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今月は惹かれる公開作が少ないのもありますが、いろいろと慌しくなかなか劇場に足を運べません。ようやく、レディースデーに本作とオゾン監督作品を観れましたが、感想も簡単に。^^;

マーク・ウォールバーグとラッセル・クロウが出ているというキャストのみに惹かれての鑑賞でしたが(笑)、まぁそれなりに楽しめるサスペンスと言う感じでしょうか。^^;

展開としても眠くはならなかったし(笑)、誰が本当の悪人なのかサスペンスとしての面白さはあって楽しめました。ただ、インパクトはそれほど強くなく、最後も登場人物によっては中途半端な終わり方かなと思えるフシありです。^^;

冒頭で、ある殺人現場の様子が描き出され、撃ったのは主人公ビリーだなというのはわかるのですが、その後の法廷シーンでどういう状況だったのかが描かれます。しかし、そこから陰謀などがすでに始まっており、7年後、探偵になったビリーが次々と起こる謎めいたことを追うことで、自分を含めた7年前のことに決着をつけることになるわけですが。。。

マーク・ウォールバーグはこういう役合いますね〜ほとんど出ずっぱりですがよかったですよ〜「テッド」とは正反対のようなこちらが本来のマークのキャラっぽいわけですが、今回はスーパーマン的に凄い能力があるわけでもなく、割と普通の元警官という微妙な役どころも上手く演じていたと思います。ただ、恋人のナタリーはどういう女性だったのかが不明。。。結局あのままで今後は助手のケイティといい仲になるのかな?^^; ナタリーの両親の話も出てきたのに、彼女があのままというのが中途半端だったような気がするのですが。

対するラッソーのホステラー市長は別にラッソーがやらなくてもよかったかなと・・・・(^O^; 敵役としてはもちろん大切な役なんだけど、ここでラッセル・クロウを持ってくるほどの役でもないような気がしたのですが、どうなのでしょう。まぁラッソーの髪型が変だったので(笑)余計にイマイチな感じを受けたのかもしれません。怪しさはさすがによく出ていたし、ゼダ姐との絡みは二人とも存在感がありましたけどね。

そのゼダ姐はなかなか面白い役まわりですね。この市長夫人が結構鍵だと思います。ただ、このキャラも実は○○と〜〜ってところがちょっと不自然のような。何かピンと来なかったんですけど。。(笑)

演技的に印象に残ったのは、市長の対立候補ヴァリアント議員役のバリー・ペッパーかな。こういう役のペッパーって初めて観たような気がします。ポールの家でのシーンは熱演でしたね〜翌日、マスコミの前に出てきたヴァリアントとの差が凄くて、人の弱さもよく出ていたと思います。

警察本部長役のジェフリー・ライトなど、脇もしっかりと固めてあるので安心して観れました。
ストーリーは、凄く驚くような展開ではないけれど、それなりに楽しめる犯罪サスペンスでしょうか。ただ、あまり印象には残らない作品かもしれません。^^; やはり、先ほども書いたように、ラストは少しもやもやが残ったのが残念だったかなぁ。。。



原題:BROKEN CITYイメージ 1上映時間:109分
製作国:アメリカ
公開情報:劇場公開(ショウゲート)
初公開年月:2013/10/19
ジャンル:サスペンス/犯罪
映倫:G


《コピー》
“正義”が喰い殺されるこの街で、
勝ち目0(ゼロ)の復讐が始まる!


監督:アレン・ヒューズ
製作:ランドール・エメット、マーク・ウォールバーグ、スティーヴン・レヴィンソン、アーノン・ミルチャン、テディ・シュウォーツマン、アレン・ヒューズ、レミントン・チェイス
脚本:ブライアン・タッカー
撮影:ベン・セレシン
編集:シンディ・モロ
音楽:アッティカス・ロス、クローディア・サーン、レオ・ロス


出演:
マーク・ウォールバーグ・・・ビリー・タガート
ラッセル・クロウ・・・ニコラス・ホステラー市長
キャサリン・ゼタ=ジョーンズ・・・キャサリン・ホステラー
ジェフリー・ライト・・・コリン・フェアバンクス
バリー・ペッパー・・・ジャック・ヴァリアント
アロナ・タル・・・ケイティ
ナタリー・マルティネス・・・ナタリー・バレア
カイル・チャンドラ・・・ポール・アンドリュース


【解説とストーリー】
マーク・ウォールバーグ、ラッセル・クロウ、キャサリン・ゼタ=ジョーンズの豪華共演で贈る政治サスペンス。市長と因縁浅からぬ元刑事の私立探偵が、市長夫人の浮気調査を依頼されたことから市長選を巡る巨大な陰謀に巻き込まれていく。監督はこれまではヒューズ兄弟として「フロム・ヘル」「ザ・ウォーカー」などを手がけ、本作が初の単独演出となるアレン・ヒューズ。
市長選を目前に控え熱気に沸く巨大都市ニューヨーク。7年前にある事件が原因で警察を辞め、今はしがない探偵稼業で食いつなぐビリー・タガート。彼は現市長のホステラーに呼び出され、妻キャサリンの浮気調査を依頼される。ところが調べを進めると、キャサリンの浮気相手はホステラーの対立候補の選挙参謀アンドリュースと判明する。キャサリンからは単なる浮気調査のはずがないと忠告されたものの、ホステラーに報告して調査を終えたビリー。ところが数日後、アンドリュースは何者かに殺され、自分が危険な立場に陥ったこと知るビリーだったが…。(allcinemaより)

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あ、この映画、始まっていたのですね。秋口のこういう地味めの映画は、いつの間にか始まってて、気付かないうちに終わってるというパターンが多いです。映画としては楽しめる一編に仕上がっているようですね。ミステリーサスペンスものって、映画館でないと没頭できないところありますから、終映前までに劇場に足を運びたいです。

2013/10/26(土) 午前 0:34 [ einhorn2233 ]

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★einhornさん、そそ、この手の作品っていつの間にか始まってるって感じですよね。^^;
目新しさはあまりないのですが、キャストが豪華なのでそれなりに楽しめると思います。
おっしゃるように、サスペンスは劇場で没頭して観たいですよね。(笑)

2013/10/28(月) 午後 9:27 choro

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