|
そろそろWindows 10 の無料アップデートの締め切りが迫ってきています。メインで使っているPC は、素の状態なら対応しているのですが、いくつかのドライバを変更しているので対応していません。で、最近トンと出番のなくなったLibretto W100 も、タスクバーにGetWindowsX アイコンが出ていないので、対応していないのでしょうな。なにぶん画面サイズが微妙に小さくて、Windows 8 の時も非対応でしたしな。 インターネッツを調べてみると、まあWindows 8の時も入れてらっしゃる人はいましたが、今回のWindows 10 も入れている方結構いらっしゃるようです。8の時のMetro が動かないとかのような、根本的にどうなのよといった不具合もなさげですし、いっちょやってみる……?ちょっと前に、アップデート用のISOイメージもダウンロードしておいたし……? -☆- で。 やってみました。 結果としてはうまくいったのですが、マア正直、インターネッツ世間で言われているような単純な問題ではなかったです(主にうちのせいで)。 まず、しばらく使ってないのでWindows Update してない。これを解消しないと、OSのアップデート時にあれやこれややろうとして、失敗します。そして長時間やってなかったWinsows Update にありがちな、アップデートクライアントのバージョンが古くていつまでも「更新のチェック」が終わらない問題、そして手動でアップデートクライアントを更新するると何かおかしくなり、結局Windows Fixit!のお世話に。ていうか、最初からFixit! 使ってればよかったな。 そして、ISOイメージからアップデートしようとすると、エラーで勝手に再起動し、Win7 に戻される。何度かありました。結局、インストールされているソフトウェアの中に、Win10 非対応なやつがあったりするとこける場合があるようです。今回は、東芝謹製の特有のソフトをもう手当たり次第にアンインストール。 これでうまくいくかと思いきや、やはり同じようなエラーで復元されてしまいます。が、三度目にWin7 に戻された時、なぜかGetWindwosX アイコンがタスクトレイに。あれ? じゃあもうGetWindowsX からアップグレードするか、とやり始めたのですが、いきなり「更新」を選択するとなぜか途中で進行が止まります。しゃあねえなあ、と「いったんダウンロードし、あとでアップグレード」にして放置、日が変わって今日インストールしてみたところ、アッサリ。 -☆- とは言うものの、最初は下画面がミラーになっていたり、タッチが効かなかったりするのですが、ここいらはすべてOSの設定で何とかなりました。 まず二画面タッチスクリーンの設定。 コントロールパネル→ハードウェアとサウンド→ディスプレイ→ディスプレイの設定の変更、で「表示画面を拡張する」で下画面のミラーを修正。ついでに、「ディスプレイ表示の変更」のディスプレイの絵を動かして、縦に二画面にしておくのを忘れないように。 あと、Libretto W100 っぽく(W100なんだが)、下画面をメインディスプレイにしましょう。 下画面タッチ機能の回復 まずUSBキーボードを繋ぐ。 ハードウェアとサウンド→タブレットPC設定→「構成」のセットアップボタンを押すと、タッチパネル認識が始まるので、指示通りに上画面タッチ→リターンキーで次へ→下画面タッチ、とすれば上下のタッチモニタが有効になります。あとはキャリブレーションなり、何なり。 あ、キャリブレーション時に下画面がミラーになってましたが、大丈夫のようです。 ここまで済めば、あとはソフトウェア。いくつかの東芝製ソフトウェアが挙動不審だったり、頻繁に落ちたりするので削除します。アンインストールしたのは ・Libretto Software(キーボードなどある奴。使えません) ・Toshiba Builtin board(頻繁に落ちてタスクバーを消し去るので) あとは、Windows 10 が「非対応なので削除しました」と警告メッセージを出していた奴ですね。 ここまでくれば、だいぶ安定して動いてきています。ですが、東芝特有のウィンドウ操作ツールとかなくなったので、結構使いづらいです。なので、そのようなツールを入れます。 Ultramon]というツールを入れました。インストールは全てのコンポーネントを入れるデフォルト状態で。 インストール後、Option →General のResize mode をproportional、その下の 'take taskbars into account when maxmizing to the desktop 'にチェックを入れておきます。 続いて、taskbar extentions タブの、'enable secondary taskbars' のチェックを外します。これで二画面に出ていたタスクバーがメインディスプレイのみになります。 最後に、Buttons and Menu Commands タブの、'add Move window button' にチェック。これでLibretto W100 でウィンドウのどこかを触ったら出てきてた、もう一方のウィンドウに飛ばすボタンがウィンドウ枠につきます。 'add Maximize to Desktop Button' にチェックを入れると、二画面にまたがる最大化ボタンがウィンドウ枠につきます。 'Custom spacing between castom and standard window buttons' に数値を入れると、通常のウィンドウ枠のボタン(最小化とか、×とか)と、先ほど追加したボタンとの間に空白が出来ます。ちょっと開けておいた方が、予期せぬ最小化や終了が避けられると思います。 あ、キーボードはどうしようかなあ、と思ったのですが、キーロガーとか入ってても怖いし、Windows 標準のをタスクバーにピン止めして使うことにしました。広げれば割と使いやすいですしね。 -☆- ということで、無事完成。ウィンドウ枠に辺なのがついてるあたり、ホントなつかしい。 ここいらまで来ると、もうかなり昔のLibretto W100 です。むしろ、タッチ操作でのスクロールなどがとてもスムースなので、Windows 7 時代に味わっていた「あああああ!ああもう〜」みたいなのがホントに無いです。少なくとも、タッチパネル操作を想定してもう二世代目ですからね、Win10。そりゃすこしはこなれてもらわないとな。 というわけで、Libretto W100 にWin10 を入れてみました。割ときびきびと動くので、またお布団インターネッツとかにつかってみるかな…
|

- >
- コンピュータとインターネット
- >
- コンピュータ
- >
- Windows




