choroねえさんの「シネマ・ノート」

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これは原作も未読、過去の映画作品も未見ですが、スパイものは好きだしキャストもちょっと今までにない組み合わせ、そして監督がケネス・ブラナーということで興味深く鑑賞しました。

面白かったですよ〜やっぱりスパイものは娯楽映画にはピッタリで、ラストは主人公は助かるとわかっているし、言って見れば勧善懲悪なので安心して観れるのですが、それでもハラハラドキドキさせられる醍醐味はたまりませんね。

「スタトレ」の若き日のカーク船長のイメージがまだ記憶に新しく、いきなりCIAの分析官と言われてもピンとこなかったクリス・パインですが、観ているうちにこのジャックのキャラクターにぴったりと嵌ってきて楽しませてくれました。まぁどの作品もそうですが、この手の映画の主人公は不死身ですからね〜(笑)

ただ、解説にもあるように今までの007やジェーソン・ボーン、イーサン・ハントらと違い、ジャック・ライアンはスパイとしての特殊訓練を受けていたわけではなく、いわゆる巻き込まれ状態で敵と闘う事になるんですね。それにしては強いわけですが(笑)、初めて敵に手をかけるシーンなど、その追い詰められた心情などがよく出ていました。圧倒的な強さを持つ今までのスパイたちとは違いますね。

今回、楽しみだったキャストの一人に恋人役のキーラがいましたが、このところコスチューム物やインディ系への出演が続いていたので、このような現代の普通の女性を演じているのを観るのはとても久々のような気がします。相変わらず綺麗ですが、気の強い役の多いキーラは、やっぱりただのか弱い女性医師ではありませんでしたね。(笑)ケネス・ブラナー演じる敵役チェレヴィンとの駆け引きのシーンは面白かったです。

そのケネス・ブラナーは監督兼、今回の悪役を担っていますが、英国のシェイクスピア俳優とは思えぬ仕事ですよね〜まぁ「マイティ・ソー」の1作目の監督をしたときも驚きましたが、ジャンルを問わずにチャレンジするのは凄いですね。

もう一人の重鎮となるCIAのハーパー役のケヴィン・コスナーがかっこいいんですよね。一時期、年とったしいまひとつだなぁと思ったこともありましたが、すっかりおじ様の魅力で今回も魅了していたと思います。(笑)

しかし、折りしもソチオリンピックの最中なので、本当にアメリカとロシアは今もこういう状態なのかとちょっと不安が・・・これはフィクションですが、実際のところ、多かれ少なかれこのような陰謀みたいなものは存在するのでしょうねぇ。。。

後半にはお決まりのカーチェイスあり、追いかけっこありと体力勝負(笑)のスパイものですが、ストーリー展開も魔法のような武器はあまり出ずとも、「お〜あれが実はあれだったのか」など驚きもあり、飽きさせずに見せてくれるし、これはシリーズ化されたら又観てしまいそう。今までのジャック・ライアン映画も機会をみつけて観てみようと思います。(^^)



原題:JACK RYAN: SHADOW RECRUIT
上映時間:106分
製作国:アメリカ
公開情報:劇場公開(パラマウント)
初公開年月:2014/02/15
ジャンル:アクション/サスペンス
映倫:G

《コピー》
巨大な謎を《解析》せよ。

監督:ケネス・ブラナー
製作:ロレンツォ・ディ・ボナヴェンチュラ、メイス・ニューフェルド、デヴィッド・バロン、マーク・ヴァーラディアン
キャラクター創造:トム・クランシー
脚本:アダム・コザッド、デヴィッド・コープ
撮影:ハリス・ザンバーラウコス
音楽:パトリック・ドイル

出演:
クリス・パイン・・・ジャック・ライアン
ケヴィン・コスナー・・・ハーパー
ケネス・ブラナー・・・チェレヴィン
キーラ・ナイトレイ・・・キャシー・ミューラー
ノンソー・アノジー
コルム・フィオール
ジェンマ・チャン
デヴィッド・ペイマー
カレン・デヴィッド
ペーター・アンデション

【解説とストーリー】
 「レッド・オクトーバーを追え!」「パトリオット・ゲーム」「今そこにある危機」「トータル・フィアーズ」とこれまでに4つの映画化作品がある人気作家トム・クランシーによる大ヒット・キャラクター“ジャック・ライアン”を主人公に描くスパイ・アクション。「スター・トレック イントゥ・ダークネス」のクリス・パインが新生ライアンを演じ、現代を舞台に、現場経験ゼロのアナリストからエージェントに抜擢されたライアンの成長と活躍を描く。監督は「マイティ・ソー」のケネス・ブラナー、共演はそのケネス・ブラナーのほか、ケヴィン・コスナー、キーラ・ナイトレイ。
 海兵隊員としてアフガニスタンの戦場に赴き重傷を負った青年ジャック・ライアンは、リハビリを支えてくれた医学生キャシーと恋に落ちる。キャシーとの愛を育む一方、彼は秘かにCIAにスカウトされ、不審な経済活動を監視するアナリストとして活躍していく。そんなある日、彼はモスクワの投資会社チェレヴィン・グループの不穏な動きに気づき、上司のハーパーに報告する。するとハーパーは、デスクワーク専門だったライアンを現地へと送り込むことに。現場経験のないライアンは戸惑いつつもモスクワへと向かうのだったが…。(allcinemaより)

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こんばんは。
ケネス・ブラナー監督という事で興味がありますね。
それにキーラ・ナイトレイ、ケヴィン・コスナーという
けっこうお気に入りの役者が出演しているのもいいですね。
たしかに勧善懲悪は安心ですね。

2014/2/20(木) 午後 9:18 [ hisa24 ] 返信する

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スパイ物として面白かったんですけどね、
原作も読んでいる自分としては、なにか意外性かオリジナリティが欲しかった気がします(^_^;)
ロシアって今もああなの?って思いました(・_・;)
TBさせてくださいね。

2014/2/20(木) 午後 10:20 木蓮 返信する

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安心して観れる作品ですよね

2014/2/21(金) 午前 0:24 あく(ノ゜゜)ノびっくり!! 返信する

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★hisaさん、この手の作品の監督がブラナーというのも興味深いでうしょね。
キャストも豪華で私は楽しめましたよ〜♪
そうそう、勧善懲悪は安心して観れますしね。(笑)

2014/2/25(火) 午後 11:04 choro 返信する

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★もくれんさん、原作をご存知だとどうしても気になるところもありますよね〜
確かにあまり個性的ではなかったかも。
ロシアってやっぱりアメリカにとっては敵なんですかね?(笑)
TBありがとうございました。

2014/2/25(火) 午後 11:05 choro 返信する

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★あくびさん、ですよね〜何も考えずに楽しめますね!

2014/2/25(火) 午後 11:05 choro 返信する

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