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2017年12月24日
 
わりと手軽に熊野古道が楽しめる場所が、熊野古道「大門坂」です。

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大きな駐車場があるので、ここに車を止めて歩きます。
 
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駐車場では無料で杖が借りられます。
 
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道46号線沿いに少し歩くと・・・
 
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大門坂の石碑が見えてきます。
 
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ここから、県道からそれて熊野古道へ行く入り口です。
 
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このあたりは一見普通の田舎道ですね。
 
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道路脇の民家では・・・・
 
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農村民泊とおうちカフェを営業されていました。
 
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行きはパスして、帰りにでもお茶しようかな。
 
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大門坂まではあと少しでしょうか。
 
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十一文関の跡ですね。
新宮藩の関所だったようです。
 
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南方熊楠(みなかたくまぐす)が3年間滞在した大阪屋旅館跡だそうです。
南方熊楠って誰・・・・知らないな〜
 
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帰ってからググってみました。
南方熊楠とは・・・・
1867年生まれの博物学者、生物学者、民俗学者だそうです。
生物学者としては粘菌の研究で知られ、キノコ、藻類、コケ、シダなどの研究もしており、さらに高等植物や昆虫、小動物の採集もおこなっており、生態学ecologyを日本に導入したことで知られているようです。
民俗学研究上の主著として『十二支考』『南方随筆』などがあるようです。
 
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地図を見ると、熊野古道がほぼ真っ直ぐですが、県道は曲がりくねっていますね。
熊野古道は石畳の階段が続いて登っていきますが、県道は上り勾配を減らすための策なんですね。
 
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昔、霊場への入り口といわれた「振ヶ瀬橋」です。  
さあ、ここから石畳が始まりますよ。
 
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ここに「大門坂茶屋」がありました。
 
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ここで、平安衣装の着付け体験が出来るんです。
近くだけなら2000円、那智大社まで歩いていくと3000円ですね。
 
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それならば、絶対、那智大社まで平安衣装で参拝したくなりますね。
 
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平安衣装を着てみたい・・・・
悩みましたが、予定があるのでまた今度にしたいと思います。
でも、着るのならば夏を避けたほうがいいのかな。 
 
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うん、いい感じですね。 インスタ映えすること間違いなし。
子供用の衣装もあるので、家族そろって平安衣装で那智詣でするのもいいですよ。
 
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ここから、素敵な石畳の道が続きます。
 
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入口に夫婦杉がありましたが、大きすぎて写真に入りません。
 
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夫婦杉を通り過ぎてから振り返って撮ったのがこの写真です。
 
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一つづつ撮ってみましたが・・・
 
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夫婦の区別はとっちなんでしょうか。
 
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ここから石畳の階段が、那智大社の近くまで続きます。
 
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杉の木の木陰なので夏でも涼しそうですが・・・
でも夏は暑いでしょうね。 
 
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多富気王子(たふけおうじ)跡にやってきました。
 
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多富気王子跡って何!!
案内板にはつぎのように書いてありました。
 
熊野参詣記道中辺路にある最後の王子社です。
おそらく峠の神仏に「手向け(たむけ)」をした場所で、それがいつしか王子と呼ばれるようになったと思われます。
ただし王子の名は中世の記録には登場せず、江戸時代の地誌類にみられます。
『熊野道中記』には「那智山坂ノ内壱町程上リ、右ノ方」と記されています。
また『紀南導郷記』では若一(にゃくいち)王子、『紀伊続風土記』では児宮(ちごのみや)と呼んでいますが、『熊野巡覧記』には、若一王子と児宮の両方の名をあげています。
江戸時代には社殿がありましたが、明治十年に熊野夫須美(ふすみ)神社(現、熊野那智大社)の境内に移され、跡地だけとなりました。
 
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九十九王子(くじゅうくおうじ)最後の王子跡だとか・・・
 
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九十九王子とは何、・・・・・・またまたググってみました。
熊野古道沿いに在する神社のうち、主に12世紀から13世紀にかけて、皇族・貴人の熊野詣に際して先達をつとめた熊野修験の手で急速に組織された一群の神社をいい、参詣者の守護が祈願されたそうです。
 
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庚申塔が町内に七十三基あるようです。
熊野古道はもちろん、古道周辺の集落には多くの庚申塔が立っているようです。
 
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庚申塔とは・・・・
仏教護法の主神・帝釈天とともに“青面金剛”は六臂が武器を持ち、怖い顔をして悪鬼を踏み、上部に太陽と月、下部に三猿(見ざる、聞かざる、話さざる)を従えて、集落の入り口や古道のほとりに立っているものです。
  
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庚申塔は三猿の他に鶏がいたり文字だけのもがあるようで、
集落の人々を護り、道行く人々の安全を見守るものだそうです。
 
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樹齢800年の楠の大樹がありました。
 
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下の方は朽ち果てていますが、上の方はちゃんと活きています。
 
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そんな大樹の林の中を熊野古道の石畳がつづいています。
  
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時々見かける、青い竹林も清々しいです。
 
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昔は熊野本宮大社詣での人たちで賑わったであろう熊野古道ですが、
今はひっそりとしていて神秘的な雰囲気を醸し出しています。
 
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駐車場から少し歩くだけで、こんな素敵な場所が目の前に広がっています。
まるで別次元の世界にテレポートしたみたいです。
 
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道端に一町の石碑があります
町(ちょう)は尺貫法での長さ(距離)の単位ですね。
36町で一里です。
今の単位に換算すると・・・・1200メートルが11町相当だから・・・・
一町は約109メートルですね。
 
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大門坂駐車場から熊野那智大社までは、休憩なしで片道35分程度です。
でも、見所や撮影スポットがたくさんありますから、1時間は見ておいた方がいいと思います。
大門坂駐車場〜熊野古道大門坂コース〜熊野那智大社〜那智大滝〜熊野古道大門坂コース〜大門坂駐車場のルートを楽しもうとすれば、3時間程度あれば写真撮影も含めて楽しめると思います。

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大門坂へようこそ
上手く消化して頂きありがとy御座います
南方熊楠は紀伊半島を代表する凄い学者です。いや日本を代表する凄い偉人です。白浜に行かれると博物館、資料館があります。

2018/1/14(日) 午前 6:42 [ かんぼう ] 返信する

おはようございます(*^^*)

私も以前ここ登りました、とても懐かしく拝見できて幸せです〜!
那智は私の大切な思い出の場所です♡

あの時はただすごいなって思いながら景色を堪能しました、詳しく教えて頂きありがとうございます( ´ ▽ ` )

2018/1/14(日) 午前 8:58 [ みるく ] 返信する

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こんばんは(^O^)/

険しそうですが
石畳が絵になりますね〜
もっと時間かかるようなイメージありましたが
3時間程度なら、まだ、行ける距離ですね。

2018/1/14(日) 午前 10:01 [ bey230shin ] 返信する

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こんばんは♪

結構険しい道のりですね〜
3時間もかかったんですか?
平安時代の衣装も見たかったな〜(笑)

Nice(^_-)-☆

2018/1/14(日) 午後 11:28 あいみ 返信する

> かんぼうさん、こんばんは〜
南方熊楠の博物資料館が白浜にあるのですね。
機会を見つけて伺いたいと思います。
ヾ(@~▽~@)ノ

2018/1/15(月) 午後 8:51 Cots Place 返信する

> みるくさん、こんばんは〜
思い出の場所なんですね。
台風の大雨で被災していましたけど、
ずいぶん改修されていましたよ。
何度行ってもいい所ですね(⌒_⌒)ニコ

2018/1/15(月) 午後 8:53 Cots Place 返信する

> bey230shinさん、こんばんは〜
観光しなれれば90分だと思います。
でも、見所満載ですから、そんな人はいませんね。
(⌒ω⌒。)ニコ

2018/1/15(月) 午後 8:55 Cots Place 返信する

> あいみさん、こんばんは〜
私も名残惜しかった平安衣装です。
今度着てみたいと思います。
(⌒▽⌒)アハハ!

2018/1/15(月) 午後 8:56 Cots Place 返信する

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