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政治ブログの殿堂もこちらから 岡田克也外相は2日の記者会見で、 ロシアがシベリアと極東で実施している軍事演習について「範囲が択捉島の演習場も含むなら、北方四島に対する わが国の法的立場にかんがみて到底受け入れられない」と述べた。 これは、 ロシア軍が今月8日までの日程で、極東とシベリアを舞台とした今年最大規模の軍事演習を行っている。遠隔地で の部隊展開など機動力を増強するのが最大の狙いで、ロシアが進めてきた軍改革の成果を検証する意味合いもある。ロシアにとって事実上、唯一の領土問題として残る北方領土をにらみ、日本を“仮想敵国”とみなす姿勢も鮮明だ。 この事を指摘しての発言。 わが国固有の領土である北方四島を含む地域において、かつわが国との交戦を想定した軍事演習を行うというロシアの行動を岡田外相は、直裁に批判した。 政治ブログの殿堂もこちらから 同演習に関連して、特に懸念されることは、 ロシアが、ミストラル級強襲揚陸艦を、日本の北方領土を含む千島列島の防御を目的に極東に配備することが不可欠として、フランスからの購入を急いでいることだ。(仏製揚陸艦は北方領土向け/産經新聞) フランスによるロシアへの揚陸艦引き渡しは、一部NATO加盟国が懸念を表明している。 北方においても、軍事上の網をかけられているのが、わが国の、この現状だ。 今回のロシアの演習は、わが国を仮想敵国としたものというが、実は、わが国南方海域に遊弋能力を高めて進出してきた、中国海軍を見ての対応もと思われる。 尖閣.竹島.鳥島.歯舞.択捉.国後.色丹と四方面で領土問題を抱えるわが国。同時に、それらは、周辺諸国の軍事的牽制の中で発生する問題でもあるのだ。 参議院選で多忙のわが国を見て、周辺諸国が動きを止めて、待っていてくれる、ということは、当然ないことだ。それが、例え軍事のことであろうとも時計が止まることはない。 政治ブログの殿堂もこちらから 神聖議会全記事索引
神聖議会 対北朝鮮諜報室
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