自転車レーンモデル整備終了 今年度はさらに6カ所で対策 新潟市 産經新聞http://sankei.jp.msn.com/photos/region/chubu/niigata/101108/ngt1011081419001-n1.jpgJR新潟駅そばの市道に自転車専用レーンが整備され、早速通学の高校生らが利用した=新潟市中央区水島町
新潟市中央区水島町の市道に自転車専用レーンが整備され、8日から利用が始まった。国交省と警察庁の自転車通行環境整備モデル地区事業の一環で、同市内では県庁周辺、古町入船地区、ほんぽーと市中央図書館前に次いで4カ所目。モデル地区整備はこれで終了し、同市は今年度中にさらに6カ所で独自に自転車通行の安全対策を進める方針。 新たにスタートした自転車専用レーンはJR新潟駅に近く、石宮公園地下駐輪場などがあり、県立新潟南高校生徒らの通学などで自転車利用の多い地区。約370メートルにわたり、車道側の両側に幅2メートルずつ、青色に塗ったレーンを設けた。
初日は午前7時半から約1時間、新潟東署や同市職員ら約10人が交通安全指導を実施。自転車専用レーンの通行方法などを説明したチラシを配布、安全な利用を呼びかけた。
これまで自転車利用者は歩行者と行き交い、凹凸もある歩道や車が走る車道左端を通行していたが、早速自転車専用レーンを走行し、安全で快適な通行を実感。歩行者も自転車専用レーンの設置を歓迎していた。
この日は、決められた車道左側の自転車専用レーンを使わず、右側レーンを逆走する人もおり、同市は今後も自転車の通行方法の周知を徹底していくという。
同市は昨年度、新潟市自転車利用環境計画を策定。自転車の多く走る路線などについて、安全対策を実施する方針を定めた。市土木総務課によると、今年度は警察とも協議しながら、中央区3カ所、東、北、江南各区1カ所の計6カ所の市管理道路について、幅1・25メートル以上の幅広路肩、または車道、歩道と区別した自転車道を整備していく予定だ。 同課は「自転車は車道左側の専用レーンを通行し、やむを得ず歩道を通行する場合は徐行、もしくは押して歩くのがルール。原付きバイクや自動車はレーン以外の車線を通行してください」と話し、協力を呼びかけている。
自転車レーンモデル整備終了 今年度はさらに6カ所で対策 新潟市 http://yoka-yoka.jp/usr/frcodon/%E5%A4%A9%E7%A5%9E%E3%81%A1%E3%82%83%E3%81%BE%EF%BC%88%E5%B0%8F%EF%BC%89.jpg |
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