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丁度我が家の桜が満開になった
4月9日、たくまは支援学校の中学部に入学しました。
着なれない制服を着て、
式では終始緊張で強張っていた感じ。
教室に戻ると少し表情が緩んでいたけれど、不安気。
初日だから、仕方ないよね。
帰宅して、パパと桜の前で記念写真を撮りました。
緊張が解け、緩んだたくまの笑顔です。
入学式の翌日のこと。
自覚がないまま新しい生活がスタートして、
状況を把握した瞬間のたくまの心の動きを垣間見る出来事がありました。
はじめの2日間は、スクールバスの乗車や食事の様子を確認するため
たくまに付き添うことになっていたので、同行し様子を見ていたところ、
朝の会のお楽しみタイムの時、
たくまは急に顔を歪め大粒の涙を流し声を出して泣き始めた。
どこかにからだをぶつけた様子も、ゼロゼロして息苦しい様子もなかった。
「こんな風に普段泣くことは滅多にないんです。」と言って、
抱っこをしてなだめてみるけれど、なかなか泣き止まない。
この時、たくまは前日の入学式から朝の会までの流れで、
自分の環境が変わったことと、もう小学校は終わったんだということを
悟ったのではないだろうか。
そして、悲しくなって泣いてしまったのではないか?
そう思うと、「これから中学校でも楽しいことあるからね」となぐさめる言葉をかけながら、
泣き止まぬたくまを抱きしめ、せつなくてママはもらい泣きしてしまったよ。
夜、パパにそのことを放したら、「今日がたくまにとっての卒業式だったんだね」と。
そのとおりかも。
考えてみれば、たくまの人生の半分過ごした小学校だものね。
大事で大好きな場所だったから、さよならしてさびしく思ったんだよね。
たくまの心の成長を確認できたせつない出来事でした。
そんなことがあった入学当初から夏休みに入るまでの間、
環境の変化を引きずっているのか、季節の変わり目の影響か、
それとも成長期のタイミングが影響しているからなのか体調が安定せず、
学校は休みがちでした。出席率は40%に満たないかもしれない状態。
毎日元気に学校に行ってくれる。それだけでいいのだけれど、しかたない。
昔からマイペースなたくまですから。
ゆっくり、ゆっくりたくまのペースで心も体も慣れていってくれればいいのです。
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めずらしく雨の無い七夕まつりだ・・・と、午前中に家族で話していたら、御昼過ぎにいきなりの通り雨。
もし今日タイミングよく、たっくんが早起きしてくれたなら、早朝の七夕飾りを見に行こうと思っていたけれど、結局12時過ぎの目覚めとなり、予定はお流れに。
七夕まつり最終日だったから残念だけれど、まあ雨が降ったなら仕方ない。とあきらめもついた。
・・・と、いうことで予定が無くなり少し時間の余裕が出来たところで、
久々にブログを更新しようとパソコンに向かったところです。
今年も、もう後半に入りましたが、前半の我が家のできごとを振り返り記録しておこうと思う。
まず、たくまは3月18日に地域の小学校を無事卒業しました。
その日はお天気も祝福をしてくれているように3月の仙台にしてはめずらしく暖かく穏やかな一日でした。
檀上で卒業証書を受け、とっても落ち着いていました。
たくま、
6年間 お友だちや先生方、みんなに優しくしてもらっったね。
運動会、学習発表会、など学校行事も楽しかったね。
時々、給食を食べさせに行って、ママまで給食を頂いちゃったり、
給食前に吸引をしに行くこともあったね。
校外学習には、ママは付き添い参加をしましたね。
動物園、湖畔公園、かまぼこ工場、スキー合宿、演劇鑑賞・・・
劇団四季も観劇できちゃって感激〜でした♪
支援教室のみんなとは、アンパンマンミュージアムや楽天のコボスタ球場見学、
仙台空港にも行ったね〜忘れちゃいけない修学旅行も行ったね〜!
たくまのおかげで、ママも一緒に小学校生活を楽しむことができましたよ。
車での登下校。学校に向かうときのうれしそうな顔。帰宅する時の満足そうな顔。
小学校はたくまにとって大好きで大切な場所だったね。
卒業式の練習を重ねながら、さようならの日が来ると たくまは気づいていたのか、
それとも全く気付かないままだったのだろうか。
ママには言葉で、伝えられないもどかしさと、申し訳なさがありました。
そうして伝えきれないまま、この日を迎えたくまは卒業生となりました。
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