2010.10.27 産経新聞 建設がすすむ「あべのキューズタウン」=27日午前、大阪市阿倍野区(柿平博文撮影) 大阪市のJR天王寺駅前に来春開業予定の大型ショッピングセンター(SC)に、2千台分の自転車駐輪場が設置されることが27日、分かった。東急不動産などが開発を進めるモール型SCに設けられるもので、大阪市内では最大規模の駐輪場となる。市内では違法駐輪が問題となっており、また健康志向や景気低迷から自転車利用が増える中、他の商業施設にも駐輪場設置の動きが今後広がりそうだ。 2千台の駐輪場を備えたSCができるのは、JR天王寺駅南西の阿倍野地区第2種市街地再開発事業の中核部分。東急不動産が特定建築者となり、3万7803平方メートルの敷地の開発を推進してきた。 この大阪府下最大級となるモール型SC(延べ床面積18万3700平方メートル)には、イトーヨーカドーや東急ハンズ、若者ファッションの専門店「109」などが出店予定。このうち、東急不動産は店舗面積6万900平方メートルのSCゾーン「あべのマーケットパーク Q’sMALL(キューズモール)」を運営する。 平成12年に施行された大規模小売店舗立地法(大店立地法)では、店舗面積35平方メートルにつき1台分の駐輪スペースを求めている。このため、基準通りだと、東急不動産のあべのマーケットパーク Q’sMALLだけで1750台が必要となる。駐輪場は店舗面積を狭める要因になるため、大阪市の中心部では「大店立地法は努力義務でしかない」として基準通りには進まないケースが多かった。しかし、東急不動産では「地元の方々に足しげく通ってもらう」(広報)ことを目的に、基準を超える約2千台の駐輪場の設置を決めた。 大阪市中心部では、JR大阪駅北側の家電量販店「ヨドバシ梅田」に230台分、JR天王寺駅前の近鉄百貨店阿倍野本店など3施設が計約1300台程度ある。また、南海電鉄が大阪・難波で運営する商業施設「なんばパークス」には960台分の駐輪場があるが、半分以上はテナント入居者が利用しており、実質的には400台分程度だ。 違法駐輪対策を進めている大阪市では10月、商業施設に駐輪場の設置を義務づけた「自転車駐車場附置条例」を本格施行。大規模店舗に対する基準は、大店立地法より緩いが、違反すれば罰金刑まで科す厳しい条例になっており、担当課では「駐輪対策は施設管理者の責任。今回のQ’sMALLのような動きが広がれば、街は動きやすく、きれいになる」と歓迎している。 |
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pathvr_machairaさん今晩は、この駐輪場は無料ですかね違いますよね。
自転車の機動力を考えた駐輪場及びシステムが大事でしょう
商業施設に駐輪場の設置を義務づけた「自転車駐車場附置条例」を本格施行。これには名古屋もやってもらわないといかん。
名古屋駅前の旧トヨタ毎日ビル(げんみっどランドスクエア)
このまえはっけんしましたがしが100なのに200円も取りやがる
誰も止めない空きスペースと化してるのではないかと、
2010/10/28(木) 午後 7:56
同意。せめて3時間無料でしょう。
福岡市内は大抵これです。
2010/10/29(金) 午前 11:51