神聖・海洋連邦日本国・建国議会

[建国憲章抜粋]わが民族の精神文明復古・改新 人類史継続への貢献

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「毎日新聞 <ガス田共同開発>交渉めぐり日中の思惑交錯」
との表題の記事中、
  
中国の立場として、
 
南シナ海など他の周辺海域の権益を巡って米国との摩擦が激化してきたため、日米が対中国で連携を深めることを恐れている。
 
黄海では、米韓が合同軍事演習の実施をちらつかせ、中国側が猛反発したが、黄海での米韓対中国の対立構図に加えて、東シナ海での日本対中国という対立を激化させたくないという背景
 
があるとの説明が加えられている。
この観測が正しければ、
 
政府は、同交渉の冒頭から、中国政府が到底飲むことができない要求を突きつけ、一旦、交渉が中断される方向を目指すべし。
 
その後、中国政府が妥協を容れず、中断した交渉を放置すれば、その危惧する、黄海での米韓対中国、東シナ海での日本対中国という対立構図の顕在化という事態を、自ら招いてしまう方向へ陥しいれるべし。
 
 
同交渉は、「そもそも日中両国の境界線が画定してい
 
ない海域での」懸案処理事案であり資源をめぐる
 
問題というよりも、両国間の境界線確定交渉としての
 
面が重要なのだ。
 
 
政府は、寸分の後退も許されぬ事を肝
 
 
に銘じて同交渉に当たるべし。
 
 

<ガス田共同開発>交渉めぐり日中の思惑交錯

7月28日1時5分配信 毎日新聞
http://ca.c.yimg.jp/news/20100728012449/img.news.yahoo.co.jp/images/20100728/mai/20100728-00000002-mai-pol-thum-000.jpg
中国国旗がはためくガス田「白樺」の掘削施設=東シナ海で2010年6月8日、本社機から貝塚太一撮影
 東シナ海ガス田の共同開発に向けた条約締結交渉の初会合が27日、外務省内で行われ、日中両政府は(1)交渉の早期妥結を目指す(2)次回の交渉を今秋に北京で開く−−ことで一致した。日程は外交ルートを通じて調整する。交渉には日本から斎木昭隆外務省アジア大洋州局長ら、中国から寧賦魁(ねい・ふかい)外務省国境海洋事務局長らが出席。08年6月の共同開発合意に従い、出資比率や利益配分などについて双方の主張を確認したとみられる。
 
【西岡省二、立山清也、北京・浦松丈二】
◇外交で成果狙う…日本
◇米介入避ける…中国

 「『友愛の海』は大変いい言葉だ。私も『友愛の海』であってほしいと思っている」。菅直人首相は27日夜、ガス田の交渉開始について記者団にこう語った。

 09年9月、鳩山由紀夫首相(当時)が胡錦濤国家主席との会談で「東シナ海を『友愛の海』にしたい」と提起した。その「友愛」という言葉をそのまま引用し、友好ムードが継続していることをアピールした形だ。

 岡田克也外相も27日の記者会見で「長年我々が求めてきたものだ。ようやく始まったことを感慨深く思っている」と述べ、安堵(あんど)の表情を浮かべた。

 ガス田をめぐる交渉は、そもそも日中両国の境界線が画定していない海域での資源をめぐる問題だ。両国とも安易に妥協すれば、領土や主権の問題で譲歩したと受け取られ、世論の猛反発を受ける。厳しい交渉に臨みながらも、菅首相や岡田外相らは協調ムードの演出に努めた。

 参院選大敗を受け、窮地に立つ民主党政権。米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設問題で迷走するなど外交面で芳しい成果はほとんどない。政権がガス田開発を「戦略的互恵関係の象徴的案件であり、より積極的に交渉を進めたい」(首相)と重視するのは、現時点で「進展」をアピールできる数少ない材料の一つだからだ。「大枠で首脳が合意しているわけだから今回は条約という技術的な交渉を進めている。本来はそれほど難しい交渉ではないはずだ」(外務省幹部)という楽観論も裏づけになっているようだ。

 ただ、別の外務省幹部は楽観論を戒める。「テーブルについても、順調に進まない可能性が高い。だが首脳合意があるから決裂はできない。いずれにしても時間がかかる」

 一方の中国。南シナ海など他の周辺海域の権益を巡って米国との摩擦が激化してきたため、日米が対中国で連携を深めることを恐れている。中国が今回の交渉を受け入れた理由がここにある。黄海では、米韓が合同軍事演習の実施をちらつかせ、中国側が猛反発したが、黄海での米韓対中国の対立構図に加えて、東シナ海での日本対中国という対立を激化させたくないという背景もある。

 中国からみれば、日本が主張する日中の中間線よりも中国寄りの海域にあるガス田を日本と共同開発するための交渉であり、安易な妥協はできない。
 
 また、5月に温家宝首相と交渉入りを合意した鳩山氏は温首相の訪日終了直後に首相を辞任し、中国政府内には「日本政局が不安定な間は重要な交渉ができない」(中国政府筋)と様子見ムードも漂っていた。

 中国は近年、難題だったロシアやベトナムなどとの国境画定を大きく進展させてきた。だが、歴史問題を抱える日本との交渉は敬遠されがちだ。ガス田問題も「日本への理解が深い胡主席の下で進展しなければ永遠に解決しない」(日中外交筋)との見方もある。

 ◇出資比率・利益配分…高コストで決定困難

 東シナ海のガス田は中東や豪州、ロシア・サハリンなどの巨大ガス田よりも埋蔵量が少なく、直接的な資源確保という観点からは、それほど魅力のある開発案件ではない。

 中国側の調査で採掘可能な埋蔵量が最大とされる白樺(しらかば)=中国名・春暁(しゅんぎょう)=ガス田でも、日本の20日分の需要を満たす程度。白樺北部にある翌檜(あすなろ)=同・龍井=ガス田付近の共同開発海域の埋蔵量も多くはないとみられる。さらに、共同開発が進んでもガスを日本に運ぶ手段がないため、既にパイプラインが延びている中国側に運び、日本の権益相当分を買い取ってもらう可能性が高い。

 それでも、日本が共同開発にこだわるのは「開発を進める中で日中中間線問題を落ち着かせる」(経済産業省幹部)狙いがあるためだ。中間線から日本寄りの海底にも資源が眠っていると推定されている。現状ではコスト的に引き合わないため開発は難しいが、資源に乏しい日本にとって所有権の確保は重要。そのための下地を共同開発を通じて作り上げようというのだ。

 ただ、ガス田開発の経済的負担は重い。日本企業が今後出資する予定の白樺については、中国側がこれまでにかけた開発費用を、出資比率に応じて日本企業も負担することになる。白樺開発を進める中国企業は採算ラインを超えた投資をしているとみられ、条約締結交渉が長びけば長びくほど、開発費用は増して日本企業の負担は重くなる。

 また、翌檜付近海域の共同開発も、大規模な埋蔵量が確認できていない現状ではコスト的には見合わない可能性が高く、出資比率や利益配分など開発の具体的な方法を決めるのは容易ではなさそうだ。
 
 
 
 

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閉じる コメント(4)

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日本はある意味平和ですが・・運が良いだけですね
ほんと色々考えるべきだと思います◎

2010/7/28(水) 午後 11:50 あまのじゃく

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あまのじゃく さま

怠惰な平和がつづくものです。
私は、先の大戦で共産陣営に喰われていた方が、今となっては
よい国になっていたかもしれないと近頃思います。

2010/7/29(木) 午前 5:25 pathvr_machaira

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東シナ海の底質は徐々に汚染が進んでいる。
特に中国本土側は汚い!
底質が汚れているのは地域の人の民度や公徳心のレベルをおよく表すている。
東シナ海の底質汚染や海底ゴミを良く調べて、浄化対策が必要である。

2010/9/21(火) 午後 11:14 [ 底質汚染 ]

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皆様。
久しぶりに、蘇生、復活致しました。
ご来場感謝です。

2010/10/1(金) 午後 7:45 pathvr_machaira


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