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鑑賞から1か月経ってしまい、かなり記憶が怪しくなりつつあるので簡単にメモ。(笑)

グレース・ケリーの映画は「真昼の決闘」「ダイヤルMを廻せ」等ほんの数本、しかもTVでしか観たことがないので、全く彼女に関しては、モナコの王妃になった女優&エルメスのケリーバッグの名称の人というくらいしか知識がないのですが、時代的に「永遠のマリア・カラス」「マリア・カラス最後の恋」のカラスと同世代なんだなぁと興味深く観ることができました。ニコールがグレース役というのも気になりますしね。

ハリウッドの女優であったグレースがヨーロッパの小国モナコの大公妃として嫁いだ先には大変な苦労があったことは想像できます。一般人からしたら、たとえ大女優や大富豪であったとしても、やはり王室は特別な世界ですよね。ましてや当時のモナコはフランスとの関係が危機的な状態にあったようですから、社会的にも大変な情勢で王室も苦悩の時期だったのかもしれません。

そんな中、フィクションの部分も多いとは思いますが、グレースが国のため、家族のために奮闘する姿は目が離せませんね。クライマックスのスピーチのシーンは胸が熱くなりました。

ニコールはグレースに似てはいないけれど、その芯の強さを表すには適役だったと思います。もちろん相変わらず美しいし、ディオールらの衣装も彼女ならではのゴージャスさで見ごたえたっぷりでした。演技はさすがでしたね。

レーニエ公役のティム・ロス、神父役のフランク・ランジェラなど、演技派が脇を固め、大人の映画になっていたと思います。そうそう、オナシス役のロバート・リンゼイ、どこかで観たことがあるな〜と思ったら大好きなTVシリーズだった英国ドラマの「ホーンブロワー シリーズ」の艦長さんですね。いや〜懐かしい。というか、年とられました。(笑)

しかし、モナコの美しい景色の中をグレースがオープンカーで走るシーンは彼女の最期を知っているだけにせつないですね。観客もグレースの映画をリアルタイムで観ていたであろう層が多く、亡くなってから数十年経つにもかかわらず、まだまだグレース・ケリーのファンは多いのだろうなと思わさせられました。私も未見の作品を観て観たくなりましたよ。(笑)

原題:GRACE OF MONACO
上映時間:103分
製作国 :フランス/アメリカ/ベルギー/イタリア
公開情報:劇場公開(ギャガ)
初公開年月:2014/10/18
ジャンル:ドラマ/伝記

≪コピー≫
世界を動かした、一世一代の<大芝居>。

監督:オリヴィエ・ダアン
脚本:アラッシュ・アメル
撮影:エリック・ゴーティエ
音楽:クリストファー・ガニング

出演:
ニコール・キッドマン・・・グレース公妃
ティム・ロス・・・レーニエ3世
フランク・ランジェラ・・・タッカー神父
パス・ベガ・・・マリア・カラス
パーカー・ポージー・・・マッジ
マイロ・ヴィンティミリア・・・ルパート・アラン
デレク・ジャコビ・・・デリエール伯爵
ロバート・リンゼイ ・・・オナシス
ジェラルディン・ソマーヴィル・・・アントワネット
ニコラス・ファレル・・・ジャン・シャルル
アンドレ・ペンヴルン・・・シャルル・ド・ゴール
ロジャー・アシュトン=グリフィス・・・ヒッチコック

【解説とストーリー】
ニコール・キッドマンがハリウッド・スターからモナコ公妃となった伝説の美女グレース・ケリーを演じる伝記ドラマ。モナコ公妃としての生活に馴染めず苦悩を深めるグレース・ケリーの心の葛藤と、夫レーニエ公とフランス大統領シャルル・ド・ゴールとの政治的対立をめぐる国家の危機に際し、彼女がいかなる選択をしたか、その知られざる秘話を描く。共演はティム・ロス、パス・ベガ、フランク・ランジェラ。監督は「エディット・ピアフ〜愛の讃歌〜」のオリヴィエ・ダアン。
1956年、人気絶頂の中、26歳という若さで突然ハリウッドから引退し、モナコ大公レーニエ3世の妻、モナコ公妃となる道を選んだグレース・ケリー。その“世紀の結婚”から6年、彼女はいまだに宮中のしきたりに馴染めず、孤立感を募らせる息苦しい毎日を送っていた。そんな時、ヒッチコック監督から次回作「マーニー」のヒロイン役を直々にオファーされ、心ゆれるグレース。ところが折しも、モナコが国家存亡の危機に直面してしまう。フランスのド・ゴール大統領がモナコに過酷な課税を強要し、一触即発の緊張状態に陥ってしまったのだ。大国フランスを相手にやがて万策尽きるレーニエ。そんな夫を支え、愛する家族と国家を守るため、グレースはある覚悟を胸に行動を開始する。(allcinemaより)

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|* ̄Д ̄*||*-д-*||* ̄Д ̄*||*-д-*|ウンウンゴージャスな生活の裏の苦労を知ることができました。
裏窓は観たけど他は観たことがないので気になりました。ティム・ロスは海外ドラマで観てたので(ノ゚ο゚)ノ オオォォォ-ってなりました。

2014/11/27(木) 午後 9:42 あく(ノ゜゜)ノびっくり!!

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★ あく(ノ゜゜)ノびっくり!!さん
やはりどんなゴージャスな生活でも、必ず裏の苦労があるわけですね〜ましてや王族や皇族は大変ですよね。
「裏窓」一度昔観たけれどすっかり忘れてます。またクラシック映画も観なくちゃね〜(^^)
ティム・ロスはいろいろ見てるけど、なぜか「猿の惑星」のイメージが・・・(^^;

2014/11/27(木) 午後 10:56 choro

こんにちは。
ニコールのグレース大公妃、流石の美しさでしたね。
ルックスはやはりグレース・ケリーの方が好きなタイプ。
でも、私もグレース・ケリーの映画は1本しか観たことがありません。
この映画鑑賞後、図書館でグレース・ケリーの伝記を借りました。
本当に悩みと苦労の多き人生だった女性でした。映画でちらっと出てた母親の冷たさ、あれは両親共にそうだったみたいで悲しいことです。
ティム・ロスは『ローゼンクランつとギル伝スターン』も演ってて
王様とか大公とか結構似合いませんか?(笑)
TBいたしますね♪

2014/11/28(金) 午後 3:52 風森湛

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★しずかさん、確かにグレースはやわらかで綺麗な人でしたね〜
そうだ、ティム・ロスは「ローゼンクランツ〜」ですよね。あの時のティム、よかったよね〜♪コスチュームもの、似合いますね。
TBありがとうございました。

2014/11/29(土) 午後 9:27 choro

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