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メキシコのコロニアル都市が栄えた理由の一つは”銀”です。
銀が採れる土地をスペイン帝国が自分の物にして、仕事を求めて人が集まり、
儲けたお金をを惜しみなく教会建築に使ったおかげですてきなコロニアルシティーができ、
現在はユネスコの世界遺産となり、私のような旅行者が訪ね、
また、そこにお金が落ち・・・
うまく回ってるなぁと感心です。
博物館にあったトロッコ。
18世紀、グアナファトは世界の1/3の銀を産出していたのだそうです。
掘りだした銀を運ぶための坑道が張り巡らされました。
働くメキシコ人と、所有するスペイン人と、その生活を想像しました。
上の3枚は博物館でとった写真です。
こんな子供まで働いていたのね。
サカテカスの銀山でも子供の働き手についてガイドが話してくれました。
「狭いところは子供でないと通れないから子供の労働者は必要だった」そうです。
そして、この坑道と地下水路が今も道路として使われているのです。
バスターミナルから乗ったバスが着いたのもこんな暗い地下道でした。
バスも普通に走ります。
ミイラ博物館からの帰り、このバスに乗って戻ってました。
このとき、はっと思い出しました。
この風景見たことある!!!
NHKの世界遺産番組で見たのを突然思い出し、
見たときに”ここに行きたい!”と思ったのを(いまさら、いまごろ、やっと)思い出しました・・・。
来れて幸せ。
(というか、思い出して幸せ倍増。)
こんな道を通り、
地上に出ます。
(この階段は広くて上りやすい)
夜の地下道入り口。
町中地下道が走っててとても気になるんですが、
危ないとガイドブックに書いてあったのでバスを使った2回だけしか通りませんでした。残念。
夜になるとエストゥディアンティーナと呼ばれる楽団が現れて音楽を演奏しながら街を練り歩きます。
昔の衣装を着て、演奏しながら歌いながら夜の街を歩くのです。
その後ろを観光客がぞろぞろとついて歩き回るツアーがあります。
ハーメルンの笛吹き・・・!?
朝が早い私は参加しませんでした。残念。
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わたしは、こういう古い場所が苦手ですが、とても雰囲気がある街ですね〜。昔の坑道や地下水堂がそのまま今も公共の道路として使われてるのも素敵です。怖いけどぜひ今度行ってみたいです。
写真もすごく上手に撮れてて、感心です。ポチ☆
2011/1/17(月) 午前 8:30 [ usapyonmama ]
ありがとうございます♪
この地下道が街の雰囲気をますます素敵にしています。大学の町なので若者が多いし、ほかにすることもないので、1ヶ月くらいいてスペイン語勉強するのにいいかもしれません。かなり…上達しそうです。
2011/1/17(月) 午前 11:15 [ countess ]