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特別昔から「ロビン・フッド」のファンだったわけではありませんでしたが、一昨年BBC製作のTVドラマの「ロビン・フッド」にすっかり嵌り(笑)、その後で、ケヴィン・コスナー主演の「ロビン・フッド」(1991)と、ショーン・コネリー&オードリー・ヘプバーンの「ロビンとマリアン」(1976)を続けて鑑賞してしまいました。(^^ゞ

そして今回、ラッセル・クロウケイト・ブランシェットのロビンとマリアンでリドリー・スコット監督の新作が公開になりましたが、今度はどんな脚本になっているのかとても楽しみでした♪

ラッセルとケイトの年齢から考えると、ショーン・コネリーほど晩年と言えなくとも、ある程度のトシを経たロビンの話かと思いきや、シャーウッドの森で生活を始める前の若き日の(?)ロビンの物語なんですね〜(+o+)要はまだ義賊としてのロビンになってはおらず、リチャード王と共に戦った十字軍遠征より帰国してから、ジョン王に無法者として追われるようになるまでのお話ですね。

伝説の人物ですから、いろいろな逸話があり、またどうにでも脚色できるお話だと思いますが、やはりコスチュームものは好きだし、ラッセルもケイトもさすがに落ち着いて観ていられるので、存分に楽しめました!(^^)

以前に観たいろいろなロビン像が頭にあるため、前半は今回どういう設定になっているのかがわかるまで少し時間がかかりましたが、戦闘シーンもほどよく登場して盛り上がるし、後半はさすがにその戦闘シーンは魅せてくれますね〜リドリー・スコット監督らしいスロー撮影や、CGを使わないまさにアクション映画らしい映像は見応えがありました。

特に最後の海での戦いは今までにあまりない水の中での戦闘シーンが迫力を増し、とても上手い演出だと思います。ロビンといえば弓矢ですが、それもちゃんと活躍してくれるし満足でした。(^O^)

ただストーリー的には少し飛ばしていく感じなので、2時間20分の割に飽きずに観られるし、娯楽作品ならこれでよいとは思いますが、ロビンの仲間のリトル・ジョンやアランやウィルとの出会いなどは描かれていないので、彼らの絆の強さが伝わりにくかったのは残念ですね。同じくマリアンとの恋愛も惹かれていく様子がもう少しドラマティックだったらよかったかなと思いました。でも、ケイトは演技が上手いのでちゃんとその心の動きはわかるんですけどね。(^^ゞ
 
他のキャストもよかったです。マーク・ストロングは敵役がすっかり板についてきましたね(笑)。ウィリアム・ハートの執政マーシャル卿も落ち着きがあってさすがの存在感です。「マリア」で注目だったオスカー・アイザックがジョン王になっていて驚きました。ジョン王というのはいろいろな描き方がされてますよね。クセモノの王がなかなか似合っていました。(^^ゞ

しかし、伝説になる前のロビンとなると、できたら、ラッセルもケイトもあと10年若い時に観たかったかな〜(笑)やはり40代というのはちょっときついですね。30代前半までだったらパーフェクトだったのにと思います。^^;二人とも役には合っていますからね〜(笑)

どうしても若々しいBBCのTVドラマ版がイメージにピッタリで印象が深いので、ベテランの演ずるロビンだとおじさんぽく感じてしまうのが私にとっては難です(笑)。でも、今回の映画も面白かったですよ〜♪やっぱりコスチュームものは好きだわ〜 (^O^)
ご覧になるならできれば大画面で!
 
 
原題:ROBIN HOOD
上映時間: 140分
製作国: アメリカ/イギリス
公開情報: 劇場公開(東宝東和)
初公開年月: 2010/12/10
ジャンル: アクション/アドベンチャー
《コピー>
彼は闘いのカリスマ。その生き様は伝説。

監督: リドリー・スコット
脚本: ブライアン・ヘルゲランド
撮影: ジョン・マシソン

出演:
ラッセル・クロウ (ロビン・ロングストライド)
ケイト・ブランシェット (マリアン)
マーク・ストロング (ゴドフリー)
ウィリアム・ハート (ウィリアム・マーシャル)
マーク・アディ (クック修道士)
オスカー・アイザック (ジョン王)
ダニー・ヒューストン (獅子心王リチャード1世)
アイリーン・アトキンス (アリエノール・ダキテーヌ)
ケヴィン・デュランド (リトル・ジョン)
スコット・グライムズ (ウィル・スカーレット)
アラン・ドイル (アラン・ア・デイル)
マックス・フォン・シドー (サー・ウォルター・ロクスリー)
レア・セドゥー、マシュー・マクファディン、ダグラス・ホッジ

【解説とストーリー】
 「グラディエーター」のリドリー・スコット監督が、再びラッセル・クロウを主演に迎え、伝説の義賊“ロビン・フッド”の物語を映画化したスペクタクル・アクション・アドベンチャー。ロビン・フッドが民衆のヒーローへと成長していく過程に焦点を当て、その等身大の人物像を史実とフィクションを巧みに織り交ぜたストーリーと迫力のアクションで描き出していく。

 12世紀末。イングランドの獅子心王リチャード1世率いる十字軍遠征隊に参加していた弓の名手、ロビン・ロングストライド。フランス軍との戦闘でリチャード王が落命して間もなく、仲間と共に部隊を離れたロビンは、リチャード王の王冠を持ち帰る使命を帯びた騎士ロクスリーが闇討ちされる現場に遭遇する。瀕死のロクスリーから剣をノッティンガム領主である父ウォルターに届けて欲しいと頼まれたロビンは、彼になりすましてイングランドへと帰還。やがて、王冠をリチャード王の母に返したロビンは、ロクスリーとの約束を果たすべくノッティンガムへ。そこで、義父ウォルターと共に夫の帰還を待ちわびていた美しい未亡人マリアンと出会ったロビン。彼は、新王ジョンの専横に脅威を抱くウォルターから、ある頼み事をされるのだったが…。(allcinemaより)

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やはり年齢は問題ですよね。英雄になる前ですし。
海辺での戦闘は圧巻でした。

2010/12/16(木) 午後 2:29 [ 風子 ]

うわ〜本物のロビンフッドファンですね。ドラマもしてた何って知りませんでした。
児童書とかのイメージしか私はなくって(汗)今回の作品は歴史の中に上手くあてこんじゃった脚本の上手さを感じました。
ラッセル・クロウとケイト確かに歳が。。。(笑)
でもとっても楽しめた作品でした。TBお願いします。

2010/12/16(木) 午後 8:55 ひかり

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★くるみさん、楽しめましたよね!
やはりこういうコスチュームものは見応えがあって面白いです。
今までとは違う演出もよかったですね!
TBありがとうございました♪

2010/12/16(木) 午後 10:54 choro

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★TOSHIROさん、素直に楽しめますよね。
迫力もあって大画面で観る映画ですね〜♪

2010/12/16(木) 午後 10:57 choro

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★カルちゃん、BBCのドラマを観るまでは子どもの頃に読んだ本とディズニーのアニメでしか知らなかったのですが、あのドラマシリーズに嵌ってからロビンのファンになってしまいました。(^O^;
しかしこれは原作を知らなくても楽しめますよね!
中世英雄モノはかっこいいし素直に楽しめます。(^^)
ロケーションも素敵でしたね〜
TBありがとうございました〜♪

2010/12/16(木) 午後 11:00 choro

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★Shinchanさん、オスカー・アイザック、イケメンは忘れない私です(笑)な〜んてね。^^;
面白かったですね!
トシのことを忘れさせてくれるほど、さすがに主演の二人は魅せてくれました!
TBありがとうございます〜♪

2010/12/16(木) 午後 11:01 choro

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★風子さん、この設定だとイメージとしてはもう少し若い感じですよね?(笑)
しかし映像は迫力あったし、面白かったです♪
TBありがとうございました〜

2010/12/16(木) 午後 11:02 choro

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★ひかりさん、いえいえ、そんなに詳しくはないのですが、あのBBCのドラマだけは面白くて嵌りました!(笑)
しかしこの映画も面白かったですよね。
やっぱり英雄モノは楽しめていいですね〜♪
TBありがとうございました。

2010/12/16(木) 午後 11:04 choro

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観ましたよ!思った以上に面白かったです!!ただ、ちょっと長いかなぁって感じでしたけど。。若者のロビン・フッドは知らないので、ラッセル・クロウのロビン、すごいかっこいいと思いました!!TBさせてください!

2010/12/23(木) 午前 1:29 りりぃ

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★りりぃさん、面白かったですよね。
ラッセル・クロウはさすがに自分のものにしていて、かっこよかったですね〜♪
ロビン・フッドの物語はロマンがあって人気が続いているのも納得です。(^^ゞ
TBありがとうございました♪

2010/12/26(日) 午後 10:26 choro

大画面で観るのがピッタリの作品でした♪
僕は今回が初のロビン・フッド作品なので、ラッセルのロビンに惚れ込んじゃいました^^
ラストの海岸での戦闘シーン、迫力十分で見応えありました(*^▽^*)

TBお願いします!!

2011/1/14(金) 午前 6:09 れじみ

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★れじみさん、やはりこの手の映画は大画面ですよね〜(^^ゞ
ロビン・フッドの話はどれも面白いですね。さすがに伝説の人物だわ〜(笑)
TBありがとうございました♪

2011/1/17(月) 午後 11:04 choro

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さんざん迷った挙句やっぱり観てきました^^
大画面で観て大正解な作品でしたねー。
BBCのロビンにハマる⇒ケヴィン・コスナーのロビン再視聴までは同じ流れです(笑)で、ちかぢか『ロビンとマリアン』も観ようと思っています^^
視聴前にさんざん「歳とりすぎじゃ」説を耳にして覚悟ができていたのか懸念していたよりは大丈夫でした^^;
TBさせて下さいませ〜。

2011/2/4(金) 午前 0:04 M

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リドリーはこの手の作品を作らせたら天才だな〜。
ラッセルもこういう役がすっかり定着してましたね!
TBさせてください!

2011/2/10(木) 午前 7:22 かず

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★Mさん、この手の作品はやはり大画面ですよね〜(^^ゞ
あはは、同じ流れなんですね。嬉しいわ〜♪
「ロビンとマリアン」は本当に晩年の二人を描いているって感じで、またちょっと違った雰囲気でした。
私も思ったよりトシは感じなかったので(笑)よかったです。(^O^)
TBありがとうございました〜♪

2011/2/10(木) 午後 11:31 choro

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★かずさん、そうですね〜さすがに迫力の映像を撮ってくれますね。
ラッセルはコスチュームもの、似合いますね〜♪
TBありがとうございました〜

2011/2/10(木) 午後 11:32 choro

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おうち観賞になってしまいましたが、とっても好きでした〜♪とにかくケイトが素敵で、かっこよかったです♪ケイトもラッセルも、現代の映画よりこの手の役の方が、似合っていますね〜♪歴史物、好きです〜♪

2011/4/27(水) 午後 3:05 あくびまま

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★あくびままさん、これは面白かったですよね。
ケイトもラッセルもさすがの演技で魅せてくれました。
私もコスチュームものは大好きです!(^^)

2011/4/29(金) 午後 9:49 choro

やっと観ました〜
ラッセル・クロウが好きで見たかったけど
年齢的にロビン晩年の話かと思ってしまいましたよ(笑)
ロビンフッドになるまでの話し、面白かったです。
トラバさせてください。

2011/7/31(日) 午前 6:27 ひまわり

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★ひまわりさん、面白かったですね〜
やはりラッソーはさすがでしたね。
今までのロビンとは違った視点で楽しめました。
TBありがとうございます♪

2011/8/2(火) 午前 9:04 choro

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