choroねえさんの「シネマ・ノート」

とうとうヤフブロで更新&コメントできるのもあと少し。名残惜しいです。

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オーボエの哀しげなメロディで始まる序曲を使ったオープニングから、この後どのような物語が始まるのか、バレエ「白鳥の湖」の舞台を観る時と同様、とても期待感が高まる幕開けでした。
 
*****
 
ここで「白鳥の湖」の簡単なあらすじを。(^^ゞ(いろいろなバージョンがあるのでとりあえずは私が一番よく知っているものを(笑))
 
【第1幕】は王子ジークフリートの誕生パーティのシーンから始まる。王子は花嫁を迎える年齢になっており、王や王妃は早く彼によい相手をと思っていたが、なかなか心から愛せる人をみつけられずにいた。日が落ちる頃、白鳥を追って王子はある湖のほとりにたどりつくが、そこには悪魔ロットバルトに呪いをかけられ、白鳥の姿に変えられたものの夜の間だけ人間の姿に戻ることができるという王女オデットがいた。
【第2幕】で二人は惹かれあい、王子はオデットを花嫁選びの舞踏会に招待する。
しかし、それを見ていたロットバルトは【第3幕】で舞踏会に自分の娘のオディールを(黒鳥)連れて行き、王子を誘惑して愛を誓わせてしまう。
王子がオディールに愛を誓ってしまったことを知り、絶望にくれたオデットは湖に戻るが(【第4幕】)、オデットを追ってきた王子はロットバルトと対決し、悪魔を倒すことで呪いを解き、オデットは無事人間の姿に戻る。
というのがロシアのプティパ=イワーノフ版だったと思いますが、映画でニナが言っていたようにこのボリショイ版とは別に、ニナが踊ったオデットは絶望の果てに自殺してしまう という演出ですね。この自殺版(笑)もオデットだけが亡くなるパターン王子も後を追うパターン二人が愛の力で甦るパターンなどいろいろなバージョンがあるようです。^^;
 
大まかにでもこの物語を知っていたほうが映画の本筋も理解しやすいように思います。
 
*****
 
さて、映画に戻りますが・・・ここよりネタバレありで書きますので、未見の方はご注意くださいませ。
 
 

この手の心理サスペンスは映画ではよくあるテーマかもしれませんが、なぜ主人公がそのようになっていくのかという理由はそれぞれ作品によって当然ながら違いますよね。本作のニナは舞台の大小はあれど、同じような経験を持ったことのある人なら理解できる心理ではないでしょうか。

たとえば、ニナのように舞台人の場合は大きな役をもらったものの、その重責に押しつぶされそうになるというのはよくあること。大きく期待が掛けられれば掛けられるほどそのプレッシャーは強くなるのは当然ですね。それはオリンピックの代表選手などでも同じだと思います。特に何らかの演技を見せなくてはいけない種目(フィギュアスケートとかシンクロナイズドスイミングとか)は、一発勝負ですから、その重圧たるやどれほどのものかといつも観戦しながら思ってしまいます。

そこまでの大きな舞台でなくても、庶民レベルで(笑)私などが経験したことがあるものではピアノの発表会や試験などでも、もうそこから逃げ出したいと思うような気持ちになったことがありますから、やはりいくらプロと言えど、その重圧に打ち勝つには相当の心の強さが必要ということですね。

では重圧に打ち勝つにはどうしたらよいのか。。。「結局練習しかない」と言われた事があります。自信がないから負けそうになるのだと。。。そうなんですよね〜だからこそどの世界の人もたった一度の本番のためにその何百、何千倍もの時間を費やし努力をするわけですよね。

ニナはその努力はしていたと思います。しかし自分ではどうすることもできない苦手というのあるんですね。この「白鳥の湖」のオデット(白鳥)とオディール(黒鳥)は真逆のキャラクターです。文字通り善と悪をあらわしているわけですが、このような主役と悪役がいる場合、普通の演劇やバレエでは違う人物が演じることが多いわけですが、バレエ「白鳥の湖」ではプリマバレリーナが一人で踊ることが慣例のようになっているんですね。当初は別のバレリーナが踊るようになっていたようですし、実際私が子どもの頃、何度か違うダンサーがそれぞれを踊ったのを舞台で観た事がありますが、現在ではほとんどの場合一人のプリマが踊っているようですね。

それはこの2つの役がプリマバレリーナに必要な技巧と情緒性の両方を求められ、それを演じ分け、踊りきらなくてはいけないからなのでしょう。昔バレエ漫画などでもよく描かれていましたけど(笑)。それだけに数多くあるバレエの演目の中でも、ひと際難しく、昔から現代に至るまでバレリーナが目指す最高峰の役柄ということなのでしょうね。

この映画のニナはあまりに純粋すぎて、邪悪なオディールを表現することができないんですね。オディールはグラン・パ・ド・ドゥの最後のコーダでグランフェッテ・アン・トールナンという32回転の連続ピルエットが最大の見せ場になるわけですが(ニナも家の鏡の前で練習してましたね)その技術よりも彼女は悪魔の化身として、演出家のルロイが言う「官能的」な表現がどうしてもできない。全く男性と付き合ったことがないわけでもなさそうなニナがなぜ悪の表現ができないのかは、彼女の親子関係にも関係があることが次第に解かってきます。

彼女の部屋に置かれた年齢にそぐわないたくさんのぬいぐるみや母親の過干渉・・・これも現代こそよくある光景のようで少し恐ろしくなりましたが、長い間自分を押さえ込んで生きてきたニナは痛々しく、バレエの稽古場でも悩み、家に帰ってからも母親から解放されずでは、精神的に追い詰められるのも無理はありませんね。

一番信頼していた母親なのに、彼女が悩んでいることを知ると「あなたには無理だから群舞に甘んじろ」と勝手なことを言う。それって一番励まして欲しい人に見捨てられたような気になってしまうわけで、本当に過酷なことだと思います。ただこの母親も元ダンサーで自分の夢を達成できなかったという過去があることからより複雑な親子関係になっており、人生の皮肉すら感じます。

ニナを抜擢した芸術監督のルロイは非常にクールに見ていますね。オーディションで彼女の弱さを知り、一度は主役から落としたものの、ある時に見せた強さによって、この舞台を彼女に賭けることを決心します。一見女たらし風でありながら、一番上に立って全体を見なくてはいけない監督らしい冷静な判断のできる人物だと思いました。

ニナにとってもう一人の深く関わる新人バレリーナのリリーはニナが持っていないものを持っている女性なんですね。何にもとらわれることなく、自分の思うように毎日を生きているような自由さを持つリリーは、もしかしたらニナにとって憧れの存在だったのかもしれません。彼女ができないことを全てやってしまうわけですからね。だからこそ、自分とリリーを同化することで、ニナは自分を変えようとしたのではないでしょうか。。。

ニナが白鳥から黒鳥に変わったとき、「シークレット・ウィンドウ」のモートのように、もう本来の自分には戻れないのかもしれないと思いました。しかし、リリーが彼女の楽屋の戸をたたいたことで、ニナは戻ってきます。戻ってきた事で、この映画はホラーぽいけどホラーではないと感じたのですが。

ナタリー・ポートマンは素晴らしいですね。オスカー受賞も納得です。とにかく綺麗ではかなそうで、確かにオディールよりオデットのキャラですが、その苦しむ繊細な心の壊れていく様子が、本当に痛々しいほどで、体当たりの演技も含めて頑張っていたと思います。バレエのシーンもここまでになるのはどれだけ大変だったことでしょう。バリシニコフのように元々バレリーナの人が演技をするのとは逆なわけで、普通に考えれば不可能なことですから、今回のナタリーは充分に演じきっていたと言っていいと思います。(プロと同じレベルで見るようなヤボなことはしたくないですね(笑))一つだけ欲を言うと、オディールのメイクですが、ちょっとアイメイクが隈取のように濃いので、表情が解かりにくいのが残念でした。普通のオディールはせいぜいアイラインが強いくらいなので、できたらナタリーの悪の表情がダイレクトに伝わるようなメイクにして欲しかったかも。^^;

リリー役のミラ・クニスも大変な努力をされたようで、インパクトのある演技でしたね。バレエも自然に踊っていて素晴らしかった! 「ザ・ウォーカー」の時は可愛いイメージでしたが、今回はニナと対比するような役が嵌っていましたね。

ヴァンサン・カッセルみたいなバレエの監督っていそうですね〜(笑)いや〜ピッタリでした!雰囲気の出し方がさすがですよね。正統派っぽい役は久々に観たような気がします。^^;

ニナの母親役のバーバラ・ハーシーもベテランとしてしっかりと印象付けていますが、ウィノナ・ライダーは最近こういう役が多いようで少し複雑な気がしました。まだまだ綺麗だし、次はもう少し「明るくていい役」で観てみたいな〜更年期にはまだ早いと思うけど。。。^^;

ストーリーやキャスト以外でも楽しめた理由の一つに音楽があります。全編を通してチャイコフスキーの「白鳥の湖」のスコアがいろいろなアレンジで使われているのがとても嬉しかったです。実はまだ小中学生の頃、ピアノ版の全曲スコアを買って、弾いては自分も踊っているつもりでいたんですよ〜(笑)従姉妹が某バレエ団にいたこともあって、とても憧れたのですが、結局踊れないので、音楽を聴いたり弾いたりすることで満足してたんですね〜舞台も繰り返し観ていたおかげで、ほぼ全曲を口ずさめるくらいになってました(笑)。だから、映画でも「あっ、これは○幕の○○のシーンだ」なんて思いながら聴けて楽しかったです。直接関係のないことですみません。(^O^;
 
そんなわけで、個人的にはクラシックバレエは馴染みが深いこともありとても楽しめたし、思ったほど怖くなかったのでよかったです。と言っても充分ドキドキしたし驚いた箇所もありましたが。。(^^ゞ

人はプレッシャーとの闘いをいかに克服するのか。。。それを克服することができる人だけが一流になれるのかもしれませんね。どの世界にも通ずることだけに、人の心の繊細さと複雑さなど考えさせられました。
 
原題:BLACK SWAN
上映時間: 108分
製作国 :アメリカ
公開情報 :劇場公開(FOX)
初公開年月: 2011/05/11
ジャンル :サスペンス/ドラマ
映倫 :R15+

《コピー》
純白の野心は、
やがて漆黒の狂気に変わる…

監督: ダーレン・アロノフスキー
原案: アンドレス・ハインツ
脚本: マーク・ヘイマン、 アンドレス・ハインツ、ジョン・マクラフリン
振付: バンジャマン・ミルピエ
音楽: クリント・マンセル

出演:
ナタリー・ポートマン (ニナ・セイヤーズ)
ヴァンサン・カッセル (トーマス・ルロイ)
ミラ・クニス (リリー)
バーバラ・ハーシー (エリカ・セイヤーズ)
ウィノナ・ライダー (ベス・マッキンタイア)

【解説とストーリー】
 「レクイエム・フォー・ドリーム」「レスラー」のダーレン・アロノフスキー監督が、野心と嫉妬渦巻くバレエの世界を舞台に描く異色の心理スリラー。バレエに全てを捧げるヒロインが、新プリマの座を巡って自分とは対照的な勝気な新人ダンサーと熾烈な競争を繰り広げる中で、次第に精神的に追いつめられていく姿をスリリングに描き出していく。
 ニューヨークのバレエ・カンパニーに所属するニナは、元ダンサーの母親の期待を一身に背負い、バレエに全てを捧げて厳しいレッスンに励む日々。そんな彼女に、バレエ人生最大のチャンスが訪れる。長年バレエ団の象徴的存在だったプリマ・バレリーナ、ベスの引退を受け、新作の『白鳥の湖』のプリマにニナが抜擢されたのだ。しかし、白鳥の湖では純真な白鳥役と同時に、奔放で邪悪な黒鳥役も演じなければならない。優等生タイプのニナにとって、魔性の黒鳥を踊れるかが大きな試練としてたちはだかる。対照的に、官能的にして大胆不敵な踊りで、芸術監督のルロイに理想的な黒鳥と言わしめた新人ダンサーのリリー。彼女の台頭によって、不安と焦りが極限まで高まってしまうニナだったが…。(allcinemaより)

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こんばんは!ナタリー・ポートマンが、本当に素晴らしかったですね!彼女の演技に、圧倒されっぱなしでした。Choroさんは、クラシックバレエに馴染みがあるんですね!私は全然なんです(^_^ゞ。なので、この映画を通して、バレエの迫力にも圧倒されました。トラバさせてくださいね(^o^)

2011/5/22(日) 午後 8:12 re_re 返信する

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★SHIMAさん、何でもそうですよね〜やはり練習が基本なのは当然ということですが、そこがなかなか思うように行かないのがね。^^;
しかしニナはそれだけではなく家庭環境や自分の持ち味あど苦しむ要素がたくさんあってかわいそうでした。
作品としては面白かったですね!
TBありがとうございます〜♪

2011/5/23(月) 午後 5:40 choro 返信する

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★rereさん、ナタリーはすっかり大人の女優になりましたね〜
ホント、この作品にかける意気込みが伝わってくるようでした。
クラシック・バレエはなかなか機会がないと観ませんよね。私はたまたま環境があったので子供の頃から馴染みがありましたが、とてもロマンティックで優雅に見える裏の大変さも知っているので、バレエ映画を観るといろいろなことを思います。
この映画はスリラーだったので、また独特の雰囲気で面白かったです!
TBありがとうございました♪

2011/5/23(月) 午後 5:43 choro 返信する

そうなんですよね〜。
プレッシャーに打ち勝つって凄いパワーが要るんですよね。
そういう部分が理解できるだけに、ニナの気持ちはよく伝わりました。
もちろん、ナタリーの演技が素晴らしかったことは言うまでもありません(^^)v
TBさせてくださいね☆

2011/5/25(水) 午後 10:11 なぎ 返信する

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★なぎさん、本当にプレッシャーに打ち勝つのは大変ですよね。
しかしそこを乗り越えてこそ一流のアーティストになれるのでしょう。
ニナは繊細でしたね。
TBありがとうございました♪

2011/5/26(木) 午後 11:02 choro 返信する

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バレエのことは全く素人な私には勉強になる記事でした。白鳥と黒鳥を別人が演じていたなんて知りませんでしたし、だからこそ、この映画の人格に二面性を際立たせることは気づきませんでした。まるっきりホラー映画のレビューになってる記事ですが、TBさせてください。

2011/5/29(日) 午後 8:58 [ einhorn2233 ] 返信する

先日はいろいろ教えて下さり
ありがとうございました
個人的にはこの映画
最初からどうも信用しきれなくて
それはニナがプリマに選ばれるべき最高のバレリーナだという
描写があまりに欠如していることに尽きます
黒鳥を演じるに不安のあり過ぎる彼女が
わざわざフランスからやって来た気鋭の演出家に選抜される
などということが起こり得るでしょうか?
それほど人材が不足しているワケではあるまいし
そういう邪推から穿った見方をしてしまいました

TBさせてくださいませ

2011/5/29(日) 午後 10:19 [ HK ] 返信する

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★einhornさん、バレエを知らずにご覧になったというeinhornさんの感想もとても興味深かったですよ〜
バレエ抜きに考えると純粋にこの映画の人間を描いた部分がわかってくるのかもしれませんね。どうしても知っているとバレエに気をとられがちで・・・^^;
TBありがとうございました♪

2011/5/30(月) 午後 5:50 choro 返信する

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★HKさん、いえいえ、未熟な答えですみません。(^O^;
そうそう、バレエの点から観てもニナがプリマに選ばれる最高のバレリーナというのにはちょっと説得力がなかったかなと思います。
そこには時間が割かれてなかったし、黒鳥の内面を出せなくても技術はズバぬけているとかの描写があったら納得できたんですけどね。
おそらく技術的なことは出来て当たり前ということを前提に抜擢されたのでしょうね。^^;
バレエの部分に関してはあまり深く考えないほうがいいような・・・(^O^;
HKさんの記事も面白かったです。
TBありがとうございました♪

2011/5/30(月) 午後 5:55 choro 返信する

白鳥の湖にもいろんなバージョンがあるんですね。知りませんでした。
バレエはほとんど見たことがないので技術がすごいのかよくわかりませんが、最後のナタリー・ポートマンの踊りから気迫が感じられすごいなと思いました。
Choroさんがおっしゃるピアノの発表会、わかります!
何回やっても発表会緊張しちゃってダメです。プロってすごいんだなーといつも思ってます(^^;)
TBお願いします!

2011/6/17(金) 午前 1:28 レミ 返信する

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★レミさん、ナタリーはダンスも演技も頑張ってましたね〜
気迫の演技でオスカー受賞も納得ですよね。
同じ上がって緊張してもやはりプロは最低ラインが違いますよね。(^O^;
自分は努力が足りないのはわかっていますが、プロじゃないから〜なんて自分に甘くなっているところからして、もうおちこぼれてます(笑)。
TBありがとうございました♪

2011/6/19(日) 午後 11:06 choro 返信する

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ナタリー・ポートマンを満喫しました^^。
これが彼女のすべてとは思いませんが、やっぱり好きな女優さんです。
「レスラー」の監督さんとは知らずに観たんですが、この監督さん俳優の魅力をしっかり引き出す方のようです。次作が楽しみです。誰を使ってくるのかな…(^^♪。

2011/7/11(月) 午前 10:15 shin 返信する

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★Shinchanさん、ナタリーは私も好きな女優です。(^^ゞ
確かにこの監督は俳優の魅力を引き出すのが上手いですよね。
ナタリーも今までとは違った一面を見せてくれて素晴らしかったですね!
次の主演は誰でしょうね?(笑)
TBありがとうございました♪

2011/7/14(木) 午後 9:45 choro 返信する

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凄いの一言でした!
迫力も、演技も全てに圧倒されたという感じです。
これは今年通して記憶に残る作品になるな〜。
TBお願いします!

2011/7/30(土) 午後 8:51 かず 返信する

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★かずさん、そうですすよね〜本当に凄い映画でした。
私も圧倒されましたが、それだけに後々まで残りますね。
ナタリーも素晴らしかったし、このように描く監督も凄いです。
TBありがとうございました♪

2011/8/3(水) 午後 9:13 choro 返信する

僕はそこそこの規模のスポーツ大会にしか出た事がないので、ほぼプレッシャーとは無縁の人生です^^;笑
ニナが背負ったプレッシャーの大きさは相当に過酷なものだったんでしょうね…。
やはりchoroさんのようにバレエに造詣がある方の方がより楽しる作品だと思いますが、これは僕も年間ベスト10に間違いなく入る面白さでした♪
残り1か月でこれを超える傑作10本が出ない限り…笑
ナタリーの演技も素晴らしかったです!!

2011/11/21(月) 午後 9:57 れじみ 返信する

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★れじみさん、どの世界でも精神的に極限までの緊張を強いられるというのは、本当に大変なことですよね。野球だって9回裏で競っている時のピッチャーやバッターはかなりのプレッシャーだな〜といつも思います(笑)。
これはナタリーの演技から主人公の辛さが伝わってきましたね。
私も年間ベスト映画に入るかな。(^^ゞ

2011/11/24(木) 午後 5:57 choro 返信する

ナタリー・ポートマンの演技は、凄み、熱意、鬼気迫るものがありましたね!
誰もが納得の、アカデミー賞受賞ではなかったでしょうか(^o^)丿
ダーレン・アロノフスキーの演出も、ホラー映画と見まがうばかりでしたが素晴らしかったです♪

2012/2/2(木) 午後 9:51 やっくん 返信する

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★やっくんさん、ホント、このナタリーは素晴らしかったですね〜
今までの彼女のイメージを払拭するような凄い演技でした。
ホラーチックな話でしたが、人間の内面をよく表していて監督も見事な手腕でしたね。
TBありがとうございました♪

2012/2/9(木) 午後 9:28 choro 返信する

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ポートマンは、子役での名声が邪魔になり、ついに肉体改造、本当の踊りまでも特訓しての力演でしたね。

2012/5/12(土) 午前 0:06 [ ひろちゃん2001 ] 返信する

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