宇宙からの問いかけに答えは・・・・・ブログ版

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前回のNASA崩壊の序章では、3倍速としたために動画ソフトが美味しいところをカットしたようになっていました。

天然味付けで、自然にNASAの火星カラー画像の色彩偽装を剥がすビデオにしました。

隠し味は、BGMです。字幕をいちいち読まなくとも感覚でつかみ易くと構成したつもりです。


字幕の一部で、補正を補整と誤変換していますが、内容に変化はありませんので、訂正バージョンは作りません。



NASAの色彩偽装 NASAの疑惑 火星のカラー画像 コスモス・ビジョン 惑星テラ見聞録

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http://dogalog.excite.co.jp/pluginplayerv3.swf?video_id=48026900/48026900peevee208584.flv&l=245&u=dogalog.excite.co.jp/viewvideo.jspx?Movie=48026900/48026900peevee208584.flv



火星の天然色画像合成講座-1-データの取得編


このビデオは、火星ローバーの送信してきたデータから火星の天然色画像を合成する第1段階です。

インターネットで、ttp://www.jpl.nasa.gov/missions/mer/ のローバーサイトにアクセスする場面からパノラマの生データを取得するまでを納めました。

生データは、ttp://marsrovers.jpl.nasa.gov/gallery/all/2/p/1671/2P274707857EFFAY00P2286L4M1.JPGのように長いファイル名ですが、右から8文字のL4M1.JPG, L5M1.JPG, L6M1.JPGがRGB天然色合成データです。

L4M1.JPGが赤、Rデータになります。L5M1.JPGが緑、Gデータになります。L6M1.JPGが青、Bデータになります。

データを保存するときは、火星太陽日(第10日目ならば「0010」など)のフォルダを作成し、さらにそのフォルダ内にサブフォルダを「01」などのように作成して、その中に生データを保存すると便利です。また、保存する際は、ファイル名は「L4M1.jpg」というように短めの方が見やすいです。

同じ場面が撮影したフィルター順に並んでいます。L2M1.JPGとL3M1.JPGは、赤データの代わりに用いられることがありますが、天然色合成では、色合いが異なりますからあくまでも疑似天然色と位置づけられるでしょう。
同じく青データも、L7M1.JPGが用いられることもあります。この場合は、かなり青が強いときがありますから、同日の似たような時間帯のカラーチャートを参考に疑似天然色に近づけることができます。

取得した生データのカラー合成の仕方は、火星の天然色画像合成講座-2-を参考にしてください。



火星の天然色画像合成講座-2-カラー画像作成編


このビデオは、火星の天然色画像合成講座-1-データの取得編で保存したデータを天然色画像に合成する方法について示しています。

火星ローバーの天然色画像の合成では、RGB各色の配合割合が、各色の純色になっているようです。NASAの天然色画像の配合割合に関する検証ビデオは、ローバーのカラーチャート編をご覧ください。といっても、今思いついたのでこれから作って公開します。

NASAのようにいろいろと色を偽装する必要はないので、非常に単純明快です。一枚の天然色画像を作ることができれば、後は条件反射みたいに次から次へと合成するだけです。
ですから、学習能力があるならば、類人猿もできることかもしれません。

ただ、錯覚しやすいことは、できあがった天然色画像が、そのまま火星の光景を表していると思い込みやすいことです。
私たち惑星地球人は、現在のところ、知られている範囲内では、誰も有史以来火星の地表を肉眼で見たりカラー画像で撮影してきていません。
誰も、これが火星の天然色の実際の光景だと断言できないのです。どんなに精密といわれる観測データがあるにしてもです。データは、途中で作為可能です。
したがって、再現される天然色画像の色合い濃さは、作り手の感性にゆだねられています。
強いていうならば、火星ローバーのデジタルの目で見た火星の天然色光景の一つの再現となります。

いわば、火星ローバーの生データによる天然色画像の合成は、作り手の芸術家としての腕の見せ所となるかもしれません。

最後に、天然色合成画像で、後からや途中で各色の割合を作為した場合、ヒストグラムが見事に指摘することを忘れないようにしましょう。



火星の天然色画像 カラー画像合成講座 生データ コスモス・ビジョン 惑星テラ見聞録
イメージ 1

イメージ 1

ここで取り上げたのは、比較的に生データを合成しやすいと思われたハッブルのNGC1672渦状銀河の観測データです。

一番上の段が、ハッブルの広視野平床式カメラ2の赤、緑、青のフィルターのポジデータです。
次の段が、それらのポジデータに各フィルター色を配合した画像です。
3番目の段が、上の段の各色のポジデータをネガに反転した画像です。
4番目の段の左が、前記の3色のネガを乗算合成した画像です。
一番下の段の左が、4番目の段の左の画像を反転した光学で見る完成画像です。

普通は、この画像で一般に公開されますが、この銀河のどこで星が活発に誕生しているかを見るために、4段目の段のポジデータをピンク色のフィルターで得ます。そして、赤緑青のデータのようにポジデータにピンク色を配合し、ネガ反転します。これを、4段目の左のネガと乗算合成します。
結果が、5段目の右の画像になります。


この画像の生データは、下記の通りです。

赤データ
http://heritage.stsci.edu/2007/15/images/il.jpg

緑データ
http://heritage.stsci.edu/2007/15/images/gl.jpg

青データ
http://heritage.stsci.edu/2007/15/images/bl.jpg

星誕生域データ
http://heritage.stsci.edu/2007/15/images/hl.jpg



このようにハッブルなどの宇宙画像では、観測した生データが公開されていて、誰でも専用のソフトや汎用ソフトで宇宙のカラー画像を合成できます。

同じように、火星ローバーの生データも、パノラマ画像に関しては、カラー合成画像を作れるように公開されています。
今日のこの画像のように火星ローバーの生データを合成するならば、あなたの見たい火星がいつでも見られるのです。
決して、NASAの火星ローバーのカラー画像のように、赤茶で覆われたカラー画像にはなりません。

もし、赤茶の膜で覆われたとしたならば、それは、作った人のカラー合成の仕方が間違っているということです。あるいは、役に立たないソフトを用いたのかもしれません。
火星ローバーのカラー画像合成の全ての基本は、そのデータと共に公開されているカラーチャートのデータです。このカラーチャートのデータで、右から8文字目からL4M1,L5M1,L6M1の生データの合成で、赤、青、緑、黄の4色が再現されます。これが、私たちの普段見る光景の色彩です。そのカラーチャートの画像を把握して、L2M1,L5M1,L6M1やL2M1,L5M1,L7M1のカラー合成データの色配合を調整します。

現在のところ、私の使っているソフトでは、L2M1赤の配合を赤90と青10、もしくは、赤80と青20見当で、L7M1の場合には赤10と青90または赤10と青100の見当割合で、普通のRGB3原色合成のカラー画像に近づけられるようです。

たとえ、このような配合割合を勘案しなくとも、赤系統の強いデータのままカラー合成画像を作っても、NASAが公開している火星ローバーの赤茶の膜で覆われた画像にはなりません。

NASAの洗脳から目覚めるには、ちょっと苦悶があるかもしれませんが、自分の手で火星ローバーのカラー画像を合成するならば、それが特効薬になるでしょう。

素晴らしい火星風景が、あなたを待っています。

http://dogalog.excite.co.jp/pluginplayerv3.swf?video_id=48026900/48026900peevee179497.flv&l=389&u=dogalog.excite.co.jp/viewvideo.jspx?Movie=48026900/48026900peevee179497.flv



 私たちは、想像できない規模とほとんど無限の美しさを秘めた宇宙に住んでいます。
 
 どのように、星、銀河、星雲からの光が、長年にわたって私たちに影響を与えた華々しい画像として作られるのでしょうか?

 あなたは、これらの美しいハッブル画像を見てそして、それらがどのように作られたと思いますか?
 遠くの物体からの微かな光がハッブルによって検出された後で、何がそのように生じるのでしょうか?
 宇宙で捉えられた光が、ポスターやコンピュータのスクリーン上で、どのようにして華々しい色彩映像に変換するのでしょうか?
 澄み渡った夜に天を見上げるとき、私たちは数千の星からの光を見ることができます
 私たちの目は、素晴らしい探知器ですけれども、現実としてに非常に制限されています。
 私たちの目は、宇宙の遙か遠くを熟視するのに十分に敏感ではありません。
 また、私たちは僅かな可視光を見ることができますが、ハッブルのように紫外線や赤外線の明りを見ることができません。
 本職の天文学者のみならず、私たちにとってもハッブル宇宙望遠鏡は、宇宙を徹底調査できる刺激的な存在です。

 地球より上に600kmの有利な位置にあるハッブルは、私たちの宇宙の窓です。
 遠くの物体からの光が私たちの方へ発するとき、ハッブル画像を作る旅行が始まります。
 宇宙の広大な距離を横切って旅行した後で、それらの光がハッブルの幅2.4メートルの鏡に捕らえられます。
 光は、その時、デジタルカメラに少し類似したCCDチップによって光子が電荷に変えられハッブルのいくつかのカメラの1つに送られます。
 たとえば、掃天観測用高性能カメラ(ACS)には、1600万以上の画素または『ピクセル』があります。
 光を収集するために、これらは小型の「バケツ」として作動します。
 カメラは、その時、どれくらい光がそれぞれのバケツ、ピクセルでの電荷を捕らえられているか、そして映像を出力するかを読みます。
 この情報が、アメリカとヨーロッパのアーカイブで記憶される一連の符号化した数字として地球にその時送り返されます。

 ハッブルのカメラ映像は、異なるフィルターで宇宙の姿を捉えています。
 これらは、遠い銀河と星雲の種々の部分に続くかもしれない異なる物質的なプロセスに特有な光の選ばれた特定の波長です。
 フィルターのそれぞれが、色を割り当てられた単色のグレースケール映像を結果として生じます。
 この色は、いつもはこれが必ずしも真実でないけれども、だいたいフィルターの実際の色と一致するために選ばれます。
 そして、2〜6のフィルターを掛けられた映像が、最終的な色彩画像を創出するために組み合わされます。
 例えば、衝突しているアンテナ銀河の色彩眺めは、以下のようにして作られます。
 ハッブルは、銀河内で異なる構成要素を明らかにするために赤、緑、青のフィルターで、この衝突しているペアの像を造りました。
 各フィルター映像の見方としては、たとえば、青い光が、宇宙の衝突によって引き起こされる乱暴な星形成を見せている一方、赤い光は、古い星と熱烈な水素ガスから来ています。
 赤、緑、青の画像は、最終的な複合色彩画像を生み出すために組み合わせられます。

 画像を作る際の挑戦の一つは、微かな光から超明るい天体まで、その自然な明るさに莫大な範囲があり、天文画像が、私たちの目とコンピュータ・スクリーンにそれらの完全な中身を示すことができないほど情報が豊富であるということです。
 自然は、1つの写真に捕らえづらいかもしれず、私たちのほとんどは以下のような状況に遭遇しています。
 あなたが景色の映像を撮ろうとすることを想像してみましょう。
 例えば、空の明るい部分または植物のより暗い部分を捕らえることができるけれども、めったに両方を一緒に撮ることはありません。
 私たちが全ての微妙な違いを見ることができるように、画像処理スペシャリストの仕事は、一緒に明るさのこの範囲を要約することです。
 ハッブル画像の専門家は、専用のプログラムを使います。そして、私たちの目が解釈できる素晴らしい高品位の画像を生産するためにESA、ESO、NASAによって創始されました。

 ところで、私たちがハッブルを通して見ているのならば、私たちの目で見るものなのでしょうか?
 それは、本当でもあるしそうでもないとなります。
 例えば、葉巻銀河の画像は、ハッブルが可視光で見るものです。
 望遠鏡を通して見るときでも、私たちの目はこの遠くの物体からの微かな光を見つけられるほど、実際は十分に敏感ではありません。
 ハッブルの計器が、どんな遠くの微かな光でも私たちに見せることができるのは、集中した期間(時間)に渡って光を集めて合算することができるからです。
 そして、それは、私たちの目が行えないことでもあります。

 さらに、若干の望遠鏡は、私たちが目で見ることができない波長を『見る』ことができます。
 ハッブルの多色波長眺めは、私たちの目または全ての一つの望遠鏡で見ることができるより、より多くを私たちを見せます。
 葉巻銀河の画像の一部は、スピッツァー宇宙望遠鏡の赤外線光とチャンドラX線天文台のX線光で作られました。

 宇宙という自然は、私たちの突飛な想像力をものともせずに、驚きを示し続けています。




ハッブル宇宙望遠鏡 宇宙画像の作り方 NASA コスモス・ビジョン 惑星テラ見聞録

http://dogalog.excite.co.jp/pluginplayerv3.swf?video_id=48026900/48026900peevee176757.flv&l=189&u=dogalog.excite.co.jp/viewvideo.jspx?Movie=48026900/48026900peevee176757.flv




 今日の宇宙ビデオは、時空の旅第7回の予告編のようなものです。
 宇宙は、重力レンズ作用に満ちています。
 そう、地球から遙か遠くの100億光年も離れている銀河さえ、手に取るように見せてくれるのが重力レンズ作用です。

 ハッブル宇宙望遠鏡は、120億年前の銀河、つまり宇宙がまだ二十歳未満、つまり未成年だったかもしれない時代の銀河の様子を捉えていました。
 なお、未成年時代の出産過多に関する一部の抗議は、当方の関知しない時代のことについてですので、ご了承願います。


 重厚なBGMは時空の旅で用いますので、予告編では、明るい音楽をと思い魔女の宅急便から風の丘をオーケストラの様々な楽器の組み合わせでアレンジしてみました。
 こうしてハッブル映像と組み合わせてみると、アニメソングもオーケストラアレンジすることで案外合うものだと一人合点しています。5分ものにしようと2分ものを作曲してみたのですが、聞かない方が身の為になったので3分の賞味期限内に収めました。


 星誕生のドラマは、天の川銀河で私たちの周辺においてそれ自体の全面を明らかにしています。
 けれども、星は、必ずしも私たちが今日それらを見るような道のりで生ずるとは限りませんでした。
 ユニークで期待を掻き立てる対象が、ハッブル宇宙望遠鏡やケック望遠鏡などの多くの主なX線、光学、赤外線望遠鏡で研究されました。

 北の星座山猫座内の遠くの銀河集団で発見された後ろの明るい不思議な弧が、これまでに見られる星形成領域として宇宙で最も明るくて、最も熱くて、最も大きいものであることがわかりました。

 詳細な観測で、山猫集団内に不思議な弧の範囲を見ることができました。
 携わった天文学者たちは、誰もがその対象の種類を見極めることができませんでした。
 未確認のスペクトルは、観測の天文学者にとって、本当に稀有の挑戦です。

 いわゆる山猫座の弧は、小さな望遠鏡で見られる近くの星誕生域の原型であるオリオン星雲よりも、100万倍明るいものです。
 新しく確認されたメガスター集団は、私たちの銀河での同様の星よりも2倍熱くて100万の青白い星々を含んでいます。
 それらは、宇宙時間尺度で、一瞬の僅かな時間の生涯です。
 弧は、銀河集団の遙か遠く約120億光年離れたメガ星団の伸ばされ拡大された映像です。
 これは、宇宙が20億才未満だったとき、遠い源が存在したことを意味します。
 弧は、銀河の集団によって作り出される重力望遠鏡のおかげで見えるようになりました。
 銀河集団に隠された莫大な質量は、その後ろの山猫座弧からの光を拡大し曲げます。

 これは、クェーサーや極めて不安定で捉え難い物体の新しい種類ではありませんでした。
 それは、よく知られている天の川銀河での星誕生域のオリオン星雲にむしろ似ていました。
 けれども、形容しがたいほど素敵で華々しいオリオン星雲の相似体だったのです。

 オリオン星雲には、星雲を照らしイオン化する紫外線を提供する、4つの非常に明るくて熱い星のよく知られている「不等辺四辺形」があります。
 山猫座弧は、約100万のそのような大規模で熱い星を含んでいるようです。

 地球時間尺度で短い生涯を終えようとしているハッブル宇宙望遠鏡は、未踏の宇宙について明らかにした掛け替えの無い世界遺産です。


 静止画の詳細と拡大との遭遇は、今日の宇宙画像の2005年9月18日号を参照してください。
 サイトの重力レンズを使わない辿り方としては、ホーム、更新し忘れている宇宙探査・地球外生命インデックス、ハッブル宇宙望遠鏡インデックスから該当するページへの移動になります。
 重力レンズ効果利用の場合は、http://the-cosmos.org/2005/09/2005-09-18.html をアドレス欄にコピペしてワームホール移動してください。



原始宇宙の銀河 ハッブル宇宙望遠鏡 宇宙遺産 魔女の宅急便・風の丘 コスモス・ビジョン 惑星テラ見聞録

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