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大震災後。ロシア空軍機が2度に亘って、日本の領空に接近。わが空軍・航空自衛隊戦闘機が緊急発進(スクランブル)した。(詳細・下記、産經新聞 主張参照)
ところが、 松本剛明外相は「各国からお見舞いの言葉や支援の申し出をいただいているという気持ちを信じて、お付き合いしていくのが今の私どもの立場だ」と述べ、ロシア側に抗議しない考えを示した。 と、述べたのだそうだ。 自民党政権のなれの果ての、現・民主党政権であることを思えば、さもありなんだ。現在も代わらずに自民党が政権を担っているとすれば、対応してであろうと思われる、同様の外交対応を民主党政権は行っている。 戦後、「憲法」などといわれているものを、後生大事にしてきた自民党が、政権を維持することの目的だけに行って来た政治が形成した、日本国なるものの政治風土の中で産み落とされた民主党政権なのだ。自民党政権が踏んで来た政治的方向性を進化させたと表現できる、最早、外交の域を遠く外れた対応を行うの至って自然なことだ。 面白いのは、保守だとか、右派だとか自認する御仁のなかに、 自民党再生が、日本再生につながる。あるいはまた、現総裁の谷垣氏に期待ができるものであるのか。谷垣氏に代わる救世主が必要か。残された時間はないぞ、などと、絵空事の願いと言うにもほど遠い、心細げな事を吹聴する向きがあることだ。
自民党は、前出の松本外相の対露発言に対して、何ら、抗議を行ってはいない。自民党への期待は、「時間がない」どころの立ち位置どころか、時間を喪失する位置へと国民を導くものだ。 政治ブログの殿堂もこちらから 産経新聞 【 主張 】 2011/03/27
ロシア機接近 外相はなぜ抗議せぬのか ロシア空軍機が日本の領空に接近したことについて、松本剛明外相は「各国からお見舞いの言葉や支援の申し出をいただいているという気持ちを信じて、お付き合いしていくのが今の私どもの立場だ」と述べ、ロシア側に抗議しない考えを示した。
ロシアが東日本大震災で日本に救援チームを派遣し物資を提供していることを念頭に置いた発言とみられるが、それとロシア機の領空接近とは次元の違う問題である。善意は善意として感謝の意を示しつつ、領空接近には強く抗議すべきだ。 大震災発生後、ロシア機は2度も日本の領空に接近した。いずれも領空侵犯の恐れがあるため、航空自衛隊の戦闘機が緊急発進(スクランブル)で対応した。 1度目は17日、ロシア空軍の電子情報収集機が北海道西方から北陸沖の日本海上空を飛行した。日本海では米軍の強襲揚陸艦などが展開し、そこを拠点に米軍の復旧支援活動が行われている。自衛隊と米軍の共同対処を偵察していた疑いが強い。 2度目の21日に接近してきたのは、ロシア空軍の戦闘機と電子戦機だ。被災者支援に加え、福島第1原発の事故が重なり、日本側の防空対処能力を試す狙いもあったとみられる。 空自の戦闘機は17日の時点で大震災への支援活動を終え、通常の警戒態勢を敷いていたため、緊急発進に支障はなかった。だが、C1輸送機を使った水や物資の輸送は活発化していた。ロシア機接近が、これら空自の業務の障害になった可能性は否定できない。 外相がこうした事情をどこまで知っていたか疑問だが、ロシアは抗議しないとさらにつけ込んでくることを忘れてはなるまい。 ロシア機だけではない。中国軍機が平成22年度に日本領空に接近した回数は前年度の1・5倍に上る見通しだ。尖閣諸島沖には、中国の漁業監視船がしばしば出没する。中国からも支援を受けているが、それとは別に、中国軍などの動きには警戒が必要だ。 自衛隊は総勢23万人を超える自衛官のうち10万人が被災者支援や復旧活動にあたっている。だが、国民と国土の平和と安全を守るという本来の任務をおろそかにしてはならない。菅直人政権は大震災対策だけでなく、外交と防衛にも絶えず、注意を払うべきだ。 |
帰れ米兵らよNews
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別に自民党政権に戻る必要はないが、その延長に民主党政権があるとは思いません。自民党政権が長く続いた、世界は安定した日本としての付き合いが構築されたことが戦後の復興、高度成長につながったとはおもいますが、民主党はそのあら捜しで民衆心理を巻き込み誕生した政権でしかない。当然、超えるような改革など出来るわけもない。
震災後雲隠れするような、菅に外交と防衛など求める暴挙でしょう。
国内の政局にしか頭がない民主党を、選んだときからこの不幸は始まっていました。
2011/3/28(月) 午前 7:12 [ 一陽来復 ]
一期一会さん! 良いことを云いますね。我が意を得た思いです!!
2011/3/28(月) 午後 0:46 [ some_more0222 ]