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一言で表現すれば、どうやら社民党親派辺りからだろうと思えるような下記のコメントが、先のページに対して届いた。
先だっての中国調査船の尖閣列島周辺おける「領海侵犯」に対して当方が「警告の上、撃破せよ」としていたことに対するもの。
先方の意図は「示威」にあることがわかっていながら、下記のような「進歩的知識人」ばりのおりこうさん理屈をこねてもはじまらない。
このような、左翼小児病的な態度が国を滅ぼす。
空と違い、海は航行自由の原則により、「領海侵犯」という罪状は存在しません。 で、どうしょうというのだ。 警告の上、国際慣例上、撃破が当然であったという状況を作り出すのが政治の知恵。
ましてや、はじめから「警告と体当たりが限界」などと、こちら側から決めてしまうのは下策。
「撃破を含めて、強行に対処する」とのメッセージを、事前から発しておく姿勢が、先までの自民党政権には微塵もなく、その自民党政権を主に戦後形成されてきた日本政治のなれの果ての姿といえる、現民主党政権にもないということだ。
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2011年08月27日
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先に受け取った自民党からのメールに、尖閣諸島沖、中国漁業監視船による領海侵犯についての以下の文面があった。
文面は谷垣総裁のコメントの形をとっている。
自民党メールより 「中国側の行動」、即ち、中国漁業監視船2隻による、わが国領海に対する侵犯行為だが、そのことにふれる部分について言葉を選び、「侵犯」とせず「領海に侵入」としている。
このような遠慮は、谷垣氏には、最終的には武力を行使してでも尖閣諸島を守る決意の持ち合わせがない事は明白だ。
その上、
「こうした中国側の行動は、日本の政治空白、並びに民主党政権によって脆弱化した日本の外交力の隙を突かれたもの」
とするのは、厚顔無恥というか、図々しいと例えればよいものか言葉を知らない。
そもそも、現在の民主党政権は、自民党が戦後一貫してとってきた「衝突回避」「懸案先送り」の政治姿勢のなれの果てなのだ。
現在の民主党政権は、自民党を中心として、日本に醸成された戦後の政治風土の当然の行方に過ぎないではないか。
尖閣諸島への現在の民主党政権の対応と、先まで政権にあった自民党の対応とどこが異なるというのか。
百歩譲として、今回の領海侵犯事件が「民主党政権によって脆弱化した日本の外交力の隙を突かれたもの」であるとしよう。
それでは、谷垣氏は自民党を代表していったいどのような対応選択するもの
か、国民の前に示せばよい。
領海侵犯に対しては、その艦船がいかなる国のも
のであろうとも警告の上、撃破。
他に、いったいどのような選択肢があろうか。
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