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共同通信 2009.12.15 気候変動枠組み条約第15回締約国会議(COP15)が開かれているデンマークの首都コペンハーゲン市は、交通分野からの二酸化炭素(CO2)排出量削減のため、市民の移動手段を自動車から自転車に転換させることを目指し「世界で最も自転車に優しい街」づくりを進めている。 通勤や通学する市民の55%が自転車を利用しており、約350キロに及ぶ自転車専用レーン設置を自転車普及の中心的政策に据える。 自動車よりスピードが劣る点を補うため、自転車を優先した信号システムを一部で導入。時速約20キロで走り続ければ、交差点をタイミング良く青信号で直進できるように設定され、通勤時間の短縮が図れるという。 専用レーンでひときわ目につくのが、カーゴバイクと呼ばれる三輪車。子どもが2人いる家庭の25%が保有する。(共同)
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