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出演:アイラ・フィッシャー、 ヒュー・ダンシー、ジョーン・キューザック、ジョン・グッドマン ウッド
   ジョン・リスゴー、クリスティン・スコット・トーマス、クリステン・リッター

監督:P・J・ホーガン
製作:ジェリー・ブラッカイマー
原作:ソフィー・キンセラ 『レベッカのお買いもの日記』
脚本:トレイシー・ジャクソン、ティム・ファース、カイラ・アルパート
音楽:ジェームズ・ニュートン・ハワード

原題:CONFESSIONS OF A SHOPAHOLIC
上映時間:105分
製作国:アメリカ
公開情報:劇場公開(ディズニー)
初公開年月:2009/05/30
ジャンル:コメディ/ロマンス

【解説とストーリー】
 ショッピング中毒のヒロインが騒動を繰り広げるジェリー・ブラッカイマー製作のロマンティック・コメディ。ソフィー・キンセラによるベストセラーの小説シリーズ『レベッカのお買いもの日記』を映画化。カード限度額を超えるほどお買いものにハマり続ける主人公が、持ち前のポジティブ・キャラでピンチを切り抜けていくさまと、ふと訪れた恋の行方を描く。
 地味な園芸雑誌の編集部で働くレベッカ・ブルームウッド(アイラ・フィッシャー)は、華やかな一流ファッション誌の記者になることを夢見るニューヨーク在住の25歳。彼女も多くの女性と同じく“お買いもの”で日々のストレスを解消している。ただ、レベッカのお買いもの好きは尋常ではなかった。ブランド物を中心に衝動買いが止まらず、彼女の部屋はその品物で溢れかえるほど重症な“お買いもの中毒”なのだ。だがやがてある時、ついに支払い能力を超えてしまい、ようやく自分の懐具合を思い知らされるレベッカ。そこで彼女は生活を立て直すため転職活動を開始、憧れであるファッション誌の編集部に狙いを定める。しかし、何の間違いかレベッカが雇われた部署は、お目当てのファッション誌と同じ出版社の、おカタい経済誌だった…。(allcinemaより)

あ〜なぜかお買い物をするととっても気持ちがよくなるというのは、やはりかなりの人に共通する行動のようですね(笑)。ストレス解消はショッピング!という人も少なくないと思いますが、お財布と相談して可能な範囲内で何とかやりくりする・・・というのがまぁ普通なわけです・・・・が、この映画の主人公レベッカは自分のセンスに合ったモノに出会うと、もういてもたってもいられなくなり、カードでショッピング三昧の毎日!
結果は当然借金地獄になるわけですが、最近は日本でも簡単にカードが発行されるし、これって正直笑い事では済まされない状況になりつつあるのでは?と思ってしまいます。

若い女性のカードによる悲劇の話というと、宮部みゆきの『火車』を思い出す方も多いと思いますが、さすがにアメリカ映画でブラッカイマー製作のロマコメだけあって、あの暗さや重さは全くありません!(笑)

目の前がパ〜っと明るくなるような派手でキュートなファッションが次々と登場するし、100万円もの借金が出来ていると知っても、至って暢気で借金取りからすり抜けるように嘘を重ねるレベッカは、真面目に考えるととんでもない女性なのですが、なぜか憎めず彼女の気持ちもわかってしまうところが上手い作りですよね〜♪

素敵なウィンドウから話しかけるマネキンというのもとても面白く、確かに気に入った品物があると「○○が私に買って欲しいと呼んでいる」とか思えることってあったりします。^^;でもそれが手の届くお値段ならまだしも、映画のような本来なら分不相応なブランド品とか、バーゲンで雰囲気に負けて・・・となるとやはり病気に近いものがありますよね。

依存症というのはアルコールにせよ買い物にせよ、何か自分の中に満たされないものがたくさんあると、それらに頼って自分を元気付けたくなるという結果だと思うのですが、人は弱いのでどうしてもすがりたくなるのでしょうね。そうなる前にその原因が自分でわかれば問題ないのですが、それができないところが難しいです。

さて、そのように深く考えるとポスターの絵面と違って重い話になっちゃうのですが、そこはロマコメですから、とっても面白おかしく描かれていて楽しい映画になっていました。(^^ゞ

とにかく最初に書いたように映像が明るい!「セックス・アンド・ザ・シティ」も豪華な衣装が話題でしたが、こちらはブランドもたくさん出てくるけれど、もう少し年齢が若い分カジュアルさがあり、冒頭に出てくる紫のダウンやピンクのブーツは東京渋谷の109で買ったものとか。(娘から教えて貰いました^^;)ちょっと普通の人には着られそうにない(笑)ド派手なものばかりだけど、とても観ていて楽しいファッションでしたね〜♪

レベッカは自分の大好きなファッション誌のコラムを書きたいという夢があり、そこに応募したはずが、ひょんなことから経済誌の記事を書く事になってしまいます。そのいきさつもかなり可笑しいのですが、そこからの展開はマンガチックでありえない話なんだけど、なぜか面白く、このような話に付き物の、仕事&恋のライバルや、「プラダを着た悪魔」のメリル・ストリープのごときファッション誌編集長も登場。展開もベタながら飽きることなく観られました。

ロマコメなので、もちろん王子さま(笑)も登場しますが、ここでの彼ルークはレベッカが最初自分の意に反して採用される経済誌の編集長。彼がレベッカに次第に惹かれていくのはわかるのですが、あのパーティのパートナーにいきなりアリシアを選んだのだけはちょっと解かりませんでした。何で???

そのルークとの恋物語はちょっとお互いの心がそんなことからも読めにくかったのですが、レベッカのルームメイトであり親友であるスーズとの友情はよかったですね〜ただ、ここで一つ、他の買い物はともかくレベッカを許せないと思ったのは、そのスーズの結婚式のブライダルメイドの衣装と自分のTV出演用のドレスのどちらを買い戻すかという場面でTV用ドレスを選んでしまったこと!あれはスーズでなくても怒り狂うと思うし、レベッカの人間性を疑ってしまいたくなるような最悪の出来事でした。レベッカはそれほどまでに切羽詰っていたということなのでしょうが、ちょっとひどいですよね〜

でもそんなレベッカを愛するパパとママが素敵でした。つましく生活してきたご褒美にと、コツコツ溜めたお金で豪華なキャンピングカーを購入したパパがレベッカの借金を知って「あれを売れば・・」と呟くシーンはちょっと涙。レベッカのオークション会場でも率先して両親が頑張る姿を観ると、親ってありがたいな〜って思っちゃいますね。

と、面白かったけれど、突っ込みどころも多々あった作品ですが(笑)、キャストはそれほどの大スターは出てなくても皆はまり役でよかったですね〜

イメージ 2レベッカ役のアイラ・フィッシャー「ウェディング・クラッシャーズ」に出ていたそうですが覚えていません。でも今回のレベッカ役では可愛くて、ものすごい美女ではないけれど、一生懸命さがよく伝わる演技がよかったです♪驚いたのはこの方なんとサシャ・バロン・コーエンの奥さまなんですってね〜(+o+)知らなかったのでそのことに凄くびっくりしてしまいました!(笑)

お相手のルーク役はヒュー・ダンシーだったので楽しみにしていましたが、やっぱり素敵でした〜♪「ジェーン・オースティンの読書会」の時より又大人っぽくなって、今回の経済誌編集長には落ち着いた雰囲気がピッタリでしたね〜レベッカに振り回される割に落ち着きすぎかな〜とも思いましたが。^^;

「プラダ〜」のメリルのようなファッション雑誌「アレット」の編集長役がクリスティン・スコット・トーマス。フランス系のお洒落な編集長がとっても魅力的!レベッカの実家に訪ねてきたときのしぐさとかはとても可笑しかったです。ちょっと日本の江波京子に似た感じがしたのはなぜかなぁ。。(笑)

女性なら誰もが頷けるショッピングの楽しさ。でも現実にはこのレベッカのように上手く借金返済ができることは少ないだろうし、カードはできるだけ使うのを控えたほうがいいかな〜などと思った私でした。(^O^;ネットショッピングはカードがほとんどだけど、一回に使う額は少なくてもチリも積もれば・・・ってなっちゃうことありますものね〜^^;

閉じる コメント(32)

こういう作品大好きです。友達が観たいというので来週までお預けなんですよね〜楽しみです。
ヒュー・ダンシーも楽しみですがかっこいい女性も好きなので、クリスティン・スコット・トーマスも楽しみです。早く観に行きたいです♪

2009/6/8(月) 午後 0:49 ひかり

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★Mさん、ヒュー・ダンシー、素敵でしたよ〜(~o~)
明るいコメディなので、誰がいつ観てもそれなりに楽しめるのではないかと思います。
内容的にはDVDでも充分伝わってくると思いますが。^^;

2009/6/10(水) 午後 8:56 choro

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★mikiさん、若いお嬢さんは特に楽しめる映画だと思います(笑)。
いや、やっぱり女性なら誰でもかな。(^O^;
明るいこういうコメディはいいですよね!

2009/6/10(水) 午後 8:57 choro

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★ひかりさん、来週ご覧になるんですね。楽しんでらしてくださいませ〜
キャストもなかなか皆嵌り役でよかったですよ。ヒューはかっこいいです〜♪

2009/6/10(水) 午後 8:58 choro

お買い物中毒はどこの世界にもいますね。カードでものが簡単に買えるのは便利ですが、キャッシュレスも時には困ったものです。期待以上に楽しめたので思わぬ拾いものでした。

2009/6/11(木) 午前 0:07 麺達郎

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★麺達郎さん、カードは便利だけど、本当にちゃんと管理していないと大変なことになりますよね。
しかしそこを面白可笑しく描いちゃうのはアメリカ的で楽しい映画になってましたね!
TBありがとうございました〜♪

2009/6/13(土) 午前 6:15 choro

女の子にとってお買いものは、最重要なことですよね。でも、それが中毒になってしまうと、さぁたいへん!この映画のように、全てうまく治まることは、まずないと肝に銘じて、今日も節約する私です・・・(^^)

2009/6/13(土) 午後 11:07 kuu

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★kuuさん、これは身につまされている人も多いようで(笑)自分もよほど律しないと危ないな〜と思うときがあります。(^O^;
しかし、おっしゃるように実際にはこんなに上手く治まることはありえないのでがまんしなくちゃね〜(笑)
TBありがとうございました〜♪

2009/6/14(日) 午後 10:20 choro

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今日みてきました!面白かったです!o(*^-^*)o
レベッカもすっごくキュートだったし、ルークもまさかジェイン・オースティン〜の彼だったとは知らなかったのであとでびっくりしました。DVD出たら買っちゃいそうです(笑)TBさせてくださいm(_ _)m

2009/6/14(日) 午後 10:35 りりぃ

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やっと観てきました。皆さんおっしゃるように楽しい作品でした。
楽しい映画はおおですね〜(でもよく考えるとカード地獄?)
やはりあり得ないけどサクセスストーリーは夢が見れるところが好きです。ヒューダンシーお顔も声も素敵でした。次の作品楽しみです。

2009/6/15(月) 午後 9:13 ひかり

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★りりぃさん、本当に可愛い映画でしたね〜ダメダメ女なのに憎めないレベッカがいいですよね。ヒュー・ダンシーも素敵で満足でした!(^^)
TBありがとうございます〜♪

2009/6/16(火) 午後 8:43 choro

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★ひかりさん、楽しめる映画でしたよね。
女性ならレベッカの気持ちもわかるし(笑)かと言ってあそこまではできないよな〜とか思ったり。。^^;
でもいい男が出てきて救ってくれたり、そういうシンデレラストーリーに夢見心地になれるのもいいんですよね!(~o~)

2009/6/16(火) 午後 8:45 choro

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楽しい映画ではありましたが、中毒というより病気でしたね(^^; 買い物よりも優先しなくちゃいけないものっていうのを、まったく考えてないっていうところはイライラしました。人のフリ見て我がフリなおせって感じです(笑)
TBさせてください。

2009/9/21(月) 午後 5:47 Naomi

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★Naomiさん、確かにそうですよね〜
これはお話だからいいけれど、実際の社会だったら友達はなくすし、誰もよりつかなくなりそう・・・^^;
ホント、自分は気をつけなくてはって思っちゃいますね。
TBありがとうございました〜♪

2009/10/13(火) 午後 1:13 choro

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現金の範囲内で買い物をするのがいちばん安心ですね。

2009/11/6(金) 午後 9:41 mossan

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★もっさんさん、確かにそれが一番ですよね!
TBありがとうございました♪

2009/11/6(金) 午後 10:23 choro

とても楽しめる作品でした^^
主人公に共感出来ましたし、ストーリーもとても良かったです♪
でも実は結構怖い話ですよね…。

トラックバックお願いします!!

2009/11/29(日) 午後 3:17 れじみ

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★rejimiさん、面白かったですよね。
誰もが思い当たる節のあるお買い物のし過ぎ。。。(笑)
ホント、実際こんなに借金がかさんだら怖いですけど、そうならないためのメッセージ的な映画でもありますよね。^^;
TBありがとうございます〜♪

2009/12/3(木) 午後 9:07 choro

ヒュー・ダンシーは思った以上に素敵でした^^
中毒な彼女には若干ひいちゃいましたが・・・でもラブコメですからね〜♪たのしかったですね
TBさせてください

2010/6/6(日) 午前 4:13 恋愛映画

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★恋愛映画さん、ヒュー・ダンシー、素敵でしたね〜♪
これからが楽しみな俳優さんですよね。
しかし明るく楽しいラブコメになっているのがアメリカ的ね。原作は確かイギリスが舞台だったと思うけど、読んでみたくなりますね。(^^ゞ
TBありがとうございました♪

2010/6/20(日) 午後 4:54 choro

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