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昨日から投稿画面が変わったんですね。いろいろと簡単にレイアウトができるようになったみたいですが、慣れるのに時間が要りそう。(^O^;素敵な記事が作れそうですが、今日はほんの少しだけ新しい機能を使ってみました(笑)。まぁボチボチと慣れていきましょう。
 
さて、この映画、上映館が少なそうだったので観れないかと思っていたのですが、「噂のモーガン夫妻」(後日感想アップします)と同じシネコンで上映されていたので、同じ日に観てしまいました。(^^ゞ
 
まさにジム・キャリーならではの映画ですね〜しかも実話というのだから凄い!!主人公のスティーヴンはIQが169もある天才だそうですが、本当に世の中には頭のよい人がいるものだと感心してしまいます。^^;詐欺師というのは犯罪者なのに、凡人には絶対にできないことをやってのけるので、なぜか小説やこのような映画になったりすると、読者や観る側は犯罪ということを忘れて痛快さすら感じてしまいますよね。しかもこのスティーヴンがなぜ終身刑になるような詐欺をおかしたかというと、題名にあるように、ただただ愛する人を幸せにしたいからというもの。愛の為に彼は人を騙し続けたわけで、ある意味その純粋さたるやなかなか真似できるものではないな〜などと感心したり・・・(笑)同じ実在の詐欺師の物語でも「クヒオ大佐」などとはちょっと違ったカラーの作品ですね。
 
しかし、スティーヴンの生い立ちを知ると、彼がもし本当の親元で育てられていたら、また違った人生だったかもとも思えます。親の考えが映画では詳しく描かれていなくて、ただスティーヴン自身が「こんな自分だから親は見離したのかも」と言うせりふを吐くだけですが、親がどういう気持ちで彼を手放したのか知りたいですよね。危険な子どもとわかっても普通親なら見離すということはあまりないと思いますが、何があったのでしょう・・・
ただそんな親との事はこの映画の中ではそれほど大きなポイントとはなっていないようで、やはりスティーヴンの数奇な人生と彼の純粋な愛を描いた作品だと思いました。
 
最近多くの映画を観るようになってからは、ゲイの話にも慣れましたが(笑)、まずはプレイベートでは奥さんも子どももいる主演の二人の上手い事!(笑)ユアン・マクレガーなんて出てきた時からまさにそのものって感じで笑っちゃいました。あまりにSWのオビワンと違いすぎる!(^O^;この人本当にゲイなのでは?なんて思っちゃうほどですよね。今回はどちらかと言うとユアン目当てに観たので、彼のこのような演技を観られて満足でした(笑)。しかしやっぱり「ショーシャンクの空に」と同じく刑務所ではブロンドで碧眼の美青年は狙われちゃうのね。(^O^;フィリップは用心して中庭には出ないと言っていたのに、スティーヴンを見送る時だけ一目散に中庭に出ていったシーンでは彼の愛を感じました。
 
もちろんジム・キャリーのスティーヴンも最初は普通のマイホームパパっぽいお父さんなのに、実は・・とカミングアウトしてからはどんどんそれっぽくなって、またいつもの彼にしかできない演技が目を惹きます。
 
【嘘】がポイントのところから「ライアーライアー」をチラッと思い出しましたが、今回は嘘をつけなくなるのではなく、自然にいつの間にかつくことになっているという設定だし、またその見事な騙しっぷりには笑うしかないって感じですよね。でも、次第に彼の嘘も笑うに笑えないほどエスカレートしていって、「そこまでやるか!」っていうラストには、もしこれが実話でなかったら陳腐な感じさえ受けてしまいました。そして、それほどまでにフィリップを愛していたんだと思うと、先にも書いたようにここまで人を愛する事が出来る人って世の中にはそう多くはないだろうな〜と感動とは裏腹にせつなさすら感じてしまいます。
 
それにしてもスティーヴンはある意味周りの人に恵まれてますよね〜妻であったデビー(レスリー・マン)はカミングアウトされても落ち着いて(実際はどうか知りませんが)その後も彼のよきアドバイザーみたいに付き合っているし、最初の恋人のジミー(ロドリゴ・サントロは相変わらず二枚目ですね〜(笑))の最期の言葉など涙ものですよね。自分も命を賭けて人を愛するくらい情熱的なスティーヴンだからこそ、人からも同じように愛されるキャラクターだったのかもしれません。
 
見方によっては単なるちょっと変わったゲイの恋物語でもあり、また天才詐欺師の痛快な(?)ジェットコースター人生の物語でもあり、ちょっとせつなさも混じった一人の男の人生ドラマでもあるという盛りだくさんな要素を持った作品ですね。ただ大笑いするコメディとはちょっと違うカラーの作品なので、好みは分かれるかもしれませんが、このキャストだからこそ映画化できたと思うし、フランス映画と聞いて、なるほど〜と変に納得してしまいました(笑)。
 
原題:I LOVE YOU PHILLIP MORRIS
上映時間:97分
製作国:フランス
公開情報:劇場公開(アスミック・エース)
初公開年月:2010/03/13
ジャンル:コメディ/ドラマ/ロマンス
映倫:R15+
《コピー》
この一言のために、懲役167年──

監督、脚本:グレン・フィカーラ、ジョン・レクア
原作:スティーヴ・マクヴィカー

出演: ジム・キャリー (スティーヴン・ラッセル)
    ユアン・マクレガー (フィリップ・モリス)
    レスリー・マン (デビー・ラッセル)
    ロドリゴ・サントロ (ジミー・ケンプル)

【解説とストーリー】
 実際に懲役167年の刑で現在も刑務所暮らしというスティーヴン・ラッセルの驚きの実話を基にした異色のエンタテインメント・ムービー。ひょんなことから獄中で最愛の人とめぐり逢ってしまった主人公が、やがて愛しさのあまり何度も脱獄を繰り返してしまう姿をユーモラスかつハートフルに綴る。主演のジム・キャリーとユアン・マクレガーがゲイ・カップルを体当たりで演じて話題に。監督は、これまで「バッドサンタ」や「キャッツ&ドッグス」などの脚本を手掛け、これが監督デビューとなるジョン・レクア&グレン・フィカーラ。
 妻子と共に幸せな人生を送っているかに思えたIQ169の元警官スティーヴン・ラッセルだったが、交通事故に遭ったのをきっかけに、自分に正直に生きようと決意、妻に自分がゲイであることを告白する。そして、ゲイの生活にはお金が掛かると詐欺師に転向。そんなある日、保険金詐欺の罪で投獄されしまったスティーヴン。しかし、彼はそこでフィリップ・モリスという運命の人と出会ってしまう。やがて2人とも出所するものの、愛するフィリップとの2人きりの生活を充実させようと、彼に内緒で再び詐欺を繰り返してしまうスティーヴンだったが…。(allcinemaより)

閉じる コメント(19)

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ユアンの可愛さには、脱帽でした。

2010/3/18(木) 午前 10:49 [ 風子 ]

あ〜、フランス映画だったのですかぁ〜!納得です。

今、携帯からですので、またお邪魔して、TBしま〜す

2010/3/18(木) 午前 11:02 やっくるママ

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帰ってきました〜!!!(笑)
この作品、ゲイ、しかも刑務所ものなので、とってもきわどいはずなのに、なんだかとっても爽やかだったりして・・・(^^;
自分が、何のために生きるのか〜!!!ってことを、考えさせられた作品でもありました♪
奥さんや娘を含めて、素晴らしい俳優でこの作品は成り立っていると思います。
TBさせてくださいねぇ〜☆

2010/3/18(木) 午後 8:30 やっくるママ

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これフランス映画だし見たいのに近くのシネコンで
上映されてなくて・・
あ・新しい方法でアップなさったのですね。
文字の感じも違います。私もやってみないと・・

2010/3/18(木) 午後 9:24 car*ou*he*ak

おっ!スゴ!早速、新機能に順応してんじゃん!!
どうも映画の記事とか、決まったレイアウトでずっと書いてきてるんで、手を出しにくいんだよなぁ・・・
おっと、映画映画・・・面白かったし、主演二人の体をはった演技も素晴らしかった!でも、やっぱ何度も心の中で『マジで実話ぁ?』って思ってしまう本当の話ってトコがスゴイよね。
TBさせてね(。・ω・)ノ゙

2010/3/18(木) 午後 9:47 ハイダウェイ

今日は諦めて前の機能で投稿しました(汗)早く慣れないと!
これ友達が観たいと言っていたので気になってました!
実話なんですか。ビックリです!

2010/3/19(金) 午前 0:53 レミ

予告編を見た時から、面白そうで、絶対見たい!!って、思ってました。
で、想像通りの面白さ。
しかも、実話なんだから、スゴイですね〜〜。
ジム・キャリーもうまいけど、やっぱり、ユアン!
あの何ともいえない物腰、本当に、ゲイみたいに見えました(^^)
こういう役は、結婚してないと、あらぬ疑いを掛けられそうですね〜(^^)

2010/3/20(土) 午前 10:19 kuu

面白かったです。ゲイものなので好みわかれそうですけど、もうツボってしまいました。
ほんと実話だから凄いですよね。ユアンが可愛らしくて(#^.^#)
スティーヴンの頭のよさと行動力には感心してしまいました〜。TBしますね

2010/3/24(水) 午後 6:10 LAGUNA

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★風子さん、ホント、ユアンはかわいかったですね〜
TBありがとうございました♪

2010/3/24(水) 午後 11:32 choro

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★やっくるママさん、携帯からもコメントありがとうございます♪(^^)
そそ、この映画はゲイのお話なのに、何だか爽快感もあって不思議な魅力の作品でしたね。
しかし事実は小説より奇なりだわね(笑)。
TBありがとうございました〜♪

2010/3/24(水) 午後 11:34 choro

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★カルちゃん、これ、上映館少ないですよね。私もどこで観るか迷ってしまいました。^^;
新しい記事投稿画面はワードっぽくて楽に使えますね〜
でも、考えていると時間ばかり食いそうなので、当分はシンプルモードだわ。^^;

2010/3/24(水) 午後 11:35 choro

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★hideawayさん、新機能、ワード感覚で楽ですね。でも考えていると時間がかかりそうでシンプルなのしか出来そうにないわ。^^;
hideawayさんみたいなセンスのある記事が書けるといいんだけどね(笑)。
本当にこの話が実話とはびっくりですよね〜事実は小説より奇なりですね!
TBありがとうございました〜♪

2010/3/24(水) 午後 11:39 choro

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★レミさん、なかなか面白かったですよ〜
何しろ実話というのが驚きの内容でした!(笑)
キャストも芸達者な人ばかりだし、機会がありましたら是非!

2010/3/24(水) 午後 11:40 choro

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★kuuさん、面白かったですね〜
本当にユアンは可愛いゲイでしたね!
あはは、確かにアラフォーの独身俳優がやったら、あらぬ噂を立てられるかも(笑)。
TBありがとうございました〜♪

2010/3/25(木) 午後 9:41 choro

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★らぐなさん、ゲイものでもこれはそんなことは忘れさせられるほどのつよ〜い愛の物語でしたね〜(笑)
本当に実話とは驚きです。
しかしユアン、可愛かったね!
TBありがとうございました〜♪

2010/3/25(木) 午後 9:42 choro

ジムの元気さとキャラがぴったりでしたし〜ユアンは、ほんと女ぽくて女ぽッくて負けそうなくらいでした。
隣の席の女の子最後声出して泣いてて・・・
ちがうんじゃな〜いっておもってたら案の定でした(笑)
私は楽しかったです。そそ…でも切なさも・・・ここまでしなければそんな悪い人じゃないのに懲役167年ってですよね。

2010/4/2(金) 午後 3:17 ひかり

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★ひかりさん、面白いけどせつない。。やっぱりジムは上手いですよね。
実話とは驚きでした。
私も楽しめましたよ〜♪

2010/4/10(土) 午後 10:40 choro

ユアンが自然に可愛らしくて〜(*´艸`*)
しかしスゴイ愛ですなっ
裁判官側が困り果てるのもわかる気がする〜
TBしますね(≧∇≦)

2010/10/22(金) 午前 8:39 [ 翔syow ]

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★Syowさん、このユアンは本当に可愛かったですね〜(笑)
実話と聞くと驚きますよね。いや〜凄い愛でした。(^O^;
TBありがとうございます♪

2010/10/24(日) 午後 9:49 choro

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