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磐座を前に、額づく祭比売(まつりのひめ)の心は国土(くにつち)に揺らぎ、魂は、森をいく風、よせる波、降る雨にとける。
神々の声は、うごめく音は、野に、空に、潮に、かすかに、か細く、しかし、確かに在って、祭比売の耳に、心に、魂に語る。
天地・あめつちの、海原・うなはらの、その恵み、慈しみを知る今日。 新嘗祭・に えもつの祭の日が夜をむかえ、遥かに、静かに更けいくやすらぎ。
「勤労感謝の日」などと云う下司な語が言う意からは、ほど遠く、遥かな日。 |

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