|
出演:サラ・ジェシカ・パーカー、キム・キャトラル、クリスティン・デイヴィス、シンシア・ニクソン
クリス・ノース、ジェニファー・ハドソン、キャンディス・バーゲン 監督:マイケル・パトリック・キング 原作:キャンディス・ブシュネル 脚本:マイケル・パトリック・キング 衣装デザイン:パトリシア・フィールド 音楽:アーロン・ジグマン 原題:SEX AND THE CITY 上映時間:144分 製作国:アメリカ 公開情報:劇場公開(ギャガ・コミュニケーションズ) 初公開年月:2008/08/23 ジャンル:コメディ/ドラマ/ロマンス 映倫:PG-12 【解説とストーリー】 4人の独身女性のファッショナブルなニューヨーク・ライフを赤裸々に描き日本でも女性を中心に社会現象をもたらした大ヒットTVドラマの劇場版。TVシリーズの最終話から4年後を舞台に、ヒロイン4人の友情とそれぞれ歩み始めた人生の行方を綴る。監督はTV版で製作総指揮を務めたマイケル・パトリック・キング。 セックス・コラムニストのキャリー(サラ・ジェシカ・パーカー)は、新聞の連載コラムを辞めるものの3冊のベストセラー本を出版し、プライベートでもミスター・ビッグ(クリス・ノース)と順調な関係を築いていた。一方、PR会社社長のサマンサ(キム・キャトル)は年下の恋人で俳優のスミス(ジェイソン・ルイス)とロサンゼルスに移り住み、彼のマネージメントを手掛けている。また、元アートディーラーのシャーロット(クリスティン・デイヴィス)は夫ハリー(エヴァン・ハンドラー)との間に子供が出来ず悩んでいたが、中国人の養女を引き取り母親業に専念。そして敏腕弁護士のミランダ(シンシア・ニクソン)は、夫スティーブ(デヴィッド・エイゲンバーグ)と子供と暮らすも多忙な仕事と家庭の両立に悪戦苦闘していた。それでも彼女たちの友情は今も変わらず固い絆で結ばれている。そんなある日、キャリーはついに結婚を決心するのだが…。(allcinemaより) このシリーズは全く未見だったのですが、8月に入ってからWOWOWで一挙放映があり、その録画を観始めたら嵌ってしまいました(笑)。これ、20年前に観ていたら今以上にたくさん共感できたでしょうね〜(笑)でもまだ1シーズンしか観ていないので、ようやく登場人物の性格とかがわかってきたところでの映画鑑賞です。(^^) 映画は単独で観ても楽しめると聴いていたので楽しみに足を運んだのですが、本当でした〜♪この手の作品として長編で2時間半近くもあるのに、まったく長さは感じさせず最初から最後まで引き込まれました。 まずは言われているファッション!なんとゴージャスなんでしょう〜♪ このところ、ブライダルメイトが出てくる映画を何本か観ましたが、いや〜この豪華さは他者を圧倒していましたね。ため息ものです!もちろん他の普段のシーンも次々と見せてくれるわ!女性なら誰もが目を丸くして見てしまいますね!出てこないブランドがないと言われるほど全てがファッションショーのような映像にはほとんどブランドには縁のない自分も目が釘付けでした。(^^ゞ この映画を観ながら、昔私の母親世代の人がオードリー・ヘプバーンの「ティファニーで朝食を」や「パリの恋人」などを観て、ジバンシーの素晴らしいドレスを身にまとったヘプバーンとそのお洒落な雰囲気の映像に酔いしれたのと同じ感覚なのでは?と思いました。アメリカのセレブって日本とはケタ違いなので、本当に夢物語としてうっとりできるんですよね〜まず日本ではよほど特殊な場所でないとお目にかかれない光景ですね。^^; しかし、この映画の魅力はそんなファッションだけではなく、やはり主人公4人の持つ個性と飽きさせないストーリーにもありますよね。展開としてはまぁ予想はつかなくもないし、それほど目新しさはないのですが、この映画版だけ観ても上手くまとまっていたと思います。 日本でもこのところ「Around 40」=「アラフォー」という言葉をよく聴くようになりました。私が若かった頃は「Around 30」どころか「Around 26」くらいの時代でしたが(笑)、ここ20年ですっかり日本の女性たちの置かれる立場も変わってきているようです。それだけ女性が自分を持って生きていかれる世の中になったということですね。でも選択肢が増えた分悩みの種類も多いのかもしれません。 それにしても、女性の友情は育ちにくいなんて誰が言ったの?というくらいこの4人の絆は素晴らしいです。個々の親友は多くの人が持っているでしょうし、女性でも結婚しているとかしていないとか関係なく長く付き合っていける友達関係は結構たくさんあると思うのですが、4人グループでとなるとなかなか難しいですよね。ましてここまで何でもあけすけに話せる友達というのは、いないかもしれません。やっぱり日本人ってよく言えば奥ゆかしいので(笑)このシリーズに出てくるような過激な会話はあまりないのでは?と思うのですがどうなのでしょう?少なくとも明るい場所でランチしながらは話さないような・・・・(^O^;私も独身時代からの友人3人組でよくランチをするのですが、さすがにセクシーな会話はほとんどないですねぇ。。(笑) そんな日本人とのギャップも楽しみながら観られるのも醍醐味ですね。自分達にないものを彼女達は持っているというのがアメリカ人が観るのとは違った視点での楽しみ方のような気もします。 そしてもう一つの魅力は4人の個性。このような話を描くからには同じような登場人物ばかりじゃ面白いわけがなく、全く違う個性を持つ人間を集めてあるところも人気の理由ですよね。 よく「あなたはこの4人の中のどのタイプ?」という質問が雑誌とかインタビューでなされていますが、実際の自分に似たタイプと、憧れるタイプは別です!(笑)私は強いて言えば、ミランダタイプだと思いますが(彼女のような優秀さは全くありませんが^^;)、憧れるのはキャリーかな。サマンサはあまりに自分と正反対の生き方なのですごく憧れますが、あまりに奔放過ぎてちょっと引いてしまうのも本当なので、自分の才能を思い切り出せる仕事をしていて、かついろいろなタイプの友達がたくさんいるキャリーは凄く可愛いなと思います。たぶん自分にない可愛らしさを持っているから惹かれるのかも(笑)。 そんなキャリー役のサラ・ジェシカ・パーカーがこれでブレイクしたのは大いに納得です。映画「幸せのポートレート」で観た時はそれほど魅力を感じなかったのですが、このキャリー役は見事に彼女のよさを引き出してますよね。10年前の初期の時はもちろんのこと、今回の映画でもとても綺麗でした。それでいて比較的小柄で、すっごい美人というわけではないところが親しみやすさを感じられて人気が出たのかもしれません。 他の女優さんも同じく、このシリーズでは皆輝いてますね。サマンサ役のキム・キャトルは何と、私と同世代と知ってびっくり!いや〜あまりに違う同世代ですが(笑)ちょっと元気をもらえた気分です(笑)。でも「5年で○キロ太った」というセリフにはドキッ!!(^O^;ヤバすぎます。ヾ(;´▽`A シャーロット役のクリスティン・デイヴィスは可愛いですね〜いかにも両家の子女出身と言う雰囲気で、一番一般的な普通の女性に近いかもしれません。でもこんなに綺麗な一般人はいないけど・・・(笑)メキシコでお腹を壊すシーンは私もキャリーと一緒に大爆笑でした。(~o~) そしてミランダ役のシンシア・ニクソンのクールさが素敵です。ファッションも一番コンサバ系で私好み!長身ゆえに着こなせる服も多いけれど、仕事と家庭の板ばさみに苦しむところは大いに共感できました。だんな様のスティーヴはずっとGパンやGジャンでとても庶民的な雰囲気なのもいいですね。これでミランダのだんなさんがパリっとしたエリート風(ビッグみたいな)だったらちょっとそぐわない感じがします。そういう相性って不思議ですよね〜 スティーヴと仲直りをする時に、「相手の欠点ばかりを責めるのはやめよう。自分だって欠点だらけだから」ということに気付くミランダは本当にステキでした。この言葉、私にもグサリと来ましたよ〜(^O^; そのキャリーのお相手ビッグは1シーズンの時からあまり変わってないですね〜もうクリス・ノースは50代半ばだのはずだけど二枚目ですね。ただあのドタキャンはないよな〜と思いつつも、彼が豪華な結婚式に引いてしまった気持ちもわからなくはないし、大人な分いろいろと複雑になっていくというのもつらいものです。 今回の映画版で登場したキャリーの助手、ルイーズ役のジェニファー・ハドソンも素敵でした。ヴィトンなどブランドバッグのレンタルかぁ、なるほど〜なんて感心して観ておりましたが(笑)20代の等身大の女性をとても可愛く演じてましたね。劇中の歌もさすが!「ドリームガールズ」とは違った自然な魅力を出していたと思います。 クスっと笑えるところも満載で、洒落た会話が続く脚本もgood!結びもそれぞれがらしくてよかったと思います。
さぁ、これからゆっくりとTVシーズンを観て楽しむとするかな♪全部観終わるのはいつになるかわかりませんけど。。。(笑) |

- >
- エンターテインメント
- >
- 映画
- >
- 映画レビュー






私も強いて言えばミランダタイプかな。
仕事と家庭の両立に悪戦苦闘する気持ちも分かるし、夫が浮気したらどうするかな〜とか、自分に置き換えて考えちゃいました(笑)
ゴージャスなファッションもワクワクしましたね。
ウルッとくるところもあり、楽しめました。
TBさせてください。
2008/9/6(土) 午後 0:07
感動を忘れないうちにTB♪
ついでに 「ラスベガス〜」のほうもTBさせていただきました★
2008/9/6(土) 午後 5:05 [ BlueCat ]
お洒落テイストな映画なのですが、その中で女性達の生き方や悩みもキチンと描かれていて、いろいろと共感できる映画でしたよね^^。
40代、50代を生きる彼女達も見たいですよね〜。 続編とか、是非作って欲しいです。
TBさせてくださいね。
2008/9/6(土) 午後 6:10
私もTVシリーズを観ていなかったのですが、それなりに楽しめました。4人の中ではシャーロットが好みですが、ルイーズを演じたジェニファー・ハドソンもかわいいですね。40代の性は日本とはだいぶかけ離れたものがあるようにも思えますが、どうなんでしょうかね?
2008/9/6(土) 午後 11:48
★ひかりさん、確かにずいぶん前から予告もやっていたし、私はドラマを見ていなかったので映画も観ようかどうしようか迷っていたのですが、ドラマの再放送をちょっと観たら面白かったので足を運んじゃいました!
やっぱり面白かったですよ〜♪そそ、女友達と一緒に観て、後でお茶しながらいろいろと話題にできる映画です♪
2008/9/7(日) 午前 9:50
★Swanさん、なるほど、ミランダタイプですね!家庭を持ってお仕事をされている方は彼女の気持ちがよくわかりますよね。(^^ゞ
笑いあり涙ありで目も心も楽しませてくれる映画でしたね〜
TBありがとうございました♪
2008/9/7(日) 午前 9:51
★BluCatさん、TBありがとうございます〜♪楽しかったですね!
「ラスベガス〜」の方もあとで伺いますね。
2008/9/7(日) 午前 9:52
★Kimさん、そうなんですよね。そこがこの映画の魅力ですよね!
今後彼女たちがどんな熟年女性になっていくのかちょっと知りたいですよね〜また何年かして作られるかな〜(笑)楽しみですね♪
TBありがとうございました。
2008/9/7(日) 午前 9:53
★麺達郎さん、男性でも楽しめたという感想が多いですよね!
シャーロットが男性に人気なのは確かにわかります(笑)。けなげだし可愛いですものね〜♪
しかし40代だけでなく、まだ欧米と日本ではいろいろな点で考え方は違うのでは?と思います。だから映画で観ると面白いんですけどね。(^^ゞ
TBありがとうございました〜♪
2008/9/7(日) 午前 9:56
私も高校の同級生とランチしますが、セクシーな会話しないですね〜〜(笑)choroさんもミランダタイプ?
実は、私も映画見ていて、自分はミランダに似ているなって思いました^^ってことはchoroさんと私は
似ている?(笑)ミランダの橋での台詞、自分が欠点だらけ〜っていうとこ好きでした!4年後の4人をそれぞれに
上手く描いてまとめていましたよね(^_-)-☆
2008/9/10(水) 午前 1:48 [ pin*hyo* ]
★pinkhyonさん、ですよね〜きっと日本人は周りの人も意識しちゃうんですよね。^^;
pinkhyonさんもミランダですか〜?イメージからすると優しい雰囲気のシャーロットのような感じがするけど。。。(~o~)
そうそう、あの橋でのセリフはよかったですね〜
私もとても楽しめる映画で満足でした♪
2008/9/11(木) 午後 10:21
私もこの映画を見て、泣いたり笑ったり・・・
久しぶりにスカッとする映画でしたね〜!
同世代のサマンサの生き方に感銘を受けましたよ〜(笑)
TBさせてくださいね〜!
2008/9/22(月) 午後 9:35
★Friendさん、楽しめましたよね〜♪
サマンサは日本女性ではなかなか出来ない生き方なので憧れもありますよね(笑)。でも50歳と言うと微妙な年齢だから今後の生き方となるといろいろと不安もあるお年頃。。。考えちゃいますね。
TBありがとうございます〜♪
2008/9/23(火) 午後 3:24
かなり出遅れましたが、私もやっと見て来ました!
なんと劇場で満席で2回も観れずに3回目の正直でやっと見てきたのですよ(笑)ものすごい人気ですね。でもそれも納得!
記事読みながら、そうそう!と頷いてしまいました♪
面白かったですね!私もドラマを見たくなりました♪
スカパーでなんでないのでしょう。。。レンタルしなくては。。。
TBさせてくださいね!
2008/9/26(金) 午前 9:46
本当だ!出来てない!ちゃんとしたのになんでだろう〜。
では、改めてTBさせてくださいね!
2008/9/27(土) 午前 10:33
★くろねこさん、わ〜今もそんなに人気なんですね。凄いですね〜!
でも楽しめる映画でしたね。この華やかさは他にないし、女性たちの個性や生き方に頷ける部分も多く面白かったです。
ドラマは地上波でも夜中にやったり、スカパーでもいろいろなチャンネルでやっているみたいですよ〜(^^ゞ
TBお手数おかけしました。ありがとうございます〜(^^)
2008/9/27(土) 午後 0:30
おー、絶賛ですね。
それぞれの悩みに共感出来る部分もあり、自分たちの悪いところにも気付いて修正するという展開も良かったですね。
ファッションも楽しめました。自分はゴクゴク一般的なシャーロットタイプかなぁと思うけど、いいなと思うのはサマンサと4人に入らないけどルイーズ(笑)
キャリーはちょっと苦手でしたね。顔だけじゃなく^^;
こちらからもTBさせてくださいね。
2008/11/7(金) 午前 4:08
★pu-koさん、TVシリーズは観ていなかったのですが、この映画はなんだか楽しめました!(笑)
ファッションもそれぞれの個性も楽しめる作品ですよね。4人が違うタイプというのが面白いです。
TBありがとうございました〜♪
2008/11/9(日) 午前 10:08
ほんと、ほんとこのファッションのゴージャスさは他の映画と比べ物にならないくらい、凄かったですね。華やかでした。それでいながらラストにノーブランドのスーツでの挙式。良かったわ〜。
サラはイマイチ顔が好きになれない女優さんですが、この作品ではやはりいいですね〜。『幸せのポートレイト』もイマイチでしたよね^^;『エドウッド』の時なんてココリコの田中にしかにみえないですから←言いすぎ。TBお返ししますね
2009/5/31(日) 午後 4:23
★らぐなさん、女性は誰もがこの豪華な衣装に目が釘付けですよね。それだけでも観る価値あるかも(笑)。
サラは確かに美人じゃないけれど、この役は本当によく合ってますね〜あはは、「エドウッド」かぁ。懐かしい〜そう言えばサラだったんですね〜しかしココリコの田中って・・・(^O^;
TBありがとうございます〜♪
2009/6/2(火) 午後 11:24