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// 自転車道設置、53%が肯定的 山形・中心部の国道112号、社会実験 // 山形新聞
http://yamagata-np.jp 2010年10月07日
山形市中心部の国道112号で昨年11月から行われている、歩行者と自転車、車を完全分離した社会実験について、国土交通省山形河川国道事務所は6日、歩行者、ドライバーを含めた来街者1000人を対象に行ったアンケート結果を発表した。自転車道設置前に比べて、通りの使いやすさが良くなったと肯定的に答えた人は「どちらかといえば」を含めて53.7%で、悪くなったと否定的に答えた人の29.8%の1.8倍だった。
「よくなった」が27.1%、「どちらかといえば良い」が26.6%で、「悪くなった」は14.3%、「どちらかといえば悪い」が15.5%だった。「変わらない」は16.5%。来街人の交通手段は徒歩が34.7%、車が28.7%、自転車が22.1%、バスが11.2%だった。
一方、より快適に、訪れやすくするために重要な取り組みを1〜3位まで選択する項目では、1位に「自動車の混雑対策」を選んだ人が900人で最も多く、「路上駐車対策」(645人)、「安全な歩行者・自転車通行環境づくり」(561人)が続いた。
社会実験をめぐっては、賛否両論があり、実施主体の地元商店街や同事務所は、より広く意見を聞くため、9日午後2時から、アズ七日町内の市中央公民館で自由参加の意見交換会を開催する予定。
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