です。 一流と言われているデザイナーがこういった杜撰な仕事の仕方をしていたと言うことが 全てのデザイナーにとって大きなマイナスになってしまいました。 自分のPCの中で検索したものは、自分の引き出しの一部と錯覚してしまう恐ろしさが ネットにはありますね。 ★ 私は絵を描けない人はデザイナーとして認めないと昔から言っていました。 昔は綺麗な腺を一本引くのにも経験や感性が必要でしたが、 今はPCソフトがあれば誰でも簡単に引く事が出来ます。 絵が描けなくても、デザイン力がなくても、発想が貧困でも、 情報収集力とコーディネイトするセンスがあれば、 組み合わせや模倣で良いデザインを作る事ができる時代なんですね。 デザイナーが特別な職業では無くなりつつあります。 でも私は絵も描けて、字も書けて、写真も撮れるデザイナーで居たいと思っています。^^ ネットでの情報の引き出しを多く持つ事も大事ですが、 自分の能力や技術の引き出しをたくさん持つ事の方がやはり大事です。 ※原案にそっくりなTシャツデザインも見つかったようです。 パクったかパクってないかは別にして、 やはりあんな単純なデザインはどこにでもあるということです。 今日の音楽はUKプログレの「ルネッサンス」です。 「アニー・ハズラム」の天使の歌声、素晴らしいです。 1曲目は名曲「燃ゆる灰」です。 2曲目は「レット・イット・グロウ」です。 3曲目は「Can You Understand」です。 |

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★ みなさん今晩は☆ 今日もご訪問ありがとうございます。 今回は過去に撮った夏の嵐山・嵯峨の写真を 涼し気な水彩画風に加工したものです。 最近、過去に撮った写真をイラスト、絵画風に加工して蘇らせる試みをしていますので、 これからシリーズ化したいと思っています。^^ ★ 嵯峨竹林の路 嵐山大堰川 嵐山中ノ島橋 嵯峨鹿王院 嵯峨常寂光寺 嵐山サイクリングロード 嵐山湯豆腐店 鳥居本鮎茶屋 奥嵯峨 ロケ地/嵐山・嵯峨 Nikon D700 & Tamron SP AF28-75mm/F2.8 XR Di 今日の音楽もボサノヴァです。 大好きなマルコス・ヴァーリとアナ・マリアのボサノヴァ・デュオです。 ホントに最高です。和みますね。^^ 1曲目は「The Answer」です。 この緩さたまりませんね。 2曲目は「The Face I Love」です。 この軽快さも良いですね。^^ 最後は代表曲「サマー・サンバ」です。 |
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みなさん、今晩は☆ 今日もご訪問ありがとうございます。 しかし残暑厳しいですね。 年間猛暑日数日本一、エアコン普及率日本一のデータが示すように 京都の夏は大変厳しいです。^^; しばらく撮影にも行ってませんので蔵の写真を使って遊んでみました。^^ 今日は写真を加工して版画風に表現したフォトイラストです。 ※クリックで拡大表示されます。 上の3点は山科の勧修寺(かじゅうじ)です。 勧修寺は真言宗山階派大本山の門跡寺院で、皇室、藤原氏にゆかりの深い寺院です。 夏は氷室池に咲く蓮の名所としても有名です。 この池にはカワセミも飛んできますので、それ目当てのカメラマンもよく見かけます。 ※ブログに掲載されているイラストやポスター作品は すべて高品質カラープリントに出来ますので興味のある方はお問い合わせください。 サイズとプリント価格はこちらをご覧ください。 ↓ http://blogs.yahoo.co.jp/cosmos_ninsei/29920321.html 今日の音楽は久しぶりに「ドゥービー・ブラザーズ」です。 「イーグルス」と並ぶウエストコーストを代表する偉大なバンドです。 当時はこれぞ大人のロックと思いましたね。^^ 1976年の「ドゥービー・ストリート」から2曲です。 1曲目は「運命の轍(わだち)」です。しかしクールな曲ですね。^^ キレのあるヴォーカルは「パトリック・シモンズ」です。 2曲目は大好きな曲「ドゥービー・ストリート」です。 「マイケル・マクドナルド」のヴォーカルが良いですね。 AORの代表的な曲です。 ※You Tubeの動画は権利者の判断でリンクをブロックされる場合が多々ありますので、
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