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昨年の挫折から1年が経ち、
ついに、ショートステイが必要なときがやってきた。
来月、遠方の結婚式に出席のため、たくまを3日間預けることにしたのだ。
家族で旅行を兼ねて行きたいところだけれど今は、はるるが受験生だし!
いろいろ考えて、この機会にショートステイの利用に踏み切ることに決めた。
はじめて病院に行った夏休みのある日
たくまは、はじめての病院、はじめてのドクターと看護師さんに戸惑い表情が硬かったけれど、
私的にはベテラン看護師さんが多くいらしゃるようで安心に思った。
それに日頃通院している こども病院の敷地内に近い将来移転となる県立の病院であることもあり、
なにかと都合が良いだろうとも考えた。
お試し入院
はじめて病院に言った日に、「ショートステイの前にお試し入院をしてください」と言われ、
その場で予約を取り、今週8日(木)、9日(金)に学校をお休みし一泊二日で入院を体験してみた。
そのお試し入院は、予想外の展開が待っていてビックリでした。
まず、受付で「今日ショートステイに向けた体験入院に来ました」と告げると、
すぐに「たくまさんですね!」と歯切れの良い応対!
「そうです!よろしくお願いします!」・・・・とここまでは良かった。
「少々お待ち下さい・・・」と、間もなく 事務長(?)らしき男性が近づいて来て発した言葉に耳を疑う。
「今日は短期入所に備えた一般入院ですね。一度体験しておけばいつでも利用できますしね」とおっしゃる。
「??えっ??はじめてお電話したときも、前回病院に来たときにも、私は10月にどうしても3日間子どもを預かっていただきたい理由があることをお話しましたよね?それで確実に希望日にお願いできることを病棟に確認してもらった上、事前入院の必要をお聞きしたので、今日予定通り来ているのですよ!私が希望する日のショートステイは大丈夫なのですか?もし無理と言われるのなら今日入院する意味がありませんよ。」と、驚いて話す。
すると事務長(?)は慌てて病棟に確認します!とその場を去る。同時に入院病棟から看護師さんが私たちを迎えに来たけれど、事務長(?)に話した内容と経緯を伝えると、その看護師さんも慌てて確認をしに病棟へ戻って行かれた。
・・・・・・・・・・・・・どうなっているんだろう???????
結局、10月の3日間のショートステイは出来るということで、体験入院をすることになったけれど、
しっかりしてほしいな。
ある病院の関係者は、「子どもがたくさんかかっているので・・・」と言い訳をしていた。これには苦笑い。
私にそんなことを言われてもね。病院何年やってんの?と言いたい気持ちを抑えて黙る。
私、難しい注文をしたのか?う〜〜ん。そんなことは無いよね。
はじめて電話したときにも看護師さんと事務の男性に伝えたし、
はじめて見学と診察に来たときにも事務長(?)、看護師さん、ドクター、他何人の人に同じ話を繰り返した。
たくまがお話できない分私が頑張って伝えなきゃ!と思うから。
何度も何人にも同じ話をしているのに、なのに何故誰も覚えていないの?
記憶できないなら人の話ちゃんと書き留めてくださいな。
病室に行ってから
何度も、何人ものスタッフの方に説明したり、誤られたり・・・なんだろう (=_=)
大事なたっくんをお願いして・・・・本当に大丈夫だろうか???????と、正直思ったよ。
当のたくまは、病室のベッドに寝かされると、
はじめ緊張して顔をこわばらせていたけれど、しばらくたくまを挟んで担当の看護師さんから説明や質問の
やり取りをしているうちに、元気をアピールするように声を出して笑ったり足をバタバタさせていた。
そうかと思うと、食事の時には不機嫌な顔。
お耳が聞こえない、手話ができない・・・・コミュニケーションの手段が乏しいことがこんなときに一番困る。
大丈夫!手術や検査で痛いことをしたりしないからね。
今日はお母さん一緒にいるからね。
明日はお家に帰るから。
そう伝えてあげることができたならね・・・・・。お母さんの都合でごめん!たくま。
帰宅して、自分のベッドに寝かせたときには 心底ほっとして声を出してたくさん笑って大喜びして、
お昼ご飯を食べたあと、病院では夜中に眠れず起きていたためか眠ってしまった。
タオルケットをかけてあげるとき、そーっとたくまの顔を覗き込むと、大粒の涙がこぼれていた。
怖かったろうね。不安だったろうね・・・たくまの気持ちを思うと心が痛い。
とんだハプニングはあったけれど、一人でお泊りしてもらわないといけないときもこれから増えるのかな?
2度目、3度目と回数を重ねるうち、看護師さんとも仲良くなって、たくまの居心地のよい場所になるよう
母も怒りたい気持ちを静めていましたよ。
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入院の記録
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たくまは木曜日の午後に退院しました。
今回の入院は『上気道炎』と『嘔吐症』という診断。
4泊5日でお家に帰って来れました
退院の日、病衣を自分の普段着に着替え始めると それだけでたくまは悟ったようで
今日退院なんだね
ニコニコ、ウキウキして、優しい看護師さんとのお別れも笑顔で爽やかにバイバイしていました
長く暑すぎた夏も今週は、いきなり
少しづつ過ごしやすくなってきました。
週末ゆっくり体調を整えて、月曜日からまた元気に学校へ行けたらいいな
月曜日は私も午前中は学校のPTA室や児童館に用事があるから、もしも具合が悪くなったら
連れて帰ろう・・・
担任の先生は、電話で退院の報告をしたときに『給食だけでも食べに来たら?』と、
言ってくださいました。おおらかな先生のお言葉が心に沁みます
皆にも早く会いたいよね・・・
たくまの一番のお薬は、いつもの生活に戻ること。ね
今月末には楽しい遠足もあることだし・・・・一緒にいきたいなぁ
PTAの行事の準備も忙しくなるし・・・これは母の都合。まぁそれもたくまの体調次第!
たくまは空気を読む男だから、もう大丈夫だよね〜〜!なんてね。
とにかく、早く退院できてよかった。頑張ったねたくま。
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病院の朝ごはん。 |

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昨日、たくまは何度も嘔吐を繰り返したので |

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3月12日(水)の午後にたくまは退院しました〜! 結局3泊4日の入院になりましたが、たくまは一度も涙を見せずに頑張ってくれたんですよ! たくまくんエライね!と褒められて母も誇らしかったです。 でも、たまには「ママ〜!!」と泣いて甘えてもいいんだよ。 向かいの病室の小さな男の子が、ちょこんとベッドに正座して私の方を見て「ママ〜ママ〜!!」 と、おいおい泣いている姿を見るとね、胸がキュンキュンしましたよ。 たくまは我慢しているんだろうか・・・(?_?) それとも若〜い看護師さんにお世話してもらう喜びのほうが勝っていたのか・・・(=^_^=) 心境を聞いてみたいものだ・・・。 ともあれ今回の入院は具合が悪かったためと、本人も納得して気持ちも落ち着いているようだったので、 夜は寝かしつけてから母は帰宅させてもらい、 朝、はるるを学校に送りながらたくまのところに通っていました。 たくまは1日目、2日目の晩は早めに眠ってくれましたが、真夜中2時頃便意で目を覚ましスッキリすると 足を上げたり寝返りをしたりで体を動かし、また明け方に眠っていたようです。 ところが3日目の晩にたくまが眠ったのは11時過ぎ。 なんだか「自分が眠ると母がいなくなる!」とたくまが解り、まるで私を引き止めるように、 眠い目を擦りながら一生懸命起きて頑張っていたように見えました。 そうだよね。寂しい気持ちの表現は泣くだけじゃないんだね。 そんな形で気持ちを伝えてくれるたくまが、とてもいとおしく感じました。(*^^*)/(・_ー) 今回は、心臓手術の時にお世話になった3階の病室に入院したので、 看護師さんたちもたくまとの再会を喜んでくださり、 はるるがランドセルを背負って病棟に帰ってくると「おかえり〜!」と、声をかけてもらったり・・・、 母も、ハンドメイドクラブの活動を予定通りさせてもらえましたし。 とても親切にしてくださり本当にありがたかったです。 たくまの入院中、携帯からの記事を読んでくださった皆様、コメントくださった皆様。 お陰様でたくまは、もうすっかり元気で〜す♪\(*^▽^*)/ また、少しづつコメントのお返事や訪問をさせていただきたいと思います! ご心配くださりありがとうございました。 |



