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5年前、どうしてもたくまを預けなければならなくなった時のために、
とある短期入所の施設と契約をしました。
幸い今日まで、まだ一度も短期入所の利用をしないで大丈夫だったけれど、
この施設が自宅から車で片道1時間近くかかるため
今後のもしもに備えて近場の施設を契約しようかと思い、夏休み中たくまを連れて見学にいってみました。
まず、せんだんの◎◎・・・という施設に電話をしてみる。
レスパイトはやっているが短期入所(ショートステイ)は受け付けていないとのこと。残念。
そして、2件目に連絡したのは、重症心身障害児(者)施設◎◎◎療育園。
ここにたくまを連れて行き、私は久々に・・・凹んだ。
電話での印象は、男性相談員の方がテキパキと対応してくれて好印象!
だが、話が長い。身障手帳1級を持っています。まず見学をしたいと希望を言っているのに、
時間大丈夫ですか?と言い、子供のことを細かく聞いてくる。
まだ契約すると決めてもいないのに・・・?それもお仕事熱心の表れ?となど思いながら一応聞かれたことに答える。
すると、見学の日時の希望日を聞かれ折り返し電話をくれることに。
それから2・3日して施設から電話が入った。
見学の日時の連絡。そして持ち物は・・・保険証・母子手帳・お薬手帳・主治医の医療情報提供書!他・・・
はじめて行くのにそこまで必要なのかなという量の資料を要求され、診察まであるの?と、また驚く。
だって、5年間契約していた施設とあまりに違うんだもの。
でも、まぁ言われたとおり神経科の先生に医療情報提供書を書いていただき、その他の持ち物を整え見学に行ってみた。
玄関を入るとブルーシートが敷いてあって、靴が並んでいたのでそこに靴を置くと、
受付の女性が声をかけてきたので、「今日見学の予約をしていました」と言う。
すると女性は「診察があるのでこちらに記入してください」と問診表を差し出し更に「保険証を出してください」というのです。
私は「ちょっと待ってください、今私戸惑っています。だってまだ、入口に入ったばかりでどんな施設か見学も説明もこれからで、利用すると決めてもいないのにこのタイミングで保険証を出すの?」とビックリして尋ねました。
確かに2時半〜診察がありますと電話では聞いていたけれど、2時に来てくださいと言われていたのでその30分である程度の説明がありその後保健証云々の手続きがあり診察に入るのだと思っていた。まぁ若干私の思っていた順序と違うだけなんだけれど・・・ね。なんだかドタバタしている感じ。
カルテを作るので・・・と言われ、もやもやが抜けないまま保険証を渡した。
まずは見学だけ!!と電話でもっと強調するべきだった。
かわいい息子をお願いするかもしれない場所だから、何度足を運んでも構わないのに。
いっぺんに手続きを済ますつもりはなかったのに。結果なんだか変な流れになってしまった。
こんなこと思うの私だけなのかな?みんな同じ流れで契約をしているんだろうか・・・?
見学の前に、利用するかしないか意思が固まる前に診察ってどうなの?
電話で話していた男性の相談員の方と看護師さんに会い診察室で話をする。
相談員の方、説明不足でしたと。。。私の言っていることは何となくわかって頂けたよう。
面倒な親だと思ったかな?まあいいや。
相談員から一通り、施設内の説明をしてもらう。
車で移動中眠ってしまっていたたくまが目を覚ます。見慣れない場所に緊張の面持ち。
少しすると慣れて看護師さんに笑顔を向けていた。・・・看護師さんのことは気に入ったみたい。
あっ、そんなにお若い方ではありませんでしたが(失礼
診察では生後〜現在のたくまの状態をドクターに説明。
栄養士がやってきて食事の対応について話をする。
そして、その後にやっと見学となる。
入所者のいる場所は、
パンフレットを見れば病棟と書いてあるし、実際見れば設備は病院そのもの!知らなかった!
なるほど病院なら入ってすぐに保険証を出すものよね。見学をしたら納得。
病棟は3つ。症状により分かれている。見学したのは2つの病棟。
1つ目の病棟に入っていくと、たくまは緊張で固まっていた。
看護師さんから声をかけられても顔を覗き込まれても微動だしない。
あれ?なんだか薄暗い・・・と思いきや、
カーテンを閉めてみんなで映画鑑賞をしているのだそう。
が、流れていたのは≪ゲゲゲの鬼太郎≫の実写版
もっと軽め、明るい内容をチョイスしたら良いと思いますが・・・
些細なことも気になる。
2つ目の病棟に入ると、足をバタバタ興奮
顔は笑っていないのよね。
はじめの病棟では「ボクここに入院するのかな?」とドキドキして、
次の病棟で「元気ですから〜
たくまにとって、ここは好きな場所になるだろうか?
契約書を2通持ち帰り検討することに。
見学も終わり帰る間際になり、ハプニング
ご一行様と一緒に靴を置いていたので、なんとそのバスでやってきた見学者の一行に私の靴を誰かの忘れ物と思った事務の方が持たせお帰りになったというのです。ガ〜ン!でも歩けるご一行様なら靴をはかずにバスに乗る人はいないんじゃないでしょうかね・・・。
とりあえず、私は車の中にあったスリッパで帰り、靴は事務の方がその日の内に回収し自宅に届けてくださり解決済みではあるけれど・・・・・・・・・
はじめにつまずくと、うまくいかないことってあるよね
短期入所は時々利用しながら慣れて行くといい・・・と言うようなことを言われたけれど、いろいろあったから気乗りがしない。
それでもたくまが、とっても楽しそうにしていたのなら、すぐにでもお願いします!と契約をかわすのだけれど、
たくまの反応はかなり微妙〜だった。どんな気持ちで見学していたんだろうか・・・。
あれから一週間が過ぎたけれど、う〜〜〜む。もう少し焦らずゆっくり考えてから決めよう。
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2010年08月31日
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