choroねえさんの「シネマ・ノート」

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この作品、実話なんですね〜原作は著者の自伝と知ったのは映画を観た後だったのですが驚きました。というのも、私のような行動範囲の狭い者からすると(笑)、映画を見た限りでは非現実ぽくて、こんなに恵まれているのに1年もかけて世界を廻っちゃうなんてすご〜い!って感じで、おとぎ話チックに見えたんですよね〜(笑)

午後の鑑賞だったせいか、最初のNY〜イタリアのシーンの時は少し睡魔が襲ってきて、大事なセリフの字幕をいくつか読み落としました。^^;そのためか、どうもリズが結婚生活のどこにもの足りなさを感じたのかとか、男性へ依存症ぽくなる理由などが解かりにくかったんですよね。ちゃんと観れば解かったのかなぁとも思いますが。。。(^O^;

イタリアのシーンのお料理は確かに美味しそうだったけど、インドで瞑想にふける姿を観て、ようやく題名の意味も解かったというニブさでした(笑)。

3つの国での経験が彼女の今後の生き方のヒントになったことは言うまでもありませんが、個人的にはインドで出会うテキサスのリチャードとNYの友人のデリアが印象に残っているかな。自分をしっかりと持っている人はやはり落ち着いてみえるわけで、ブレないというのは大事なことですよね。

そうは言っても、自分で自分がわからなくなることは誰でもありますが、自分探しの旅が出来る人はなかなかいませんよね〜まずは費用と時間がない!(笑)そう思うと、このリズはとても恵まれた人ですが、人間他人から見ていくら恵まれているようでも、本人は精神的に満たされていないというのもあるでしょうね。

話が反れますが、先日某新聞に出ていた記事で「年収600万円を境に、それ以下の人だと年収と幸福度がある程度比例するけれど、それ以上の人は、必ずしも収入が多いから幸福度が増すことはなく、年収と幸福度は比例しなくなる」とありました。
どんなに裕福でも、また環境的にも恵まれていたとしても、結局、幸福度を測る物差しはそれぞれなので、そうなってしまうのは当然かもしれませんね。

いまひとつ映画として乗り切れなかったのは、これでリズが凄く男性に傷つけられたとか(相手が浮気して離婚など)仕事で大失敗するとか何か決定的なことがあれば、この自分探し旅行も傷心を癒す旅として返ってベタに納得できたと思うのですが、そうではなかったからかな。第三者が観る映画の場合はその理由がもう少しはっきりとしていたほうが感情移入しやすかったように思います。

でもキャストは豪華で楽しませてくれましたね。
ジュリア・ロバーツはやっぱり綺麗ですね〜どんなに普段着を着ていてもセレブな雰囲気はなくならないところが彼女らしいかな(笑)。

ハビエルさんは最後のバリの章でご登場ですが、こういう普通の男性の役(笑)もいいですね〜特に印象的だったのは、息子の事を語ったり、遊びに来た息子と別れるシーン。上手いですよね〜思わず涙しそうになりましたもの。今度本当に自分の子どもが生まれたら、これ以上の演技をするようになるでしょうか。楽しみです♪

インドで出会うテキサスのリチャードを演じたリチャード・ジェンキンスがまた素敵!最初髭をおいていたのでわからなかったのですが、ジェンキンスに似てるな〜と思いながらずっと観ているうちに、やっぱり本人だと気づきました。(^^ゞ大人なリチャードの言葉はリズを勇気付けたことでしょうね。

個人的にお目当てだった(笑)フランコ君は出番は少ないながらも、久々にお目にかかれて満足でした。(^^ゞそろそろ又主演作が観たいわ〜♪
友人役のヴィオラ・デイヴィスは相変わらず存在感のある女優さんだと思うし、それぞれの国で会う友人たちもよかったですね。

旅をすることのメリットはやはり出会いになるのでしょうか。普段とは違う環境の中で生活をすることで、自分が見えてくるというのはあると思います。私などは旅行すると自分がというより、普段の生活全体のよさが見えてくることが多いんですけどね。(^^ゞ

それぞれの国を旅しているような気分にさせてくれる贅沢な映画でしたが、期待したほどではなかったかな〜^^;でも原作が実話では変にドラマティックにもできないでしょうし、脚色も難しいですよね。その辺が実話の映画化の難しいところなのかもしれません。

ところで、この監督さん、TVシリーズの「Glee」の製作、脚本の方なんですね。Gleeは子ども達が大ファンで日本での放映は全部観ており、私も時々横から観ていたのですが、面白いミュージカルドラマなんですよね。今度のシリーズにはハビエルさんも出るとか。歌って踊るハビさんを観るのが今から楽しみです♪(^^)
 
 
原題:EAT PRAY LOVE
上映時間:140分
製作国:アメリカ
公開情報:劇場公開(ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント)
初公開年月 :2010/09/17
ジャン: ドラマ

監督: ライアン・マーフィー
原作: エリザベス・ギルバート 『食べて、祈って、恋をして 女が直面するあらゆること探求の書』(ランダムハウス講談社刊)
脚本: ライアン・マーフィー、ジェニファー・ソルト
音楽: ダリオ・マリアネッリ
音楽監修: PJ・ブルーム

出演:
ジュリア・ロバーツ (リズ・ギルバート)
ハビエル・バルデム (フェリペ)
ジェームズ・フランコ (デヴィッド)
リチャード・ジェンキンス (テキサスのリチャード)
ヴィオラ・デイヴィス (デリア)
ビリー・クラダップ (ステファン)

【解説】
 オスカー女優ジュリア・ロバーツを主演に迎え、ヒロインの再生を綴る大人のヒューマン・ドラマ。女流作家エリザベス・ギルバートの世界的ベストセラーとなった自伝的小説を映画化。女性ジャーナリストが忙しない日常を離れ、イタリア、インド、バリ島を巡る旅を通して新たな自分を見出していく姿を各地の美しい風景と共に描く。監督はTVシリーズ「NIP/TUCK」「Glee」のクリエイター、ライアン・マーフィー。
 ニューヨークでジャーナリストとして活躍するリズ(J・ロバーツ)。毎日忙しくも安定した結婚生活を送り、その人生は順風満帆に見えた。しかし、どこか満たされない思いを募らせていた彼女はある日、離婚を決意する。そんな中で出会った年下の男(J・フランコ)とも長続きせず、恋愛依存ばかりの自分に嫌気が差すリズ。そこで彼女は一念発起。思い切って仕事も男も絶ち、全てをリセットしようと、イタリア、インド、インドネシア・バリ島を巡る1年間のひとり旅へ出ることに。こうして、イタリアではカロリーを気にせずグルメ三昧、インドではヨガと瞑想に耽るリズ。そして、最後に訪れたバリ島では予期せぬ出逢いが訪れるのだが…。
(allcinemaより)

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こんばんは♪中々鑑賞が、かぶる映画がなくて(笑)ご無沙汰
で〜す(^^;
この映画、もともとあまり観る気なかったのですが(笑)観に行ってしまいまいした(笑)

choroさんと同じく、彼女に共感、感情移入ができず、鑑賞していて
長く辛い(笑)作品になってしまいました(^^;
とは言え、ジェームズ、リチャード、ハビエルなど男性陣は
良かったかな^^
この映画ジュリアがリズでなかったら、鑑賞はもっと辛くなったと
思われます(笑)

choroさんが、リチャードが出ること知らなかったとは
意外でした(笑)
DVDでいいかもですが、家で観たら寝てしまうかもです(笑)

2010/9/24(金) 午後 11:13 [ pin*hyo* ] 返信する

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★ブーキーさん、ですよね〜こんな旅行ができたらリフレッシュもできますよね。(^O^;
でもやはり一般庶民からすると非現実的かな。
国内で2〜3日の温泉旅行ならわかるんですけどね〜(笑)

2010/9/26(日) 午後 4:04 choro 返信する

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★marrさん、ロケ地を見るのはとても楽しかったです。
カメラも綺麗だったしね。
ストーリーはおとぎ話的に考えれば別にいいのかも。
でも、実話だからな〜^^;

2010/9/26(日) 午後 4:05 choro 返信する

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★SHIMAさん、私も期待し過ぎたかな〜という感じでした。
そそ、やはり理由がはっきりと伝わってこないのが、共感しにくいんですよね。ジュリアは素敵なんだけど。。^^;
TBありがとうございました〜♪

2010/9/26(日) 午後 4:06 choro 返信する

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★andanteさん、お料理はとても美味しそうだったんだけど、主人公の気持ちや行動がわかりにくかったですね〜^^;
でも旅行映画としてはよかったですよね。
TBありがとうございました♪

2010/9/26(日) 午後 4:07 choro 返信する

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★pinkhyonさん、出演者はジュリアとハビさんとフランコ君しかチェックしていなかったので(笑)ジェンキンス登場には驚きました。(^O^;
なかなかこういうセレブな話には共感しにくいですよね。
SATCくらいになると、おとぎ話然として楽しめるんだけど。。^^;

2010/9/26(日) 午後 4:09 choro 返信する

睡魔は私だけ?^^; と、思っておりましたので少々安心致しました。伝えたい、ということは分かる気がするのですが、共感、というところで、ちょっとうーん、という感じになってしまったかもしれないですね〜 豪華なキャストと美しい風景を楽しませて頂きました。
トラバさせて下さいませ。

2010/9/27(月) 午後 11:07 恋 返信する

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★恋さんも睡魔来ました?(笑)安心致しました。(^^ゞ
この主人公に共感できる人は少ないかもしれませんね〜
どうも軸がぶれていてよく解からないですよね。
ラストも今一つはっきりしなかったし。。。^^;
キャストと風景は同じく堪能させていただきました。(^^)
TBありがとうございます〜♪

2010/9/28(火) 午後 5:52 choro 返信する

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私の感じたことが、そのまま記事になっていました(^^)
全財産を失って、こんな優雅な旅が出来るのか???
この旅に出た動機が、伝わってこないので、後の内容が薄っぺらく感じてしまいました。
パスタは美味しそうで、バリの風景は奇麗でしたけれどね(^^;
TBさせてくださいね。

2010/10/1(金) 午後 10:19 やっくるママ 返信する

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★やっくるママさん、もう少し納得の行くような描き方だったらよかったのに、残念でしたよね。
映像は綺麗だったし、キャストもよかったので、余計にそう思ってしまいました。^^;
TBありがとうございます〜♪

2010/10/2(土) 午後 9:37 choro 返信する

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ははっ、って笑っちゃ拙いですね^^;。これは×ありの人とそうでない人だとまるっきり違う印象だと思います。別れる理由なんてひとつじゃないし…。じんわり積み重なってくるやらしいものだし…。日常が嫌になる。何が不満なのかさえ分からない不安。そんな雰囲気あったような気もしますが…。
そういうことより、最後にいい歳して誠実に恋が出来る、バビさんだからなんでしょうが、羨ましい男がいました。
こういうハッピーエンド、映画は楽しいです…(^^♪。

2010/10/4(月) 午後 10:31 shin 返信する

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★Shinchanさん、確かにいろいろな見方があるかもしれませんね〜(笑)
なるほど、このハビさんの役は誠実ですよね。彼自身も恋愛に対して臆病になっているキャラなのかもしれません。
しかしモテるよね〜(笑)
TBありがとうございました♪

2010/10/5(火) 午後 10:35 choro 返信する

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こんな自分探しの旅ができちゃう人は世の中にはそうはいませんよね。でも原作が大ベストセラーだったというのは共感した人が多かったということなんでしょうか^^;
TBさせて下さい〜。

2010/12/29(水) 午後 4:58 M 返信する

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★Mさん、ですよね〜ちょっと現実離れしていてピンと来ませんでした。^^;
やはり外国はこういうことのできる人も多いのかしら??
描き方とかもあるのでしょうね。
TBありがとうございます〜♪

2011/1/4(火) 午後 4:26 choro 返信する

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ジュリア・ロバーツ好きにはいいですが、退屈しましたw

2011/4/9(土) 午後 11:36 mossan 返信する

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★もっさんさん、今一つでしたね〜^^;
TBありがとうございます♪

2011/4/10(日) 午後 10:39 choro 返信する

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私もちょっとピンときませんでした(^_^;)
やはり説明不足な部分はありますよね〜。
良い夢見させてもらったってことにならなかったのが残念です(^_^;)
TBさせてくださいね。

2011/9/4(日) 午前 7:22 木蓮 返信する

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★もくれんさん、せっかくのキャストと設定なのに、ちょっと共感できないところが多くて残念でした。
実話だと説得力あるはずなのに、ピンとこなかったんですよね〜^^;
TBありがとうございました♪

2011/9/8(木) 午後 9:58 choro 返信する

コメントとTBありがとうございました!旅行に行きたくなる映画ではありましたが、ストーリーは「???」だったので、みなさんそう感じられたと知ってほっとしました(笑)実話に基づいてるというのがまたびっくり。こんな優雅な自分探しできるなんてすごいな・・・。ハビエルさんがいい感じでした!

2011/9/24(土) 午前 0:09 キノ 返信する

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★kinoさん、ちょっと日本人には理解できないところがありましたよね〜^^;
そそ、実話に基づいているというのが余計に「え〜」って感じでしたが、まぁこういう人もいるんですね〜凄い!(笑)
ハビエルさんはやっぱりオーラがありますね。

2011/9/25(日) 午後 9:04 choro 返信する

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