choroねえさんの「シネマ・ノート」

ブログ引っ越し中で益々バタバタしております。スマホで見るとレイアウトが崩れている時がありますが、ご勘弁を。<(_ _)>

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東京では5月〜6月初旬にかけて上演されていた公演です。月組さんは絶対に観たいご贔屓スターさんはいないのですが、今回は2番手のみやちゃん(美弥るりか)の退団公演ということで、足を運びました。

「宮本武蔵」と言えば、海老蔵(当時は新之助)が演じた大河ドラマを思い出します。しかしあの1年かけてやった長編をわずか1時間半でどのように描くのかなぁと思いつつ観たのですが・・・

大劇場公演の時から、脚本がどうこうという感想をちらほら目にしていましたが、確かにつまらないわけではないけれど、やはり少し無理があるというか、どうしてもあらすじをなぞっただけの感じになるので、深さを感じることはできませんね。イメージ的にはたまきちは武蔵に合っていると思いますが、せっかくの小次郎との関係や、クライマックスの巌流島のシーンが軽すぎて残念でした。

何となく観ていて、みっちゃん(北翔海莉)のラストステージだった「桜華に舞え」を思い出したのですが、なんとみっちゃんの殺陣の巧かったこと!(笑)やっぱりみっちゃんは凄かったなぁとあらためて思ったり・・・(^^; 宝塚の殺陣は女性同士ですから、もちろん外部の男性の殺陣にかなうわけはないのですが、なんか、今回は迫力不足でちょっとがっかりでした。(^^; 演技的にも気迫が感じられないと言うか。ストーリーも「桜華〜」はそれほど歴史上では超有名ではない桐野利秋を主人公にしてあったけれど、とても面白かったし・・・やはり脚本なのかな??

たまきち君(珠城りょう)は別に嫌いではないのですが、歌はいつも感じていたものの、今回、演技も少し物足りなさを感じたのは残念だったかな。時代劇って難しいんですね。彼女には現代ものの方が合うような気がしました。ヒロインのさくらちゃん(美園さくら)も悪くはないけど、あまり魅力を感じられず・・・すみません。<(_ _)>

これがラストステージとなるみやちゃんもさほど印象に残るような出番もなく、これなら「All for One」のアラミスや「雨に唄えば」のコズモの方が印象深かったかも。(^^; ちょっとかわいそうでした。

もうひとつ、テンションが下がったのは、東京公演ではれいこさん(月城かなと)が怪我で休演されたこと。代役のおだちん(風間柚乃)もとてもよかったけれど、やっぱりれいこさんが観たかった〜個人的には月組ではれいこさんが一番好きなので残念でした。

しかし、この本位田又八は得な役ですよね。ある意味小次郎より目立つくらいで、おだちんは本当に頑張っていました。彼女は「On the town」でも成長が見られましたし、このところ凄くよくなりましたね。その「On the Town」で一緒に活躍していたありちゃん(暁千星)もいつもとは違う敵役で印象に残ります。やっぱり声がいいですね。

まぁ、お芝居の方はそんな感じで少し残念でしたが、でも眠くなることはなく、それなりには楽しんで観てしまいました。(笑)

ショーの方はタイの雰囲気とかアジアンでエキゾチックな感じがよく出ていて豪華な舞台でしたね。ただ、こちらもれいこさんが観れなかったし(燕尾姿観たかった〜)、やはりたまきちは歌で聴かせてはくれないので、個人的にはあまり深い印象はなかったです。(以前から言っていますが、私はまずは歌の人なので(^^;)

メチャ辛口っぽい感想になってしまいましたが、ちょっと月組さん、勢いがないかな〜今年はあまりに雪組の満足度の高い舞台を何度も観てしまったので、ハードルが上がってしまっているのか。(^^; 次のウィーンミュージカル、演目的にはとても興味深いのですが、やっぱり観るなら2階席後列になるかと。。。(笑)その前に夏の雪組と、さゆみさんらのラスト&こっちゃん二番手ラスト(笑)の公演もあるし、みりおさんのラストもあるし、秋は忙しくなりそうです!


【キャスト】
宮本武蔵・・・珠城 りょう
お通・・・美園 さくら
佐々木小次郎 ・・・美弥 るりか
沢庵宗彭・・・光月 るう
本阿弥光悦・・・千海 華蘭
本位田又八・・・月城 かなと(※)
吉野太夫・・・海乃 美月

※月城かなと休演に伴い、本位田又八役は代役

■本位田又八・・・風間 柚乃
■辻風黄平(宍戸梅軒)・・・蘭世 惠翔



グランステージ
『夢現無双 -吉川英治原作「宮本武蔵」より-』
脚本・演出/齋藤 吉正

吉川英治のベストセラー小説をもとに、二刀流“二天一流”の開祖であり、天下無双を誇る剣豪・宮本武蔵の生き様を、彼を慕い続けるお通との恋を交えて劇的に描き上げる。
関ヶ原の戦に勝利した徳川家による治世が始まった頃——。並はずれた度胸を持つ作州宮本村の郷士・新免武蔵(しんめんたけぞう)は、立ちはだかる敵を打ち倒す暴れ者となっていた。しかし、旅の僧侶・沢庵の教えを受け己の浅はかな行為を悔い改めた武蔵は、名を宮本武蔵(みやもとむさし)と改め、剣の道を極める為、心身を研磨する旅に出る。苦難に満ちた剣術修行の中で、様々な人々と出会い、悩み苦しみながら成長していく武蔵だが、幼馴染みのお通との恋は、互いに想い合いながらもすれ違いを重ねていく…。一方、同じ頃、その名を世に広く轟かせる天才剣士が民衆の話題をさらっていた。彼の名は佐々木小次郎。浅からぬ因縁で結ばれた武蔵と小次郎。やがて訪れる宿命の対決の行方は…。
なおこの公演は、珠城りょうと美園さくらの新トップコンビの大劇場お披露目公演となります。

レビュー・エキゾチカ
『クルンテープ 天使の都』
作・演出/藤井 大介

神秘的でオリエンタルな雰囲気に包まれた国、タイ。その首都はタイの人々から「クルンテープ(天使の都)」と呼ばれている。青い海と色鮮やかな花々に抱かれた、南の楽園を舞台に、珠城りょうを中心とした月組の新たな魅力を引き出すエキゾチックなレビューをお届け致します。   
(解説は公式サイトより)

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前シリーズが面白かったのと、クリス・ヘムズワースが主演ならと(笑)公開直後に観てまいりました。この後に観た「X-MEN ダークフェニックス」や「スパイダーマン」の方が強烈なイメージだったので、すでにこれは少し印象が薄れかけています・・・(^^; それもあって簡単に。(笑)

ストーリーは一応前作からの続きのようになっているんですね。エージェントOが出てくるのは嬉しかったですね。ちゃんとKやJもリスペクトされていたし。

しかしウィルとトミー=リーのがあまりに印象的だったので、新たな主演の二人は大変だったでしょうね。なんだかんだ言われていますが、個人的には大絶賛とは行かないまでも普通に楽しめました!(笑)娯楽映画らしい映画という感じで、笑いもあり、またSFならではの何でもありなところが気楽に観れますよね。

この手の作品だと、大体キャストでネタがばれてしまうのですが、そこは「やっぱりね〜」という感じで、鈍い私でも読めてしまうのはちょっとね。(^^; キャストの知識がない方が楽しめるのかもしれませんが、それは無理ですよね〜(笑)

変わったエイリアン(宇宙人)がたくさん出てくるのは、SWを彷彿させますが今回はマスコット的なポーニーが大活躍で楽しませてくれますね。見た目はグレムリンみたいでしたが(笑)ボスに忠実で憎めないキャラでした。

クリス・ヘムズワース「アベンジャーズ」の時のぶよぶよ男からしっかりとスマートでかっこよく戻っていたのでひと安心(笑)。Mのテッサ・トンプソンとのコンビもよかったです。Mが子どもの頃に助けたエイリアンとの絡みなどはホロっとさせられて上手く考えられてますね。

レベッカ・ファーガソンは意外と出番が少なかったですね。リーアム父さんは彼らしい役でした(笑)。

しかし、やっぱり前シリーズの3作目が面白かったので、少しこちらは凡庸な感じがして、すぐに内容を忘れてしまいそう。。。(^^; なかなかヒット作を超えるのは難しいですね。


原題:MEN IN BLACK INTERNATIONAL
上映時間:115分
製作国:アメリカ
公開情報:劇場公開(ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント)
初公開年月:2019/06/14
ジャンル:SF/アクション/コメディ

《コピー》
地球は、ド派手に裏切られる。

監督:F・ゲイリー・グレイ
原作:ローウェル・カニンガム
脚本:アート・マーカム、マット・ハロウェイ
撮影:スチュアート・ドライバーグ
音楽:ダニー・エルフマン、クリス・ベーコン

出演:
クリス・ヘムズワース・・・エージェントH
テッサ・トンプソン ・・・エージェントM
エマ・トンプソン・・・エージェントO
リーアム・ニーソン・・・ハイT
レベッカ・ファーガソン・・・リザ
レイフ・スポール・・・エージェントC
ロラン・ブルジョワ ・・・ツインズ
ラリー・ブルジョワ・・・ツインズ

声の出演:
クメイル・ナンジアニ・・・ポーニー

【解説とストーリー】
 ウィル・スミスとトミー・リー・ジョーンズが地球に生息するエイリアンの監視と取締りに当たる最高機密機関“メン・イン・ブラック(MIB)”の敏腕エージェントを演じて大ヒットしたSFアクション・シリーズのスピンオフとして、MIBのロンドン支部を舞台に贈るシリーズ第4弾。主演は新たに「マイティ・ソー」のクリス・ヘムズワースと「クリード チャンプを継ぐ男」のテッサ・トンプソン。共演にリーアム・ニーソンと前作「メン・イン・ブラック3」に続いての登場となるエマ・トンプソン。監督は「ストレイト・アウタ・コンプトン」「ワイルド・スピード ICE BREAK」のF・ゲイリー・グレイ。
 ニューヨークに本部を置く最高機密機関“メン・イン・ブラック(MIB)”の女性エリート新人、エージェントMは、ニューヨーク本部を率いるエージェントOに命じられ、危機に直面していたロンドン支部に派遣される。彼女はそこで、イケメンでチャラ男ながら、ロンドン支部でエースを張るエージェントHとコンビを組むことに。そんな2人はやがて、MIB内部に潜伏するスパイの陰謀に巻き込まれ、次第に追い詰められていくのだったが…。(allcinemaより)

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ご挨拶と引っ越し先

いつも足を運んでくださる皆様、何かのご縁で初めて訪ねてくださった皆様、 
本当にありがとうございます♪ 


まだまだ先と思っていたヤフブロの終了も、記事アップやコメントなどは8月いっぱいで使えなくなるんですね。本当に寂しい限りですが、こればかりは仕方ありません。

FC2に開設してから数か月が経ちましたが、いまだに慣れません(笑)。
忙しくて、じっくりと研究している暇がないというのもありますが、やはりヤフブロはなんだかんだ言っても使いやすかったな〜と。
ブロ友さんとの交流もしやすかったし、10年以上慣れ親しんだところから、新たな場所へ移るのはなかなか難しいですね。

しかし、そうも言ってられないので、そろそろ完全お引越しの覚悟も決めないといけませんね。
8月一杯はこちらにも同時に記事アップするつもりですが、せっかく戴いたコメントは消えてしまうので、大変お手数ですが、できましたらFC2の方へいらして戴けるとありがたく思います。

と、言っても最近なかなか更新できていませんが、どうぞ今後ともよろしくお願い致します♪<(_ _)>
そして、皆様のお引越し先も決まられましたら、是非教えてくださいね。



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part1からの続きです。



《アンジョルラス》

相葉君 ・・・前回に引き続きイケメンなアンジョルラスでした!(笑) 2回目とあって余裕が感じられて以前より更に素敵なアンジョルラスだったと思います。歌も力強さが増してよくなりましたね〜

上山君・・・ 「るろ剣」の時もインパクトのある声と演技でしたが、アンジョルラスもなかなかでした!今回観れて良かったです。

小野田君 ・・・今回期待のアンジョルラスでしたが、やはり声が素晴らしいです!美声だし力強さもあり音域にもよく合ってますね。いずれはバルジャンとかやるのかな?楽しみですね。

相変わらずガブローシュやリトルコゼットの子役たちは上手いですね。本当に最近の子役ちゃんたちには驚くばかりです。

初演から30年ちょっと、飽きることなくずっと人気の演目として見続けられているのは、やはりストーリーと楽曲の魅力によると思いますが、日本人キャストも回を追うごとにレベルが高くなり、今回は本当に皆素晴らしかったと思いました。ほとんどがトリプルキャストですが、そうなると、どの人のも観たくなり、観客泣かせですね(笑)。

今回帝劇が値上げしたと話題でしたが、まぁこの演目はチケット代に見合った満足度が得られる数少ない演目かもしれません。(笑)また、次回がすぐに楽しみになるというのも珍しい演目です。(^^)

メグさんの楽日は他の主要メンバーの方もほとんどが楽日でした。「ジャージーボーイズ」の時以来、久々に一人ずつのコメントも聴けてメチャお得な気分になりましたが(笑)、コメントされると素が垣間見えて、それぞれの性格がわかりますよね。バルジャンを演じられたシュガーさんが涙ぐみながら話されたのが印象深かったです。とてもまじめそうな方なので、思うように高音が出なかったり、初役で毎回緊張の連続だったのがよくわかりました(Twitterでもつぶやかれてましたね) 斉藤さんのアドリブの巧さや面白さなども彼ならではだし、トリプルキャストだと同じ役なのにそれぞれの個性が出るのがまた面白いですよね。

これだからやめられない、、、、ということで(笑)地方までは観に行けませんが、また数年後に帝劇で上演されたら、もちろん観に行きます!(^^; それにしても、今年の帝劇はレミゼとエリザベートだけで半年近く上演していて、全席売り切れって本当に凄い人気ですね。1年置きくらいに再演され続けるのも仕方ないのかも。(笑)

【スタッフ】
原作:ヴィクトル・ユゴー
音楽:クロードミッシェル・シェーンベルク
作詞:ハーバート・クレッツマー
訳詞:岩谷時子

【キャスト】
ジャン・バルジャン・・・福井晶一/吉原光夫/佐藤隆紀
ジャベール・・・川口竜也/上原理生/伊礼彼方
ファンテーヌ・・・知念里奈/濱田めぐみ/二宮愛
エポニーヌ・・・崑夏美/唯月ふうか/屋比久知奈
コゼット・・・生田絵梨花/小南満佑子/熊谷彩春
マリウス・・・海宝直人/内藤大希/三浦宏規
テナルディエ・・・駒田一/橋本じゅん/KENTARO/斎藤司
マダム・テナルディエ・・・森公美子/鈴木ほのか/朴瑠美
アンジョルラス・・・相葉裕樹/上山竜治/小野田龍之介


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現在は地方公演に行っている「レ・ミゼ」ですが、5月の最後に続けて3回観てまいりました。東京公演の最終週ですね。初役の方を中心に観たかったので、あえて楽に近い日に集中してとってしまいました。(^^;

今回は我らがメグさん(濱田さん)が満を持してファンテーヌをやるということで、もちろん3回ともファンテーヌはメグさん、他のキャストはできるだけいろいろな人を観たくて、先ほども書いた通り今回初登板の人を中心にチケットを取りました。この公演から帝劇はチケットが値上がりしたので、B席確保は大変でしたが頑張りました!(笑)でも、メグさん観たさに一度だけ久々に1階席を、しかもメグさんの楽日が取れたので、これもまた貴重な経験ができました。(その話は最後に(笑))

20周年以降は毎回足を運んでいる「レ・ミゼ」ですが、今回は一番の出来だったのではと思うほど3回とも満足な舞台でした。穴がないというか、どのキャストもそれぞれが自分の持ち味を最大限に出していて、素晴らしい仕上がりだったと思います。

内容に関してはもう何度もブログでも書いているので、キャスト中心に今回はメモしておきたいと思います♪

【私が観た日のキャスト】
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《バルジャン》

福井さん・・・とにかく演技が素晴らしい。やはり演技的には1番好きなバルジャンかも。全体のバランスが良いバルジャンで、ベテランだなぁと感じさせられます。前回、前々回も確か福井さんだったように記憶していますが、いつ観ても安定ですね。(^^)

吉原さん ・・・ルックスとかイメージは身体も大きくバルジャンにピッタリ。
初めて観た時は少し物足りなさも感じましたが、今回は流石にぐんとよくなっていて成長を感じました。しかしやはり、役作り的には福井さんの方が好きかも。(^^;

佐藤さん・・・今回はシュガーさんのバルジャンもメグさん同様一番期待していたキャストでした。やはり声が柔らかくて綺麗。楽日だったので少し緊張があったのか、疲れからか前半高音がいつもほど伸びないような気もしましたが、優しい素敵なバルジャンでした。高音で珍しく最高音にせず下げていたので、喉の調子もベストではなかったのかもしれません。それでも裏声が綺麗で、地声との違和感がないのはさすがです。シュガーさんは持ち声がいいんですよね。初役とは思えない堂々たるバルジャンで、今後が本当に楽しみになりました。

《ジャベール》

川口さん ・・・相変わらず安定です。もう自分のものになりすぎている感じ(笑)。川口ジャベールを観るのは何回目でしょう。毎回満足させてくれますが、回を追うごとにパワーアップしているのも凄いです。

上原君・・・声が抜群で思った通り目ヂカラもあるしピッタリでした。まだ若いので、今後どのようにこなれていくのか次回以降とても楽しみです。楽日は、凄い迫力で怪演に近かったかな(笑)。素晴らしいジャベールで声はピカイチ!「星よ」「自殺」共に聴かせてくれて感動しました。シュガーさんとの「対決」も声量のある二人がやると迫力が半端なかったです。(笑)

伊礼君のジャベールだけがスケジュールが合わず取れなかったのが残念。次回は是非観たいです。


《ファンテーヌ》

メグさん・・・言うことなし(笑)。とにかく演技力と歌唱が秀逸です。目を開けたままでの臨終は初めてで驚きました。セリフも歌の時も緩急のつけ方などが凄いの一言。3度共、演技が微妙に違うのが面白かったです。これが生の楽しさですよね。おそらく年齢的にもファンテーヌは今回が最初で最後のような気がするのですが、次は是非テナルディエ夫人を見てみたいですね(笑)。はかないファンテーヌとは真逆で楽しく演じてくれそう!


《エポニーヌ》

昆ちゃん ・・・さすがベテランで安定感抜群。最初に見た時からの強さのあるエポニーヌは変わっていないけれど、細かな表現に深みが出たように思います。臨終のシーンは、腕を垂らさないのは珍しく、なかなか個性的だなぁと。(笑) 実はエポニーヌの臨終のシーン、この公演の前にTVで新妻聖子さんが即興的に演じているのを観て、新妻さんの巧さに感心したばかりだったので、興味深く観てしまいました。(笑)

屋比久さん・・・制作発表の時より当たり前ながら格段に歌もよくなっていたし、初役とは思えぬ堂々たるエポニーヌでした。演技も想像以上に良かったし、来年のキムにも期待できますね。

唯月さん・・・前回観れなかったのですが、やはり良かったです。「屋根の上〜」辺りから凄く上手くなって目を惹くミュージカル女優になってきたと思います。ルックスも可愛いし、エポニーヌの切なさもよく出ていて好きなタイプのエポニーヌでした。

今回、エポニーヌは3人共素晴らしかったと思います。見比べることができてよかったです。


《コゼット》

生田さん・・・以前より随分よくなり、高音も下がることなく出していましたが、やはり、声がまだ細いので、コゼットの音域だともう一つ声に強さが加わるといいと思います。実は次の熊谷さんを後で聴いたので生田さんの声の細さがより気になったのかも。(^^;

熊谷さん ・・・素晴らしいコゼットでした!声質がピッタリで高音まで難なく出すのは凄いですね。可愛いし、演技も伝わりやすく、今までに見たコゼットの中では1,2を争う出来のように思います。今後が楽しみです。


《マリウス》

三浦さん・・・お初の方でしたが、声が前に出切らないのが惜しいですね。ちょっと童顔なので損してるかも。もう少し声が立つといいと思いますが、なんとバレエの方だそうで驚きました。最近は「メリーポピンズ」の大貫さんや「パリのアメリカ人」の酒井さんなど、バレエの方も歌を勉強されてミュージカルに出られている方も多く、皆さん素晴らしいなと思います。今回2回三浦さんを観れましたが、最初の日より楽日の方がずっとよかったと思いました。やはり最後は力の入れ方が違うのかな(笑)。

内藤くん ・・・私はお初でしたが、流石に二回目だけあって落ち着いていてよかったです。声もよく出ていたし役にも合ってますね。


《テナルディエ》

橋本さん・・・前回に引き続き適役ですよね〜橋本さんの個性がバッチリ出ていて大好きなテナルディエです。(^^)

齋藤さん・・・まさかのトレエンの斎藤さんが帝劇にということで話題でしたが、声が高くてはっきりしているのでセリフもよくわかるし初ミュージカルとは思えぬ出来だったと思います。演技は少し硬さもあるように思いましたが、堂々としたパフォーマンスで楽しませてくれました。

今回駒田さんは観れませんでしたが、もう安定ですよね。(笑)


《マダム・テナルディエ》

森さん・・・20年くらいやっているのかな?(笑)相変わらずの迫力で楽しませてくれますね。マダム以外のコーラスで出ているときも、森さんだけはどこに出ていてもすぐに見つけられます!(笑)

鈴木さん・・・初代コゼットが今やテナルディエ夫人というのも時の流れを感じますが(笑)、楽しそうに演じて見えますよね。

朴さん・・・お初でしたが、とても素敵な夫人でした。他のお二人に比べるとスマートでスタイルのいいテナルディエ夫人ですが、アクの強さも出ていて好演だったと思います。お声もいいですよね〜♪


part2に続きます

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