アニメーション映画

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ミニオンのシリーズはWOWOW放映とかでしか観ておらず、今回も待とうかな〜と思ったのですが、娘たちをはじめ、観た人が可愛くて面白い!と口を揃えて言うので、ちょっと買い物に行ったついでに劇場まで足を運びました。(^^;

前作もそうでしたが、映画のパロディや音楽が大人も楽しめる作りになっているのがいいですよね。ホント、面白かったです!

内容は子ども向けのアニメと言えばそうなのですが、他愛のない笑いも心地よいし、やっぱりミニオンが可愛いですよね。おバカなところが憎めないのはいつも同じだし、グルーやルーシーの子どもたちに対する愛情が温かなのがほんわかしていていいですよね〜その子どもたちも大活躍で、親子で夏休みに観るには最高の作品ですよね。公開から1ヶ月を過ぎても、まだベスト3に入っているというのは凄いです。それだけ幅広い人に観られているということでしょうか。

今回はグルーの双子の兄が出てきて、グルーたちが反悪党同盟をクビになってしまったりと展開も面白く、敵役のブラッドがまたいかにもマンガの悪役っぽくて笑えます。単純な発想が大人になりきれないブラッドらしさなのですが、吹替えの松山ケンイチがとても楽しそうに演じているので、それもよかったかな〜と。よく俳優さんは自分に子どもができると子供向けの作品に出てくなると言いますが、まさに松山君もそうなのでしょうね。

鶴瓶の大阪弁グルーにもすっかり慣れましたが、双子のドルーが吹替え版では人を変えて生瀬勝久で、いつもとはちょっと違った味わいの声だったように思います。言われないとわからないかも。情けなかったドルーがだんだんたくましくなっていくのも成長物語のようで面白かったです。

気づきにくいと言えば、ルーシーの中島美嘉もそう。今までもそうだったんだけど上手いですよね〜いつもの中島さんとは違う人みたいに感じます。他にも有名どころの声優やいとうあさこまで奮闘していて、吹替え版もよかったです。芦田愛菜ちゃんもやっぱり上手。自分より低い年齢の役を上手く吹き替えてましたね。字幕版のスティーブ・カレルの二役も聴いてみたいし、グルーの母親がジュリー・アンドリュースというのも気になるのですが。。。(笑)

日本ではUSJでもミニオンのエリアが出来たり、大人気ですね。また次も楽しみにしたくなるシリーズです。


原題:DESPICABLE ME 3
上映時間:90分
製作国:アメリカ
公開情報:劇場公開(東宝東和)
初公開年月:2017/07/21
ジャンル:アドベンチャー/ファミリー/コメディ
映倫:G

監督:ピエール・コフィン、カイル・バルダ
共同監督:エリック・ギロン
製作:クリス・メレダンドリ 、ジャネット・ヒーリー
製作総指揮:クリス・ルノー
脚本:シンコ・ポール、ケン・ダウリオ

声の出演:
スティーヴ・カレル・・・グルー/ドルー・・・笑福亭鶴瓶(グルー)/生瀬勝久(ドルー)
クリステン・ウィグ・・・ルーシー・・・中島美嘉
トレイ・パーカー・・・バルタザール・ブラット・・・松山ケンイチ
ミランダ・コスグローヴ・・・マーゴ・・・須藤祐実
デイナ・ゲイアー・・・イディス・・・矢島晶子
ネーヴ・シャレル・・・アグネス・・・芦田愛菜
スティーヴ・クーガン・・・サイラス/フリッツ・・・山寺宏一
ジュリー・アンドリュース・・・グルーの母
ジェニー・スレイト・・・ヴァレリー・・・いとうあさこ
アンディ・ナイマン・・・クライヴ・・・宮野真守
ピエール・コフィン・・・ミニオンズ

【解説とストーリー】
 イルミネーション・エンタテインメントが贈る大ヒット・アニメ「怪盗グルー」シリーズの第3弾。3姉妹とともに妻となったルーシーを家族に迎え、悪党稼業から足を洗った主人公グルーが、新たなライバルや生き別れた双子の兄弟を相手に繰り広げる大騒動の行方を描く。声の出演はスティーヴ・カレル、クリステン・ウィグ、トレイ・パーカー。監督はシリーズすべてを手がけるピエール・コフィンとスピンオフ作品「ミニオンズ」からの続投となるカイル・バルダ。
 かつては世紀の大泥棒を夢見ていたグルーだったが、今では養女に迎えたかわいい3姉妹に、妻となったルーシーも家族に加わり、良き家庭人としての生活を送りながら、“反悪党同盟”のエージェントとして活躍する日々。そんな彼の前に、ハリウッドに恨みを持つ80年代の元人気子役バルタザール・ブラットが立ちはだかる。グルーはダイヤモンド強盗を働いた彼を捕り逃してしまい、反悪党同盟をクビになってしまう。一方ミニオンたちは、これを機にグルーが再び悪の道に戻ってくれるのではと期待するが、きっぱり否定する彼に失望し、新たなボスを求めて悪党探しの旅に出る。そんな中、グルーに生き別れた双子の兄弟ドルーがいることが判明し、さっそく家族を連れて会いに行くグルーだったが…。(allcinemaより)

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1作目2作目ともに劇場鑑賞していますが、このシリーズも本当に楽しめますね。最初が2006年、続編が2011年ということは、大体5〜6年置きに作られたわけで程よく時間が経った頃に次というのもいいですね。

2作目は賛否があったようで、確かにテイストが少し1作目とは違いましたが、今回はまた1作目と同じピストン・カップレースのお話し。ベテランとなったマックィーンが若手に脅かされ、事故を起こしたことからの再起に賭ける話ですが、これが人間社会と同じで、ラストはなかなか泣かされます(笑)。特に私たちのような中高年が観ると、心に沁みるところもあるのではないかなぁ。。。(^^;

少しネタバレっぽくなりますので、内容をお知りになりたくない方は下の方まで飛ばしてくださいませ。(笑)



誰もが人生のうちで必ず遭遇する「引き際」と「後世への受け渡し」。これってその時期を自分で決めるのが難しいんですよね。映画ではジャック・ニコルソンの「アバウト・シュミット」とかすぐに思い出すのですが、人間の場合、普通のサラリーマンだと定年があるので、引き際を自分で決めることはできませんから、このシュミットさんのような寂しい思いも強制的に(笑)やってくるわけです。

しかし、定年のないお仕事、技術職とか、アーティストとかだと、自分で決めなければならない・・・これも結構大変なのかもしれませんね。

マックィーンは必ず自分も復活できると信じて訓練しますが、最後は若いクルーズ・ラミレスに託します。彼の決断は大変なことだったと思うのですが、定年世代としては、胸の熱くなるものを感じましたよ。「トイ・ストーリー」もそうですが、永久に第一線で活躍できるものや人はいないんですよね。いつか、引退しなくてはならない時が来る。でも、その時期を誤ると・・・(政治家とかよくいますよね(^^;)

一生現役も素晴らしいことだとは思います。もちろんそれができるにこしたことはないけれど、無理する必要はないと思います。それは個々の問題なので他人がとやかくいう事ではないけれど、私は引き際の綺麗な人は尊敬するので、本作のストーリー展開は感動でした。



ドックの過去もわかったし、8の字レースのスクールバスのおばちゃんとか楽しいですよね。あのクラッシュレース、実際にアメリカではあるそうな。怖〜〜い!(笑)

吹替えで観たのですが、初参戦の松岡茉優ちゃんも藤森もよかったですよ〜茉優ちゃんは最近大活躍ですね。さすがに、サリー役の戸田さんの落ち着きには適わないけれど、若いクルーズだから、多少たどたどしくてもそれほど違和感なかったような気がします(笑)。藤森は敵役としてピッタリですね。そのままでした。(笑)グッさんのメータも相変わらずで、今回もたくさん笑わせてくれましたね。字幕版でのスモーキーはクリス・クーパーなんですね。聴いてみたかったなぁ。。

しかしピクサーの映像はやっぱり凄い!レースシーンなど、本当に実写のようで、マックィーンのクラッシュのシーンはセナの時を思い出してしまいました。(T_T) 面白かったのは、牧場で牛みたいな車に囲まれて練習するところ。よくあんな車の発想ができるな〜と思いますが、楽しいですよね〜♪

やっぱりディズニー=ピクサーの作品のクオリティの高さは半端ないです。大人も子供も楽しめる素敵な夏休み映画ですね!

併映の「LOU」も心が温かくなる素敵な作品でした。短編もさすがです!


原題:CARS 3
製作国:アメリカ
公開情報:劇場公開(ディズニー)
初公開年月:2017/07/15
ジャンル:アクション/アドベンチャー
映倫:G

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夢の続きか、新たな人生か?

監督:ブライアン・フィー
製作:ケヴィン・レハー
製作総指揮:ジョン・ラセター
脚本:ボブ・ピーターソン
音楽:ランディ・ニューマン

声の出演:
オーウェン・ウィルソン・・・ライトニング・マックィーン・・・土田大
クリステラ・アロンゾ・・・クルーズ・ラミレス・・・松岡茉優
アーミー・ハマー・・・ジャクソン・ストーム・・・藤森慎吾
クリス・クーパー・・・スモーキー・・・有本欽隆
ネイサン・フィリオン・・・スターリング・・・大川透
ケリー・ワシントン・・・ナタリー・サートゥン
リー・デラリア・・・ミス・フリッター
ラリー・ザ・ケイブル・ガイ・・・メーター・・・山口智充
ボニー・ハント・・・サリー・・・戸田恵子
トニー・シャルーブ・・・ルイジ・・・パンツェッタ・ジローラモ
グイド・クアローニ・・・グイド
ポール・ドゥーリイ・・・サージ
ジョン・ラッツェンバーガー ・・・マック
キャサリン・ヘルモンド・・・リジー
ジェニファー・ルイス・・・フロー
チーチ・マリン・・・ラモーン
ルイス・ハミルトン・・・ハミルトン
ポール・ニューマン・・・ドック・ハドソン
   ボブ・カトラス・・・赤坂泰彦
   ダレル・カートリップ・・・福澤朗

【解説とストーリー】
 クルマの世界を舞台に、華麗なカー・アクションと人間以上に人間味あふれるドラマを描いて世界中で大ヒットしたディズニー/ピクサー製作アニメ「カーズ」シリーズの第3弾。レースの世界で新世代が台頭してくる中、自らの限界と向き合うライトニング・マックィーンの葛藤と新たな挑戦を描く。監督は、これが初メガフォンのブライアン・フィー。
 華々しい活躍を続けてきた天才レーサー、ライトニング・マックィーンだったが、最新テクノロジーを駆使した新世代レーサーの台頭に押され、ついにはシーズン最後のレースで大クラッシュを起こしてしまう。すっかり自信を失い、一度は再起を諦めかけたマックィーンだったが、親友のメーターや恋人サリーら地元の仲間たちの励ましで、再びやる気を取り戻す。そして自らもトレーニングに最先端の知識とテクノロジーを導入することを決意、最新施設“ラスティーズ・レーシングセンター”で若きトレーナー、クルーズ・ラミレスの指導の下、新たなトレーニングに挑戦するマックィーンだったが…(allcinemaより)

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「SING/シング」(2016)

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2月、3月は楽しい映画がたくさん公開されましたね〜
モアナの後続けて観たのがこちらの「SING」。これも楽しかった〜♪

本当はこちらも字幕、吹替え両方で観たかったのですが、ちょっと落ち着かない時期だったので、とりあえずは吹替えで観ました。「美女と野獣」もそうでしたが、とにかく最近は日本人の俳優さんも皆歌も演技も上手いので、本作もとてもよかったです♪

ストーリーもアニメならではの何でもありのワクワク感で面白かったですね〜それぞれのキャラクターの個性がいいですよね。全く違う立場の個々が抱える問題を、歌のコンテストという共通の目標に沿って描かれ、また人間ではなく、動物たちの世界というのがいい!ディズニーもそうですが、本当にアメリカのアニメは動物の描き方が上手いな〜と思います。

主人公のバスターは親から継いだ劇場を維持していくのに必死ですが、なかなか難しく、四苦八苦します。マコノヒーの声も聴きたかったけれど、うっちゃんも上手いですね〜普段の彼の面影はなく、バスターになりきってました(って当たり前ですが(笑))。歌は歌わないけれど、いい声ですよね。

どこかで見た本作の人気キャラで1位だった子だくさんの主婦の豚ちゃんのロジータは本当に楽しませてくれますね。スーパーでの一人パフォーマンスは魅せてくれます。一晩で作る自動家事装置(?)も主婦の夢のような代物で(笑)楽しかった〜坂本真綾はさすがにミュージカル女優だけあってバッチリでしたね。DVDでリースの声を聴くのが楽しみです。

失恋したロック少女のアッシュもいいキャラでしたね。長澤まさみも歌も上手くなったし、こちらもスカちゃんの声でも早く聴きたいですね。

男の子キャラも皆個性的。ずるがしこいというかせこいネズミのマイクは嫌な奴だけどどこか憎めない。山ちゃんの声はもう安定ですが、オリジナルはテッドなのね(笑)。

さんざん日本語版の宣伝で出ていた斉藤さんが声をするグンターは意外と出番は少なかったかな(笑)。でもロジータとのコンビは面白かったです。

さすがに歌手だなぁと思って歌に感動したのは、マフィア一家の息子のジョニー。歌が好きで親に内緒でコンテストに出演しますが、パパとの親子愛は感動ですよね。カーチェイスもあって大スクリーンでの映画としても楽しませてくれます。そして、最後の歌はやっぱり大橋さんさすがでした。聴き惚れました。

同じく歌手であるMISIAが声をした気の弱い象のミーナはあの変身ぶりが圧巻ですよね。あんなに弱弱しかったミーナが自分を解き放つように歌うシーンはそのギャップもあって本当に凄い!MISIAを持ってきたのも納得でした。演技はどうかなと思いましたが、自然でよかったですよ〜

大御所大地真央のナナも似合いすぎてる!(笑)羊のエディ役の宮野真守やミス・クローリー役の田中真弓など、ベテラン声優さんも活躍してくれましたね。

続編もすでに決定しているとのこと、あの後、劇場がどのようになるのか、メンバーたちの行く末も気になります。楽しみですね!

原題:SING
上映時間:108分
製作国:アメリカ
公開情報:劇場公開(東宝東和)
初公開年月:2017/03/17
ジャンル:ドラマ/コメディ/ミュージカル
映倫:G

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それは、人生を変えるステージ。

監督: ガース・ジェニングス
製作: クリス・メレダンドリ、ジャネット・ヒーリー
脚本: ガース・ジェニングス
編集: グレゴリー・パーラー
音楽: ジョビィ・タルボット

声の出演:
マシュー・マコノヒー/内村光良・・・バスター・ムーン
リース・ウィザースプーン/ 坂本真綾・・・ロジータ
セス・マクファーレン/山寺宏一・・・マイク
スカーレット・ヨハンソン/長澤まさみ・・・アッシュ
ジョン・C・ライリー/宮野真守・・・エディ
タロン・エジャトン/大橋卓弥・・・ジョニー
トリー・ケリー/MISIA・・・ミーナ
ニック・クロール/斎藤司・・・グンター
ガース・ジェニングス/田中真弓・・・ミス・クローリー
ジェニファー・ソーンダース/大地真央・・・ナナ・ヌードルマン
ジェニファー・ハドソン・・・若いナナ
ピーター・セラフィノウィッツ/石塚運昇・・・ ビッグ・ダディ
ベック・ベネット/谷山紀章・・・ランス
水樹奈々・・・ベティ

【解説とストーリー】
 「怪盗グルー」シリーズや「ミニオンズ」のイルミネーション・エンターテインメントが声優陣にマシュー・マコノヒー、リース・ウィザースプーン、スカーレット・ヨハンソンはじめ豪華キャストを起用し、音楽と歌の魅力を前面に押し出して描く長編アニメーション。動物だけが暮らす世界を舞台に、それぞれに悩みを抱えた登場人物たちが、地元の劇場で開催されたオーディションに自らの夢と人生を賭けて挑む姿を、60曲を超えるヒットソングや名曲の数々とともに綴る。監督は自身初のアニメ作品となる「銀河ヒッチハイク・ガイド」「リトル・ランボーズ」のガース・ジェニングス。
 そこは、動物たちが人間そっくりな生活を送る世界。コアラのバスター・ムーンは潰れかけた劇場の支配人。彼はかつての賑わいを取り戻そうと、歌のオーディションを開催することに。すると劇場で働くおっちょこちょいのミス・クローリーのせいで募集チラシに2ケタ多い優勝賞金額が書かれてしまい、劇場に応募者が殺到する事態に。そうとは知らず大喜びのバクスター。こうして、あがり症の内気なゾウのミーナやパンクロックを愛するヤマアラシの少女アッシュ、ギャング団のボスを父に持つゴリラの青年ジョニーら、様々な思いを胸に秘めた参加者たちが集い、町のオーディションが盛大に始まるのだったが…。(allcinemaより)

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昨年のトニー賞受賞作「ハミルトン」の作曲者であるリン=マヌエル・ミランダが音楽を担当ということでとても楽しみにしていました。先日のオスカー授賞式でも歌曲賞のパフォーマンスでモアナ役の16歳アウリイ・クラヴァーリョと共に素敵な生声を披露してましたね。

今回は、日本語版のキャストも魅力的だったのであえて吹替えで鑑賞しました。やはりディズニーは裏切らないというか、個人的にはとても楽しめて好きな作品になりました。「アナ雪」より気に入ったかも(笑)。

「アナ雪」が冬を舞台にした物語だったのに対し、今回は南国ポリネシアのお話。しかも海での冒険物語なので飽きさせない展開だし、おのずとパイレーツを彷彿させるシーンもたくさん!(笑)ココナッツの海賊カカモラたちとのシーンは本当にジャックたちの戦いを思い出しました。(^^) ラストの彼女はティア・ダルマに見えたし・・・(^^;

ディズニーは上手いな〜といつも思うのは、ちょっとした笑わせるシーン。今回はマウイの動くタトゥが結構ツボでした(笑)。ヘラクレスやターザンとかにも似たタトゥとマウイとの掛け合いは面白い!いつも通り、おとぼけの動物も出てくるし(笑)。鶏のヘイヘイの描き方もさすがですね〜

他にも今までのディズニーアニメを思い出すシーンも多く、映像は本当に綺麗で素晴らしいですね。ここ数年で、一段とCGの技術が向上したことがよくわかります。

ストーリーも笑いあり涙ありで楽しめました。ディズニーはハッピーエンドとわかっているし、今回もベタな展開だけど、ハラハラさせられるシーンもあるし、主人公モアナの勇気や頑張りには感動します。

キャラクター設定もバランスがいいんですよね。そして音楽がいい!ミランダの曲は主題歌に限らずいろいろな雰囲気の曲調でやはりこの人って凄いな〜と。ポリネシアらしく太鼓をふんだんに使ったサントラもいいですね〜♪

吹替えのキャストも満足でした。オリジナルでもアウリイ・クラヴァーリョが素晴らしいようですが、日本の屋比久知奈も歌はもちろんのこと、声の演技もとても自然でよかったです。

お目当てだった松也のマウイもさすがでしたね〜とにかく声が太くてしっかりとしているので、ドウェイン・ジョンソンとはまた違った若々しいマウイになったような。。。歌はバッチリですしね。

個人的に特に印象に残ったのは、夏木マリのタラおばあちゃん。やっぱり上手いですね〜おばあちゃんの亡くなるシーンは思わず涙してしまいましたが、本当に魅力的なおばあちゃんでした。

タマトアのROLLYも楽しませてくれますね。イメージによく合っていたと思います。

春休みに家族で楽しめる作品ですね。これからご覧になる方はエンドロール後までしっかりと立たずにご鑑賞くださいね!


原題:MOANA
上映時間:107分
製作国:アメリカ
公開情報:劇場公開(ディズニー)
初公開年月:2017/03/10
ジャンル:アドベンチャー/ファンタジー/ミュージカル
映倫:G

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海に選ばれた少女――
彼女の名は、モアナ。

監督:ジョン・マスカー、ロン・クレメンツ
アニメーション監修:エリック・ゴールドバーグ
製作:オスナット・シューラー
製作総指揮:ジョン・ラセター
脚本:ジャレド・ブッシュ
音楽:マーク・マンシーナ
オリジナルソングス:リン=マヌエル・ミランダ 、マーク・マンシーナ、オペタイア・フォアイ

声の出演:
アウリイ・クラヴァーリョ・・・モアナ
ドウェイン・ジョンソン・・・マウイ
レイチェル・ハウス ・・・タラおばあちゃん
ジェマイン・クレメント・・・タマトア
テムエラ・モリソン ・・・トゥイ
ニコール・シャージンガー・・・シーナ
アラン・テュディック・・・ヘイヘイ

声の出演(日本語吹替版):
屋比久知奈・・・モアナ
尾上松也・・・マウイ
夏木マリ・・・タラおばあちゃん
ROLLY・・・タマトア

【解説とストーリー】
 「リトル・マーメイド」「アラジン」のジョン・マスカー&ロン・クレメンツ監督が、海に選ばれた少女モアナを主人公に描く冒険ファンタジー・ミュージカル・アニメーション。海と運命的な絆で結ばれたヒロインが、世界を救うために伝説の英雄とともに大海原を舞台に繰り広げる大冒険を描く。声の出演はヒロインのモアナ役にオーディションで選ばれたハワイ出身の新星、アウリイ・クラヴァーリョ、伝説の英雄マウイ役にドウェイン・ジョンソン。
 神秘的な伝説が息づく南海の楽園、モツゥヌイ島。16歳の少女モアナは、幼い頃のある体験がきっかけで海と特別な絆で結ばれていた。島では外洋に出ることが固く禁じられていたが、好奇心旺盛なモアナは、いつか外の海を見てみたいとの思いを募らせていた。そんな中、島で不穏な出来事が起こり始める。それは、かつて半神半人のマウイが命の女神テ・フィティの“心”を盗んだために生まれたという暗黒の闇が、島にも迫っていることを示していた。モアナは祖母タラに背中を押され、伝説の英雄マウイを見つけ出し、テ・フィティに“心”を返すために大海原へと飛び出していくのだったが…。(allcinemaより)

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こんなに大ヒットになるとは驚きの「アナ雪」ですが(笑)公開初日に観た字幕版から1か月経って、評判の吹替え版も観ることができました。

ディズニーアニメはミュージカルのように歌が入るものが多いのですが、これまでの吹替えもそれなりのクオリティの高さでしたね。(「ナイトメア〜」は市村さんがジャックの声をやっていたし)それだけに、DVDでは吹替え版を観ることも多いのですが、アナは元がトニー賞受賞のブロードウェイスター、イディナ・メンゼルらが声を担当していることで、いつも以上に日本語版の吹き替えは誰がするのか気になるところでした。

誰かミュージカルの人がやるのかなと思っていたら、松たか子神田沙也加ということで驚きました。二人とも舞台ではミュージカルを経験済みの上、一般にもネームバリューがあるので、やはり興行的なことを考えて決まったのかと思いましたが、公開されるととても評判がいいし、作品としても大劇場でもう一度観ておきたかったので何とか間に合ってよかったです。

当たり前のこととは言え、やはりあらためて思ったのは、言葉って字幕だとかなりのハンディがあるということ。何度もリピートして観ればいいのですが、ほとんどの映画は1回こっきり。語学に長けていれば問題ないのですが、英語すら聞き取れない者としてはどうしても字幕を必死で追うことになります。

そうすると、いかに画面を観ることができていないかというのが、今回あらためてわかりました。(^^; 字幕版を観たばかりなのに記憶にないところが・・・(;´∀`)結局初回に観るときって、ストーリーがわからないので、字幕を追うことに一番力を注ぎますものね。(笑)

その点吹替えだと、その作業がないので、しっかりと隅から隅まで映像に集中できるのがいいですね。自然というか。本当に言葉がわからないって損だなぁとつくづく思いました。(^^;

あと、重唱の時に一番それを感じました。アナとエルサの二人が歌う「生まれてはじめて」のシーンなども、それぞれの気持ちが歌詞に表れているのですが、字幕だと同時に二人の言葉は読めないのでなんとなくしか頭に入ってこなかったのが、吹替えはダイレクトに二人の言葉が入ってくるのでとても感情移入しやすくて、特に歌に関しては吹替えの方が感動が大きかったかもしれません。

松たか子は本当に上手くなりましたね〜生の舞台では観たことがないのですが、TV放映されたミュージカルの「ジェイン・エア」を観たとき、こんなに歌えるんだ〜と感心したのを覚えています。「ラ・マンチャの男」でもお父さんの幸四郎と共演してますものね。イディナさんの声の吹替えだったのでプレッシャーがあったことと思いますが、よかったですね!

そして、ちょっと心配だった神田沙也加も上手くなったな〜と驚きました。「レ・ミゼ」のコゼットで観たときは、高音が弱いのと声量不足なのが気になっていたのですが、録音の声とは言えかなりあれから上達したんですね。アナ、評判通りよかったですよね。

この映画は主役二人の声にかかっているので、日本語版も成功してよかったです。ご本人たちのイメージもキャラクターに合っていると思うし、ヒットしたのも納得ですね。

作品としては、確かに後半に歌が少ないのは残念です。ラストにもう一度姉妹や登場人物の重唱があったら盛り上がったのにな〜と思わなくもありませんが、まぁ仕方ないですね。(^^;)

吹替えは声が合えば楽しめるのですが、合わないと観る気にならないことも多いので難しいですね〜吹替えばかりというヨーロッパと違い、日本は両方を上映してくれることも多いのが救いかな。(^^)

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