|
自民党メール 【谷垣総裁・今週の発言】衆議院の「1票の格差」問題について より。
■民主党の政治改革推進本部で、衆議院の定数・小選挙区0増5減等々を含む案が 決定されました。ご承知のように、最高裁判所から1票の格差について違憲で あると指摘されているわけですので、それを早く解消しなければならないのは、 国会として当然の責務だと思います。 その意味で、わが党が提案している細田案0増5減というのは、 一つの方向ですし、さらに全体この問題を解決する時に、定数増ということでは なくて、定数削減を図りながらやっていくのは、我々も当然の方向だろうと 思います。 当然。
■しかし、この手順、段取りを申し上げますと、これまで与野党間で8回の協議を 行ってきたわけです。ところが、民主党は消極的な姿勢に終始して、具体的な 案を提示する姿勢は見られなかったわけです。そういう意味で、今回の民主党の 決定は、大変唐突な決定でありまして、言ってみれば、増税のための選挙制度 改革という色彩が嫌でも目につくということではないかと思います。あまりにも 安直で、取ってつけた感じがします。 手続き論で失点を得ようとするのは無様だ。止めるべし。
腐ってメダカ、イリコに自民党は成り果てたかと国民は見ているぞ。
「まあ、民主党さんも初めて手にした政権ということで、何かと慌て
ることがおおいようですな」くれいの皮肉で済ませておけ。国会論
争上も時間の無駄で何の益もない。
このような攻め方は自民党はメダカ、イリコに変わったとするのは、
メダカ、イリコにも失礼なくらいだ。
■それで、先程申し上げたように、0増5減で選挙区の格差是正を図っていく のは当然のことだと思いますが、比例代表80削減は、先程申し上げたように、 削減する方向は私どもも全くその方向で考えていますが、ご承知のように、 これは小選挙区にさらに比重を移していくものです。 80減というのは、相当大きく、小選挙区と比例代表のバランスを移す考え方 です。小選挙区は、結局、1票でも勝った方がそこでの100%、負けた者は 0%ということですから、比例と組み合わせで調整を図っているのが、今の制度 です。 ■比例だけ80削減する案になりますと、中小の政党のダメージは、極めて 大きいと思います。要するに、適切に代表させる観点からは、非常に考えの 足らない案ではないかと思います。中小の政党が果たして理解できるのか、 私はそのあたりをもっときちっと整理する必要がある。その点は、衆議院で 300議席を超える国会議員を持っている政党がそのあたりの問題点をよく 認識して、対応されないと、成るものも成らないということではないかと思って います。 何をいい子をブっているのか。
自ら政権に復帰しても公明党、社民党、共産党にも気を配りながら政
権運営を行なうのか。
完全小選挙区制への移行を実現し、公明党以下の奇形政党を潰して
しまえ。
完全小選挙区制は公明党以下の政党の息を断つことは間違いが
ない。
[1月19日 党本部・平河クラブ会見場] |

- >
- 政治
- >
- 政界と政治活動
- >
- その他政界と政治活動



