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// 大阪・御堂筋の側道めぐり「大論争」 自転車道? 水路? // 産經新聞 http://sankei.jp.msn.com/life/trend/090617/trd0906171427008-n1.htm 「国から大阪市に整備・管理権限を移す予定の御堂筋で、車道の両端を走る側道「緩速車線」から車を排除で きるか否かが論議を呼んでいる」 とのこと、 「国は安全確保の観点から、測道を自転車道に変える社会実験を行い、経済団体は「水都大阪」をイメージし た水路の整備構想を打ち出す」 そうだ。 側道からクルマを閉め出せば、渋滞の心配もおこり、 歩行者中心のにぎわい空間か大動脈かで大阪市は難しい選択を迫られるという。 これからは、クルマによる「移動」が何よりも不便な街作りが必要と同会議は考える。 徒歩、自転車、公共交通機関利用の順番に利便性が高い都市づくりをということだ。 炭素排出量が少ない移動手段を利用するほど便利に移動できる街の建設ということ。 大阪市には、あの御堂筋をして、そんな逆転の発想を踏まえた整備を進める判断をされることを期待致します。にほんブログ村順位争奪戦参戦中 会議に賛同の方は挙手に代えてポチっとな 国から大阪市に整備・管理権限を移す検討が進む大阪のメーンストリート、御堂筋で、車道の両端を走る側道「緩速車線」から車を排除できるか否かが論議を呼んでいる。国は安全確保の観点から、測道を自転車道に変える社会実験を行い、経済団体は「水都大阪」をイメージした水路の整備構想を打ち出す。 しかし、車が側道を走れなくなれば車道が渋滞する恐れも。歩行者中心のにぎわい空間か大動脈か。大阪市は難しい選択を迫られそうだ。 移管が検討されている御堂筋は国道25号の一部で、梅新交差点−高島屋前間約3・7キロ(幅約44メートル)。南行き一方通行4車線の両側に右・左折用側道の緩速車線(幅5〜5・5メートル)と歩道(同6メートル)、イチョウ並木の植樹帯がある。 沿道一帯は大阪を代表するビジネス街で、企業が入居するビルが立ち並ぶ。ただ、心斎橋や南船場付近は海外ブランド店や飲食店が密集、人通りが極めて多い。歩道で歩行者の間を縫うように走る自転車の姿が目立ち、路上に置かれた自転車が道幅を狭めている場所も少なくない。 このページへたどりついたアナタの吉凶は!こちら http://blogs.yahoo.co.jp/jizai_tenzin/16358319.html このため以前から安全面について指摘する声が相次ぎ、国土交通省近畿地方整備局が歩道の安全対策を検討、隣接の側道に着目した。平成18年秋の約1カ月間、南船場を挟む約400メートル区間で、側道を自転車道として活用する社会実験を行い、アンケートを実施した結果、歩行者の約7割、自転車利用者の約8割から「安全に通行できる」との評価が得られたという。 側道の活用をめぐっては、数年前から複数の地元まちづくり団体が「歩いて楽しい魅力的な空間」に向けて、車を排除するプランを次々と提言。今年4月には関西経済同友会が、側道を歩道と一体的な空間ととらえ、幅約2メートルの水路や木橋、自転車レーンなどを整備する構想を打ち出した。 整備局でも地元の意見集約を進めてきたが、調整は難航。側道から車を締め出せば、車の大動脈である車道が渋滞する恐れが強い▽現在側道を走るバスやタクシー、沿道施設への荷さばきで停車するトラックの対策が必要▽側道が自転車道になれば路上駐輪が増える可能性がある−といった負の側面が浮上したからだ。 結局、昨年末に御堂筋などの整備・管理権限が大阪市に近く移管される流れになり、整備局の取り組 みは、交通規制や信号など交通関係を管理する府警との調整が手つかずのまま“時間切れ”になった。 整備局と市は今後の管理形態など移管をめぐる課題を整理、検討する第1回協議会を今年2月に 開催、側道の活用も今後の検討課題に位置づけられた。ただ、移管時期はいまなお未定で、市も御堂筋の「青写真」を描けない状況だ。 市幹部は「今はとにかく早く移転してもらうことが最優先。側道の活用策は移管後、さまざまな意見を聞いて判断するが、現状のままでは意味がない。何とかにぎわいや環境といったベクトルで御堂筋を再生させたい」と話している。
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