夢のたまけみや

無事帰国。I手M岡に到着しました。

Mexico Dec2010

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グアナファトのテルミナルデオムニブス。閑散としてます。
午前8時半発バスでメキシコシティへ。
この日は何の問題もなくバスに乗れました。ETN社のバス、おススメです。
 
バスの手配・現地発ツアーをメキシコの日系旅行会社にお願いしてました。
メキシコシティは危ないと皆さんおっしゃるので・・・。
メキシコシティに着いたら旅行社へ行って現地ツアー申し込んで・・・という計画を話したら、
「あああ、そこに行くまでにやられるね!」
というコメントに、恐れをなしメキシコシティ=超犯罪都市のイメージが出来上がりました。
殺されはしなくても、すり、引ったくりには合っちゃうかも、と覚悟?を決めたハポネサちゃん。
 
その日系旅行会社の方からのメッセージ
 
「バスについて(ご一読ください)
メキシコシティーの到着バスターミナルは【北方面バスターミナル】です。
こちらターミナルに到着したら、移動はかならず【チケットタクシー】をご利用ください。
(チケットタクシーの乗り方の詳しい説明)」
 
タクシーが危ないと皆さんから聞いてました。
 
ギャングとぐるのタクシーがいて、
郊外につれてかれて身ぐるみはがされ捨てられる
ATMめぐりをさせられてお金を取られる
銃を持った強盗がいきなり乗り込んできて金品奪われる
 
そしてこれらは外国人がターゲット・・・という話。
 
怖い〜。
 
さらに旅行社からの”かならず【チケットタクシー】をご利用ください”というメッセージ。
 
怖い〜。
 
さて。メキシコシティ北方面バスターミナルに着き、まっすぐチケットカウンターへ行き、
タクシー乗り場のおじさんに助けられタクシーに乗り、
スペイン語しか通じない(のに、やたら話しかけてくる)ドライバーと
緊張(してるのは私だけ)の30分間をすごし、
同じ通りだけど間違った場所で降ろされ、警官に道を聞いて、1ブロック歩きやっと到着。
ここで午後2時。
 
(決死の覚悟で)観光に出かけることに。
 
タクシーだけじゃなく地下鉄も危ないと皆さんおっしゃる。
 
囲まれて金品奪われ、周りは報復を恐れ助けてくれない
かばんが切られて金品奪われる
 
でも地下鉄じゃないと移動できないので、バッグをぎゅっとかかえていざ地下鉄。
ガイドブック開かず、きょろきょろせず、ローカルの振りしてさっさと歩きましたよ。
 
怖い〜。
 
着いて地上に出たら、まぁああああああ、ものすごい人、人、人!!!
年末のイベントでスケートリンクだ、ステージだ、クリスマスイルミネーションだで大混雑。
地方都市と首都はこんなにちがうのかと驚愕。
 
うわ〜ん、怖い〜。
 
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メキシコカトリック教会の総本山メトロポリタンカテドラル
このあたりはアステカ帝国の中心だったところで、スペインが入ってきたとき全てを壊し
その土台の上に壊した石材でカトリック教会、植民地本拠地となる宮殿を建てた街で、
この下にはアステカの神殿が埋まったままなんだそうです。
 
夕方も迫ってきて、閉館だらけで、困ったハポネサは観光バスに乗ることにしました。
日本語ガイドを聞きながら2階建てバスで市内を回りました。
 
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教会の前にも屋台がたくさん。
 
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雨降らないからね・・・
 
独立記念塔、アンヘル、美術公園・・・といろいろ巡って一番惹かれたのが”コンデサエリア”。
コンデサはスペイン語で”伯爵夫人”です♪
おしゃれなカフェやバー、60年代に開発されたという素敵な雰囲気のエリアでした。
 
さて、真っ暗になってしまいました。
(気分はI am legendですよ、夜は怖いんだから)
 
怖い〜と思いつつ、勇気をふりしぼってふたたび地下鉄。
 
ホテルの近くにある(スペイン語しか通じない)日本食レストランで夕食。
2時間以上屋根のない2階建てバスの2階の一番前に座り冷え切った体を暖めるために
(↑長い言い訳ではありません)
日本酒を頼んだら熱燗で出てきました。う、うれしい。
 
そして、ちゃんぽんを注文。
ああ、湯気でレンズが曇っちゃいました。
 
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もう一度。
 
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おいしゅうございました。
 
怖い〜と一日中思ってましたが、この日とりあえず怖い目に合わずホテルに帰りましたとさ。
どんとはれ。
 
 
 
 
 
おまけ
 
ホテルの部屋。まるで古いマンションの一室みたい。一応4星だったんですけど・・・?!
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メキシコのコロニアル都市が栄えた理由の一つは”銀”です。
 
銀が採れる土地をスペイン帝国が自分の物にして、仕事を求めて人が集まり、
儲けたお金をを惜しみなく教会建築に使ったおかげですてきなコロニアルシティーができ、
現在はユネスコの世界遺産となり、私のような旅行者が訪ね、
また、そこにお金が落ち・・・
うまく回ってるなぁと感心です。
 
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博物館にあったトロッコ。
18世紀、グアナファトは世界の1/3の銀を産出していたのだそうです。
 
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掘りだした銀を運ぶための坑道が張り巡らされました。
働くメキシコ人と、所有するスペイン人と、その生活を想像しました。
 
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上の3枚は博物館でとった写真です。
こんな子供まで働いていたのね。
サカテカスの銀山でも子供の働き手についてガイドが話してくれました。
「狭いところは子供でないと通れないから子供の労働者は必要だった」そうです。
 
そして、この坑道と地下水路が今も道路として使われているのです。
バスターミナルから乗ったバスが着いたのもこんな暗い地下道でした。
 
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バスも普通に走ります。
 
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ミイラ博物館からの帰り、このバスに乗って戻ってました。
このとき、はっと思い出しました。
 
この風景見たことある!!!
 
NHKの世界遺産番組で見たのを突然思い出し、
見たときに”ここに行きたい!”と思ったのを(いまさら、いまごろ、やっと)思い出しました・・・。
 
来れて幸せ。
(というか、思い出して幸せ倍増。)
 
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こんな道を通り、
 
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地上に出ます。
(この階段は広くて上りやすい)
 
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夜の地下道入り口。
町中地下道が走っててとても気になるんですが、
危ないとガイドブックに書いてあったのでバスを使った2回だけしか通りませんでした。残念。
 
夜になるとエストゥディアンティーナと呼ばれる楽団が現れて音楽を演奏しながら街を練り歩きます。
昔の衣装を着て、演奏しながら歌いながら夜の街を歩くのです。
その後ろを観光客がぞろぞろとついて歩き回るツアーがあります。
 
ハーメルンの笛吹き・・・!?
 
朝が早い私は参加しませんでした。残念。
 
 
 
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ピピラ記念塔のある丘からのグアナファト。 
右の黄色い教会が街の中心バシリカ、その上の白い建物がグアナファト大学。
グアナファト大学の前で、チーズケーキを売ってたので食べちゃった。
ホールのチーズケーキを切り売りしてる屋台…なんて、予想外でしょう!?
 
 
ディエゴ(写真はwiki)はメキシコを代表する画家で、フリーダ・カーロの旦那さんです。
グアナファト出身で生家が博物館になってました。
ディエゴの凄さを初めて知りました。(フリーダの旦那としか思ってなかった)
ディエゴについてはメキシコシティ編で詳しく。
 
 
ミイラ博物館 (写真はグアナファトミイラ博物館のサイト)
エジプトのミイラみたいにわざわざ加工したんじゃなく、普通に埋葬したのがミイラ化したんだそうです。
(だから、背広着てたり、スカートに靴下はいてたり、裸だったりいろいろ)
すごく混んでて、スペイン語ガイドツアーだけで、ちょっと物足りない感じ。
 
 
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お昼ごはんを食べようと見つけたチキンぐるぐるの店。
 残念ながら早すぎてランチはできず、夜にもう一度行って1/4チキン食べました。
 
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イダルゴ市場
もともと駅の建物だった建物で、グアダラハラ、サカテカスより趣があります。すてき。
 
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市場の食堂で食べたこの海鮮スープが非常においしかった!!!パンも!!!
(これも指差し注文です・・・)
 
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丘に行くのにフニクラに乗りましたよ。
 
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フニクラ乗り場にあった張り紙。
 
フニクラのチケットを受け取らないなら、チケットオフィスでTシャツをもらうよう頼んでください???
 
フニクラに乗るのか、Tシャツをもらうのか、なにがしたいのか?
Tシャツもらおうかなぁ♪
 
チケットがなかったら、チケット売り場のTシャツを着た担当者に聞いてってことでしょう・・・
 
 
 
 
 
メキシコ1美しい町、童話の世界のような町並みとガイドブックに書いてある
町全体が世界遺産のグアナファト。
 
さて。
バスターミナルに着いたハポネサはタクシーに乗るかローカルバスかで悩みました。
(タクシーの1/10で行ける)バスがちょうどいたのでバスに乗りました。
そして、このあと後悔するハポネサちゃん。
 
サカテカスでバスを降りたとたん、目の前がホテルだったというラッキーを経験したので
今回もそれに近いことができるだろうと踏んでいたのです。
 
バスターミナルから20分、街の中心へやってくると、地下道へ入りました。
ほほう、味わいがあるねぇ、なんて感心してたら
 
”終点だよ。降りて。”(といってると思う)とドライバー。
 
え??
地下道ですけど??
ちゃんと街の中心まで行くって言ったでしょう???
 
”(階段指差し)上に行けば、分かるから”とドライバー。
 
…重いスーツケースをひっぱって、狭い石の階段を上るとそこは市場でした。
インフォメーション見つけて、ホテルまでの行き方を聞き(確かにまっすぐ行くだけだったけど)
でこぼこの石畳道を重いスーツケース引っ張ってがたがたと10分・・・。
 
なぜタクシーにしなかったのか。
そればかり考え、何度も後悔しながら歩いていたそのとき、
 
段差に気づかず・・・・、転びました・・・。
 
そしたら、ぴゅ〜っと近くにいた人たちが駆け寄ってきて声かけてくれました。
”大丈夫か(多分そういってる)、休んでけ(多分そういってる)”
すぐ立ち上がり、礼を言って歩き始めましたが、恥ずかしかったです。とほほ。
 
やっと到着したホテル。
 
私はかねてから博物館に泊まりたい、カテドラルに泊まりたいと願ってましたが、
それに近い経験をすることができました。
 
そして、気がつきました。
 
それって、実は怖い。
 
旧造幣局の建物だったホテルで、古くて暗い。
壁には聖母マリア、十字架を背負った修道士の絵・・・。
(バスのキャンセルで2泊の予定が1泊になってよかったかも・・・)
 
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気を取り直し、観光へ。
 
ホテルの隣がテアトルフアレス(フアレス劇場)。 これは夜の写真。
銀で栄えた街にふさわしい、国際フェスティバルが開かれる由緒ある豪華な劇場。
 
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昔の写真がありました。すてきです。
 
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劇場の中のソファーはソンブレロ!!! 
いや、エジプトでも同じ形のソファー見たことあるので、ソンブレロじゃないんです、多分。
(しかし、ソンブレロにしか見えないねぇ。)
 
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てくてく歩いてアロンディガ・デ・グラナデタース州立博物館へ。
ここで銀山の歴史が紹介されてましたが、全てスペイン語のみ。残念です。
 
これぞファミリーツリー♪
 
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覚えていますか、イダルゴ神父。再会です。
独立を目指し戦ったイダルゴ神父率いる解放軍と政府軍との戦いが行われた建物がここでした。
なんと。
政府軍は解放軍の指導者4人の首を切り、このたてものの4すみに晒したのだそうです。
・・・イダルゴ神父。
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メキシコの歴史を勉強しながらの旅行です。
もっと詳しく知りたいと思います。
 
グアナファト2に続く。
 
 
 
 
おまけ
 
アカプルコで20数人の首が切られて町に放置されてるのが見つかったというニュースを読みました。
麻薬がらみのマフィアによ犯行だそうです。
首を切って、放置する・・・現在でも?!
 
メキシコはディープです。
 
 
サカテカスに予想外の延泊1泊し、
26日早朝4時起き4時半タクシー発で再びテルミナルデオムニブス(bus terminal)へ。
本当に乗れるのか不安で、しっかりせねば!と気合を入れてチケットカウンターへ向かうと、
 
ああああああああ、また、あなたですかぁ???
 
ハナ肇おじさん。
 
昨日はバス会社のカウンターの裏に引っ込み、トランプに興じていたのを目撃している私。
(不安で何度も乗り場と待合室を行ったりきたりしててたまたま目撃!)
 
しかし、この日は違った。
 
バス乗り場!!(本当は”バスが来たら乗り場を教えてよ、絶対!!!”と言いたい)
と言うハポネサちゃんをハナ肇おじさんは覚えていた。
*&%$#(”分かった。バスが来たら教える。”と言ってるのだと勝手に翻訳)
と言われたので昨日と同じく待合室で待つ。
 
メキシコは鉄道がないに等しいです。国内の移動は飛行機かバス。
バスも直行便、経由便、1等、2等、ローカルバスとさまざまで、値段と安全は比例する。
ガイドブックによると数年前、日本人学生が
2等夜行バスに乗客の振りして乗ってきた強盗刺されて殺された事件があったと言う。
怖い。
ここで死ぬわけにはいかないので、朝一番発1等バスをあらかじめ予約しておいた。
 
さらに。
バスターミナルにたくさんのバス会社が入ってて、乗り場もたくさんある。
*時発**行きのバスが何番から出るのか、これが問題。
日本のようにアナウンス、電光掲示板でお知らせなんてない。
みんなどうやって分かってるんだろう???
こっそりアナウンスしてたのかな、気づかなかっただけで。とほほ。
アルゼンチンではちゃんと電光掲示板があったのに。
メキシコのばか。
(いや、スペイン語が話せない私がわるいんです。)
 
あ!
 
お〜い!ハポネサ〜!とハナ肇おじさんが呼んでいる!!!
”210”と紙に書いてくれた。
210番線?????????????
会話が成り立たないので、結局自分で探すことに・・・。あ〜あ。
 
探して、気づいた。
 
210ってバスNOのことだ。
 
オムニバスデメキシコ(と言う会社)のバスを探してNOを見て、
・・・・あった!!!!!!! 
 
ドライバーに確認し、荷物を預け引換証をもらい、サンドイッチと飲み物をもらい、
やっと一安心。
と、おもいきや、
あまりに気合を入れていたため、まだ5時だというのに目が冴えて眠れない〜。
 
とほほ。
 
しかも直行ではなく、次第に人が降りてゆくことに気づいた。
げげ、アナウンス(ドライバーが叫ぶ)に気づかなかったらどうしよう?と焦る。
が、寝てました、気づいたら。
わはは。
 
そして、到着予定時間より少し早く着いたバスターミナルで皆さん降りたので、
ここか?!と思い、一緒に降り、荷物の兄さんに聞いたら、
 
”グアナファト!”
 
わ。着いた!!!
 
街の中心から外れたところにバスターミナルがあるので、いつも分からない。
ガイドブックに乗ってる中世の町並み…なんて見えやしない。
 
 
でも!
 
やっと、着いたグアナファト!!!
 
 
 
これがイメージ↓(WIKIからいただきました)
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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